ありがたいことに、ここ数年、MASSIVE SAPPOROは業績面で非常に良い流れをつくることができています。
それに伴い、社員の数もこの1年で急速に増えました。
会社が成長するというのは、本当に嬉しいことです。
一方で、規模が大きくなるほど、これまでとは違う種類の課題も現れてきます。
その中でも、今、最も強く感じているのが
**「リーダーをどう育てていくか」**というテーマです。
「仕事ができる」と「リーダーである」は、別の話
よく
「仕事ができる人=リーダー候補」
と捉えられがちですが、これは必ずしもイコールではありません。
- 業務遂行能力が高い
- プレーヤーとして圧倒的に優秀
それだけで、リーダーとしての素養があるとは限らない。
実際、
仕事はできるけれど、プレーヤーでいる方が向いている人
人を率いるより、自分の専門性を磨きたい人
もいますし、それは決して悪いことではありません。
むしろ、多様な役割があること自体が、健全な組織だと思っています。
だからこそ、「候補者」を増やしたい
大切なのは、
「誰を無理にリーダーにするか」ではなく、
リーダーになり得る“候補者”の母数を、今のうちから増やしておくこと。
成長スピードが速い今だからこそ、
あとから慌てて育てるのではなく、
余白のある段階で、土台づくりをしておきたい。
そんな想いから、今回「社長塾」を開催することにしました。
自由参加。それでも、65%が手を挙げてくれた
社長塾は、完全に自由参加です。
参加しなくても、評価が下がることは一切ありません。
それでも、
- 「絶対に参加したい」と答えた人が約20%
- 「できれば参加したい」まで含めると、全体の65%
という結果になりました。
これは、率直に言って、
ものすごく嬉しかった。
会社の未来や、自分自身の成長について、
真剣に考えてくれている人がこれだけいる。
それだけで、もう始める価値があると感じました。
まずは、4冊の課題図書と対話から
社長塾のスタートは、とてもシンプルです。
- 4冊の課題図書
- そして、その読後感想を語り合う場
いきなり「リーダーとは何か」を教えるつもりはありません。
正解を押し付けることもしません。
本を通じて、
自分の価値観と向き合い、
他者の考えに触れ、
少しずつ視野を広げていく。
その積み重ねが、
結果的に「リーダーシップ」につながっていくと信じています。
半年後、1年後が、今から楽しみです
この社長塾から、
すぐに何か目に見える成果が出るとは思っていません。
でも、
半年後、1年後に振り返ったとき、
- 視座が変わった人
- 言葉の選び方が変わった人
- 周囲への関わり方が変わった人
が少しずつ増えていたら、
それはきっと、会社にとっても大きな財産になる。
MASSIVE SAPPOROは、
「事業の成長」だけでなく、
人が育つスピードも誇れる会社でありたい。
そんな思いで、社長塾をスタートします。