こんにちは!HR Marketing Divisionの朝倉です!
あたたかく(を超えて時々暑く)なってまいりましたが、皆様いかがお過ごしですか?
私は今年度急に花粉症を発症し、怠さ・くしゃみと闘っております・・・
さて、4月を迎えて新入社員として新しいスタートを切った方・新入社員を迎えられた会社様も多いのではないでしょうか!
私たちマツリカも近年、若手採用に力を入れており、少し前に入社をした若手たちがめきめきと力をつけ、社内で活躍してくれている姿を嬉しく見守っています。
今日はそんな中でも、この半年の間にマツリカに入社してくれた2人の若手エンジニアにフォーカスし、マツリカとの出会い〜今日までを振り返ってもらいました。
✅新卒・第二新卒としてスタートアップ企業への就職を考えている方
✅「若手から裁量を持つ」って言っても具体的にどこまで任せてもらえるの?と気になっている方
✅周囲からのサポートは受けられるの?と心配になっている方
にはぜひ読んでいただきたい記事になっています!
左:今西 慶(Clifford Hartley)以下:クリフ
ワシントン大学 工学部卒業/卒業後はアメリカにてデータ分析向けのウェブアプリ開発に2年弱従事。2026年1月にマツリカへ開発エンジニアとして入社
右:アーサー・ブレトン
情報工科大学院大学(通称EPITA、フランス)修了/在学中に芝浦工業大学へ交換留学の経験あり/2025年10月にマツリカへインフラエンジニアとして入社(新卒)
まずはマツリカに入るまでのお話を聞きたいです!最初に、2人がエンジニアを目指したきっかけを教えてください。
アーサー:高校生の頃に授業でエンジニアリングについて学び、面白いなと思ったことがきっかけです。もっと詳しく学びたいなと感じてIT関係の大学に進み、在学中は開発のインターンも経験しました。インターンではフロントエンド・バックエンド・インフラと幅広く経験を積みましたが、一定、言語やフレームワークを学べばコードを書いて動かせるようになるWEB開発と比べ、自分はサービス提供のための土台を整える「インフラ」の奥深さ・吸収すべき知識の多さに魅力を感じて、インフラエンジニアとしての就職を決めました。
クリフ:大学に入学し、プログラミングの授業を履修したことをきっかけに「レゴ」のように組み立ててシステムを作っていくことに面白みを感じて学び始めました。ただ、実は僕は最初からエンジニア志望だった訳ではなくて(笑)
在学中はFigmaを使ったモックアップ作成などUI/UXに関することを中心に学んでおり、当初はデザイナーとしての就職を考えていたのですが、卒業後なかなか就職先が見つからず・・・まずは「デザインもできるエンジニア」として就職を決め、仕事をする中で「エンジニア」「デザイナー」双方への興味を深めていきました。
まさかの理由被り(笑)恋が結んだ2人と日本
では続いて、就職活動の話を教えてください。そもそも2人はどうして海外から日本へ来ようと思ったんですか?
アーサー:日本に彼女がいたので、引っ越したかったのが理由です(笑)大学時代、日本に留学をしていまして。
クリフ:僕も同じです!アーサーとは逆で、学生時代に彼女がアメリカに留学してきていて。卒業後は就職で日本に戻ってしまったので、次は僕が日本に行きたいと思っていました。後は日本には子供の頃に住んでいて、印象が良かったことも理由の1つです。日本食が好きです!
まさかの理由被るんだ!?すごい・・!マツリカはどうやって見つけてくれたんですか?
