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ども。写真は奄美大島のお酒ですが、私の出身地は伊豆大島なRyoです。
これからガンガンWantedly書いていきまっせ。
まだ飲み会の店選びで消耗してるの?
弊社では、全国各地から仕事をしてくれる大切な仲間がいます。といっても、全国に支社があるわけではなくて、フルリモート対応です。(ちなみに関西だろうと会社から歩いて5分だろうとリモートワークは可能です)
ということで、店選びが云々とかじゃなくてそもそも気軽に会えませんwタイトル詐欺ですね。
ですが、「普段は仕事でしかコミュニケーション取ってない!でも遠くのみんなとも雑談とかもしてみたい。だって俺たち同じ船に乗ったクルーだろ!?」という思いは本当です!信じて!
また、マツリカではお子さんがいる社員の割合が多いです。そのため、リモート飲み会という環境は結構助かりそうです。
そんなわけでリモート飲み会が開催されるまでの模様を簡単にお送りしていきます。
開催まで
突如としてリモート飲み会というワードが降りてきた
急です。何の前触れもなく「リモート飲み会」を楽しむためのアドバイスが投下されました。株式会社ソニックガーデンさんはさすがです。リモートワークで成功されてる企業さんなだけあります。
画像の下を見てみると、どうやら前に小さなリモート飲み会はやったことがあるようです。
と、軽い感覚ではありますが、マツリカ社員の心に「リモート飲み会」というキーワードがうっすらと入り込んだのでした。
リモート飲み会するためのツール選び
気づいたらリモート飲み会用に快適そうなツールを探していましたwちなみに彼はReactチームリーダです。
リモート飲み会したくてたまらない感じがよいですね。ノリが最高にいい人です。
リモート会議用のツールは zoom.us 以外だと、弊社ではappear.in、Slackも使っています。
ただ、せっかくなので新しいツールはガンガン試していくスタイルです。これは開発体制でも同様で、良いツールはどんどん試しています。Reactチームに興味がある方はぜひ
zoom.usに決定!
すいません!サムネイル画像がOculus Goのくせに結局使ったのはzoomでした!いやOculus Goのroomも使ってみたかったのですが、なにせ持っている人がいないと成り立たないものでして…。
というわけで、今回のツールはzoomにしました。
zoomの決めてはこちら
・appear.inより多機能
・zoom無料枠の40分に一度セッションが切れる⇛メリハリがあってちょうどいいんじゃない?
・会話がslackよりも快適。カメラ有効にしてもほとんど変わらないところがよい(slackはカメラ有効化するとちょっと劣化する)
とはいえ、今回も検証のひとつ。もっと快適なツールがあればどんどん試していきたいです。
リモート飲み会開催だ!
ばばーん。当日、開始時間にはみんな家にいました。その前にがっつりおつまみを買い込んだメンバーもw
主にReactチームのリモート飲み会ということでしたが、このあと私も普通に参加してました(SREチームです)。
人によってはジュニアたちも参戦!小さな子どもも安心の飲み屋(自宅)です。
リモート飲み会のポイントは、オフラインで飲み会はしないことですね。これはさきほどのソニックガーデンさんの記事にも書いてあります。
あくまで主役はオンライン上のこの画面内です。オフラインで仮に一緒にいたとしても、そこでPC一台ずつログインしてくださいw
そんなわけで、Reactチームは狙い通り普段話したことがない雑談で盛り上がっていました。
オフラインの飲み会と比べたときのメリット・デメリット
これは気になりますかね。Ryoの主観ですが、ご参考になれば!
メリット
・飲みたい酒やおつまみは個人の自由
・飲めない人も参加しやすい(費用やお酒など気にしなくていい)
・終電がない
・眠くなっても近くにオフトゥンがある
40分に一度切れるセッションで、トイレやおつまみ補充休憩とかをしてました。これが思いの外いい効果で、ダレず濃い時間になった気がします。
長いこと飲んだなあ、と思ったりしましたが実際は20:00~22:00くらいでした。
デメリット
・おつまみやお酒は勝手に出てこない
・通信環境が悪いとさすがに快適ではない
・カメラ有効化すると部屋の趣味が公開される
・オフラインのようにざわざわとした会話は成立しない(誰かひとりが話す⇛回答⇛話す⇛)
オフラインのコミュニケーションに勝るものはやはりないのですが、それでも私はあまり気にはなりませんでした。
まとめ
大人数での試みは、マツリカでもはじめての試みでした。ですが、思ったよりも快適でしたし難しいことはほとんどなかったように思います!
オフラインコミュニケーション is Bestとは別の軸として、オンラインコミュニケーションのあり方を考えるいいきっかけになりました。
こういうのは、やりたい人がやりたいようにやって巻き込んでいくのが一番楽しいです。みなさんもやりたいと思った人がガンガン手を上げて同志を作っていきましょう!
マツリカでは一緒にリモート飲み会に参加してくれる人を募集しています!
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