≪新事業≫就労継続支援B型事業所 manabyCREATORS仙台に迫る!~最終回~


これまで2回連続でお送りしてきた株式会社manabyの新事業 就労継続支援B型事業所 manabyCREATORS仙台の特集も、今回で最終回となります。

ちなみにトップの画像は、CREATORSを利用なさっているクルーさんたちの作品の一部を撮影したもの。なかなかに芸術的なものの数々ですよね♪


…ということで!

早速、本題に入っていきたいと思いまーす!



▲ビルの入口にオリジナル看板が仲間入りしました!


固定的な価値観のない支援体制


manabyCREATORSに通うクルーが作成した記事は、CREATORS独自のメディアサイト"novalue"に掲載されます。その世界観は、「固定的な価値観のない世界」

☟サイト名”novalue”の由来は特集第1弾でチェックすることができます☟


まずは、manabyCREATORSでの、スタッフとクルーの”関わり”と”関係性”について紹介します。

いろんな形で、「自分らしさ」は存在します。ただ、自分らしさを自分自身で自覚することや、それを表現するためのアプローチの方法はさまざまです。もうすでに分かっている人もいれば、模索段階の人もいる。実際、私たちも「わからないこと」のほうが多かったり。

それを自由に追い求めることができるのが、CREATORSの空間でもあります。



▲クルーさん自身が安心して、自分らしい空間で作業ができるような環境もご用意。お気に入りのキャラクターのぬいぐるみやマグカップをそばに置くことで、リラックスして作業を行なうことができます。


その日の体調や気分に合わせて好きな作業スペースを選択でき、自分がとことん落ち着く環境で作業ができる。これもCREATORSの魅力の一つなんです。


菊地 クルーさんが、素直な自分でいられる場所にしたいと思っています。ありのまま、というか。もしかしたら今通所しているクルーさんも、自分が書いている小説などを誰かに見せてそれがすごく褒められたり、すごく価値のあることだと認められたりする経験がないかもしれないし、それを自分自身で価値があると思っていなかったかもしれないけれど、ここではそれがありのまま認められる場所にしたいと思っています。


”どのように新しい方向性を生み出していこうか?”

”ちょっと後ろを振り返ってみようか。”

”今は少し、待ってみようか。”


”支援”も”生き方”も、「これ!」といった正解があるわけではなく、手立ても方法も無限にあることを実感させられる現場です。


支援という枠組みを超えて


▲12月からレイアウトが変わりました♬


菅原 ものすごく人間同士の付き合いをしているような感覚になるというか…。CREATORSは、”その人がどう生きたいか”というところを重視するので、今だったら待ったほうがいいのか、どういうアプローチが本当にその人の為なのか、「対“人間”」としてすごく悩むところだなーと思います。


クルーの“働き方”にフォーカスするということはもちろん、”生き方”にもフォーカスした支援内容であるからこそ、徐々に変化・発展していくクルーとの関係性があります。


菅原 日々、スタッフ3人の中で、「クリエイターズってどんな場所なのか」という共通認識ができつつあるから、絶対にクルーに無茶させないというスタンスが保たれているんですよね。 その人にとって、何が一番大切なのかを常にとことん考えていて。そこに合わせた手法として、その人独自のアプローチの仕方があって、それが全部認められる環境があるのがCREATORSです。アプローチの方法は1個じゃない! 菊地くんとはーちゃんのアプローチも全然違うし、その時に私に見えるものも全然違うんです。いつも話し合いながら、いろんな角度で言い合いながら方向性を決めていけることがすごいことだなーと思っています。


菊地 クルーさんとは特に、丁寧な面談を心がけています。そこで体調のこととか、やってみたいことを、そのまま、一切否定することはなく、話をして相談のうえで、ここで何をしていきたいかということを決めていくような感じです。もちろん、その人が持っている良いものを引き出すっていう役割もあるし、より良くしていくという役割もあると思っているので、その人の良さを引き出しつつも、一緒に続けられる形とか、誇りを持てるような形を探っていくことを特に意識しています。


生まれる作品


実際にどのような作品が生まれているのか、作品の一部を紹介したいと思います^^


(作品例)

・オリジナル小説
・クルーさんが作詞作曲した曲の解説
・オリジナルのイラスト
・オリジナルLINEスタンプ
・流線のデザイン画
・ゲームソフトや登場するキャラクターの紹介
・オリジナルポスターのデザイン


▲作品の一部


などなど、生み出される作品は、十人十色。そして、その手法もさまざま。PCで作成したり、手書きだったり、動画や画像、写真を用いたり…。一人ひとりの好きなことや得意なことを存分に活かした作品の数々です。


manabyCREATORSで働く「わたしたち」


manabyで働くスタッフとしての「わたし」と、ひとりの人間としての「わたし」。
この2つの自分は、切っても切れない関係にあるようです。


▲CREATORSで働くスタッフ



菅原 自分の価値観がクルー支援に出る感じがしています。自分の生き方、価値観、生き方の癖っていうのがクルー支援に現れているなあーって。自由な支援環境の中だからこそ、それがより出るんだと思います。スタッフ3人の話し合いの中でも、それぞれの”自分”がすごくよく出ていて、考え方やクルーさんへのアプローチの仕方が本当にそれぞれなんです。全然、偏っていないんですよね。


クルーファーストであることを念頭に置いて活発に交わされる意見と価値観の交換は、スタッフとクルーの間だけでなく、スタッフ同士でも行われています。お互いに、スタッフ自身にとって想定外なことが多い様子。スタッフ同士や、クルーさんとのやり取りの中で、自分の”ものさし”があらわになるたびに、”自分の価値観”を再確認し、新しい価値観と出会うことができます。


菅原 CREATORSでは自分のことを素直に言える、表現できる。その分、自分も吸収できる。だからこそクルーさんのことを一番に考えられるんじゃないかなあと思います。集団の中でクルー支援をするときに、「本当にその支援方法であっているのかな?」と思ってもそれを言えなかったりもする中で、CREATORSでは自分のことも素直に出しています。その分、すごくたくさん話さなくてはいけないんですが(笑)


”支援者”対”クルー”の対話だけではなく、スタッフ間の対話=ダイアログがたくさん交わすことのできる環境です。スタッフ間のダイアログが、manabyの大事なバリューである、「クルーファースト」を導くのかもしれません。


菅原 でも、意外と、誰も「絶対これがいい」とは言わず、「これも、あれもあるか。じゃあやってみるか!だって人間だもの!」っていう雰囲気がありますね。柔軟にしゃべっているし、すごくいい関係が築けてるかなと思います。


菊地 そういうスタッフ間の関係性がある中でクルー支援をしていると、クルーさんから「安心しました」「楽しかった」「ありがとう」って日誌に書いてもらえたり、言ってもらえたりするようになった機会が多くなったなと感じています。「支援者」対「被支援者」としての「ありがとう」とかではなく、人として付き合う中での「ありがとう」が聞けているような気がしています。



manabyCREATORSは、新しい場所であるという前提のなかで、スタッフとクルー両方にとって、試行錯誤して良い場所、安全な場所、自分らしくいていい場所という意識を根底に持って働ける場所になっているんですね。

まだまだ駆け出しのB型事業所ですが、manabyが掲げる「一人ひとりが自分らしく働ける社会をつくる」という理念のもと、クルーとの時間を大切に運営していきたいと思います!


また機会があれば、CREATORSのその後の様子なども取り上げていきたいと思います。

どうぞ、お楽しみに☆

株式会社manaby's job postings
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