アーサー:新卒での就職先がマツリカです!前述の通りインフラエンジニアとして就職先を探しており、中でもAWS、Azure、GCPなどのクラウドサービスを用いている会社で働きたいと思っていました。インターン先の会社で使っていた技術に関するページを見ていた時に導入企業先一覧にマツリカを見つけ、これまでの経験も活かせるかなと思い応募しました。
クリフ:僕はマツリカが2社目です。1社目はアメリカの企業で、ハードウェアに搭載された分析アプリケーションのデザイン・開発を2年ほど行っていました。転職活動の軸は2つあって、
①開発・デザイン両方に関われること(新卒就活から変わらず大切にしています)
②「どんなものを作るか」という方向性の決定に関われること(前職では既に出来上がったアプリケーションに関わっていたので、上流の要件定義などにも挑戦したいと思っていました)
ここを大切に企業を探し、マツリカに応募しました。
「1年目から自分が現場を動かせる」マツリカを選んだ理由
見つけてくれてありがとうございます!いろんな企業を受けたと思いますが、最終的にマツリカを選んだ決め手を教えてください!
アーサー:2つあります。
1つ目はワークライフバランスが良いなと感じたこと。リモートと出社を組み合わせたハイブリッドスタイルで仕事ができるところや、フルフレックスで働けるところに魅力を感じました。実際入社してからは、オフィスにいる方が仕事のモチベーションが上がることに気付いて週のほとんどは出社をしているのですが(笑)
2つ目は面接で現在の上司に「やりたいことを発案したら、どんどん現場を変えられる環境だ」と言ってもらえたことです。なぜこのツールを今使っているのか?など、面接の中でも話が弾み、自分が入社後議論に加わっているイメージが湧きました。
クリフ:僕も2つあります。
1つ目は新規事業に参加できること。僕が今関わっているMazrica Target(AI企業データベース)は、昨年リリースされた新しいプロダクトです。前述した通り転職時の軸として、「方向性を決めるフェーズ」に携わりたいと思っていたので、まさにピッタリな環境だと感じました。
2つ目はAIに注力しているところ。新しいことを吸収することが好きなので、毎日学びが多く楽しんで働けています。
では、今やっている仕事内容を教えてください!
アーサー:Mazrica Salesのインフラを担当しています。AWSを使い、プロダクトの改善できる点を探すことが主な仕事です。
直近では例えば、インフラと開発チームの連携を深めるため、既存のIaC運用(サーバーやネットワークなどのITインフラ構成を、手動操作ではなくプログラムコードで記述し、自動的に構築・管理する手法)の強化を提案しています。
クリフ:Mazrica Targetの開発を担当しています。
直近だと業界ごとのデータを分析する新機能「業界レポート」をリリースしました!
その他にもサイドバーのデザインを変えたりと、これまでの自分の強みも活かしながら働くことができています。
↑元のデザイン、↓現在のデザイン
仕事をしている中で、やりがいを感じる瞬間を教えてください。
アーサー:周囲から頼りにされた時が一番嬉しいです!通常、バグが発生した時には開発チームのエンジニアが調査を行うのですが、インフラ関連の質問があるとインフラチームがその範囲の調査を引き受けます。自分の調査がバグ修正に貢献できた時には、すごくやりがいを感じますね。
クリフ:開発を進めるにあたって、自身の書いたコードを先輩に見てもらい、何度もやり取りをしてクオリティを高めていくので、これを完成させられた時には強い達成感を感じます。最近は小さい機能だと1度の確認でOKが出るようになっていて、自分自身の成長を感じて嬉しいです!
加えて僕が担当しているMazrica Targetは新規プロダクトなこともあり、CPOから直接、毎週フィードバックをもらっています。プロダクトの方向性については営業やCSなど、様々な部門の協力をもらいながらより良いものにするために協議されており、この局面に関われていることが自分自身のモチベーションに繋がっています!この経験が1年目でできる会社はなかなかないのではないでしょうか。
2人は入社1年目ですが、既に主体性を持ってバリバリと実務をこなし、活躍してくれています!せっかくなので実際の仕事ぶりを一番近くで見ている先輩社員に、2人について聞いてみました。
(アーサーの先輩)Infrastructure Division Manager/戎より
アーサーはインターンでインフラエンジニアの経験もあり、入社当初から先輩に技術的な質問をどんどん投げかけ、貪欲に知識を吸収する姿勢が印象的でした。
私からは彼がスムーズに実務を進められるよう、例えば
・「この件は〇〇さんと調整すると良いよ」
・「リリースのタイムテーブルはこう記載しよう」
のように、他部署との連携方法や段取りをアドバイスするサポートを意識しました。
今では依頼したタスクの実行にプラスし、自ら細かく検証を行い、その内容をチームに共有できるまでに成長しています。
今後は持ち前の探究心を活かし、先輩社員や他部署とも自ら連携しながら、より主体的に業務を牽引していく存在になってくれることを期待しています!
(クリフの先輩)Development Division/「Mazrica Target」Product Owner/城岸より
最初からプロジェクトへの入りは非常にスムーズで、立ち上がりに不安を感じる場面はほとんどありませんでした。
英語が第一言語ということだったため日本語でのコミュニケーションを少し心配していましたが、実際には全く問題なく周囲とも自然に連携できていたのが印象的です。
依頼したタスクに対しても、単に指示通りに進めるのではなく、背景や意図を理解したうえで取り組まれており、フィードバックした内容が次のアウトプットに着実に反映されています。
その積み重ねにより、アウトプットの質が継続的に高まっておりとても頼もしく感じています。
今後もその主体性と実行力を活かして、チームをリードしていく存在になっていくことを期待しています!
2人:すごく嬉しいです、ありがとうございます!頑張ります!
HRと部門、協力体制で作りあげる入社後のサポート体制!
これからマツリカでは、2人のような若手人材の採用に力を入れていきたいと思っています。恐らく不安になることも多いであろう「入社後のサポート体制」について、2人の率直な感想を聞いてもいいですか?
アーサー:入社後のオリエンテーションにて、各部門の週次定例に出席し、社員全員の名前と役割を聞ける機会があります。同じ日に入社した別部門配属のメンバーと一緒に参加できたことも重なって、会社や部門の雰囲気を知れたことはもちろん、「ビジネスサイドから見るとこんな視点の質問が出るんだ」と新たな発見も多く、しっかりサポートしてくれているなと感じました。
部門での受け入れについても、週次定例でしっかりコミュニケーションが取れていますし、わからないことがあれば都度Slackで質問すればみんなすぐに答えてくれるので、特に困ることはありませんでした。会社に慣れることを目的として入社1か月目は毎日出社をするルールがあるのですが、先輩社員が僕のタイミングに合わせて出社し、顔を合わせてコミュニケーションを取ってくれたことがすごく嬉しかったです。
クリフ:入社後のオリエンテーションでは先ほどアーサーが話していた全部門の定例集会参加に加え、各部門長との座談会やビジョン・バリュー・カルチャーへの理解を深めるための時間もあります。入社初月に会社の全体感を知ることができたことが「自身が何のために業務を行うのか」を知ることに繋がり、とても為になりました。加えて、毎週金曜に行われている全社集会で会社の方向性・各部門の取り組みをリアルタイムに知れることも良いなと感じています。
部門でのコミュニケーションに関してはSlackでのコミュニケーションを中心に、必要があればすぐにWeb会議で話すこともできるのでスピーディに業務を進めることができています。
では最後に、これからの2人の目標と今頑張っていることを教えてください!
アーサー:新規プロダクトのインフラ担当者になることです!
マツリカでは今どんどん新規プロダクトが生まれているので、次のプロダクトのインフラアーキテクチャを考えて実行できたらいいなと思っています。そのためにまずは、既にあるプロダクトのアーキテクチャの理解及び、今のものが最良か考えた上で自分なりに改善提案をすることを頑張っています。
クリフ:Mazrica Targetのリードエンジニアになることが目標です!
そのために今はコードを書くことだけではなく、ユーザーからどのページが一番見られているかを確認して優先順位をつけながら業務を行ったり、インフラとの接続を考えてコストを節約したりすることに取り組んでいます。
最後まで読んでいただきありがとうございました!
マツリカでは現在、2027年度の新卒採用及び、学生インターンの採用を行っております!
裁量を持ち、経験豊富な先輩社員に囲まれて成長したいと思っていただけたあなた!ぜひマツリカで新しい一歩を踏み出しませんか?
まずは面談にて、カジュアルにお話しましょう!