サービスはグロースのフェーズへ。メディカルノートのディレクターが描く未来。

こんにちは!
2019年の10月より新卒で入社した前田です!

突然ですが、

・メディカルノートにはどんなイメージがありますか?

・どんな人たちが働いていると思いますか?

メディカルノートは素敵な社員さんがたくさんいるのに、それを知ってもらう機会があまりない。。もっと多くの人たちに知ってもらいたい。。

そんな思いで、社員の皆さんにインタビューをして回り、ご紹介していくこの企画。

今回は、メディカルノートでディレクターとして活躍する冨山さんをご紹介させていただきたいと思います!

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美大を卒業後、新卒でヤフーに入社した冨山香織(とみやまかおり)さん。ヤフーでデザインからプロジェクトマネジメントまで多岐にわたるキャリアを重ねた後、2018年11月からメディカルノートに正社員としてジョインしました。現在はメディカルノートのディレクターとして活躍する彼女が、ディレクターの仕事やプロダクトをグロースさせるために今やるべきことを語ります。

ECから医療分野への挑戦

ーーこれまでのキャリアについて教えていただけますか?

もともと絵が好きだったこともあり、美大のデザイン科に通っていました。雑誌やパンフレットなど紙のデザインに興味があり、広告代理店やデザイン事務所に入って、デザイナーになりたいと思っていました。しかし、当時の就職活動はちょうどリーマンショックがあった時期だったため、紙媒体などの業界は門戸を閉じていました。そんな中、私のいたゼミの教授にヤフーの求人を紹介いただき、新卒入社することになりました。

入社してから最初の3年間は、デザイナーとしてYahoo!特集のUIデザインや、プロモーションなどのデザインを行っていました。制作会社をハンドリングしながらデザインのディレクションなども同時並行で行っていました。その後は、ヤフートップページのタブレット版(スマート版)のリニューアルを行い、その辺りからサービス作りが楽しいと思い始めました。5、6年目はYahoo!予約 飲食店アプリを立ち上げることになり、デザイナーをやりながらではありますがディレクションという仕事を始めました。その後、ヤフーの子会社であるアスクルに出向し、LOHACOの検索・商品詳細などのリニューアルやサイト改善を担当しました。最後の半年程は、物流プロジェクトのPMOやシステム企画をおこなっていましたが、物流のプロフェッショナルになるより、何か新しいサービスを作りたいという気持ちが大きかったため、それが転職活動を始めるきっかけになりました。

ーー様々な選択があった中で、どういった理由でメディカルノートを選んだんですか?

複雑なシステムをいかに簡単に見せるかということに興味がありました。UI上ではボタンをポチっと簡単に押せるけれど、中ではとても複雑なことをしているものや、技術的に実現するにはすごく工数がかかったりするものを、デザイン的には簡単に見せるということに対してやりがいを感じていました。これができるのは、ECやトラフィック数が多い金融システム、社会的な制約の多い医療だと考え、ECと金融と医療の3つの分野で探していました。

そんな中、転職エージェントからメディカルノートを紹介されました。元々興味のあった医療という領域で、まさにこれからどうしていくかを自分たちで決めていく事業フェーズでしたので、将来的にはECも絡めた事業づくりができるのではないかと思いました。「やったことがない領域かつ、これからも関わりたい事業」という、一見矛盾した要件を満たすことのできる貴重なタイミングだと考え、メディカルノートに入ることを決めました。

チームのアウトプットを最大化するディレクターの仕事

ーー入社してから、メディカルノートでどういったことに取り組んでいますか?

今やっていることは大きく3つあります。

1つめが「Medical Note」のサービスのディレクターです。いわゆる病院検索や医師検索のような、医師と患者をつなぐ部分のプロダクトチームをマネジメントしています。

2つめが、UI/UXチームのリーダーをしています。デザイナーや、コーダー、フロントエンドエンジニアの方を取りまとめたり、あがってきたアウトプットのクオリティチェックを行っています。

3つめが、業務提携先である保険会社とのシステム開発に関わるプロジェクトのディレクション業務です。

ーーディレクターのお仕事について簡単に説明していただけますか?

まず、ディレクターは決めることが1つの仕事です。エンジニアやデザイナーにお願いする前に、「これを作ります!」というKPIに沿った意思決定を行い、決めたことに対して責任を取ります。また、チームメンバーの仕事が円滑に進むようにサポートし、メンバーからも「もっとこうした方がいいんじゃないの?」など、意見を自由に出せる環境を作っていくこともディレクターの役割です。

ーーディレクターとして心がけていることはありますか?

心がけていることとしては、意思決定のスピードを早くすることです。判断を早くすることで、チームメンバーがアウトプットを早く出せるようにしています。

また、仕事の依頼のし方にも気をつけています。例えば、エンジニアメンバーに仕事を依頼する時は、「Aを実現したいから、Bをしようと思っているんだけど、Cさえ満たしていればユーザーにとっても良いし、社内の要望も満たせるので、あとはお任せします!」という形で伝えています。一見、かなりのフリースタイルに見えると思いますが、満たしておいて欲しい条件だけを伝えて、あとはメンバーに任せるようにしています。私自身もともとはデザイナーだったこともあり、細かいところまでやりたい気持ちも時々あります。けれども、作りながら細かいことを指摘されることは好きではないので、一旦は満たしておいて欲しい条件だけを伝えるようにしています。

あとは、コミュニケーションがディレクターからエンジニアの一方通行にならないようにしています。特に、リモートで働く人が開発チームには多いので、表情が見えない分、普段から話しかけやすい雰囲気を作るようにしています。

ーーどういう人がメディカルノートにあっていると思いますか?

自分できちんと声をあげられる人は合うと思います。

開発チームでは特にリモートで働いている人も多いので、欧米人的なコミュニケーション能力が求められると思います。例えば、分からないことがある時に、「自分はここまで理解をしたが、ここがわからなくて、これに困っています。」のように、はっきりと自分の思考を言語化ができる人がこの組織の中で活躍できると思います。


サービスをグロースさせるために今やるべきこと

ーーメディカルノートのプロダクト開発における課題はどんなことにありますか?

事業の次のフェーズを考えた時に、ある程度サービスが出来てくると、今度はそれをグロースさせていかなければなりません。まずは、より良いサービスを提供するために、ユーザーのインサイトをもっと知る必要があると感じています。例えば、2019年夏に出した医師検索の機能も、ユーザーが医師を基準に自分の病気を直してくれる先生を選ぶことができるように、私たちが出来ることはもっとあるはずだと思います。

病院検索も同様に、病院やクリニックや歯医者は選択肢がたくさんある中で、どれを選べばいいのか分からないのが現状です。ユーザーが病院やクリニックを選びやすくするには何が必要かを、さらに突き詰めて考えていく必要があると思います。また、ユーザーが集まるところで、病院側も病院の特徴や得意な領域をアピールしていきたいと思います。それができるように、法律を守りながら、病院から見ても良いものを作っていきたいです。

そういった良いものづくりを、ユーザーへのリサーチと合わせて今後進めていきたいと思っています。

ーー改善した方が良いことに対しての意見交換はチームでもよく行なっているんですか?

チームメンバーからの「もっとこうした方がいいと思う!」という意見は積極的に取り入れるようにしています。

また、メディカルノートの開発チームでは、よく振り返りをしています。例えば、週1回の定例会やシステムの障害があった時に、KPTをチーム内で出し合っています。そうすることで、現状の課題を洗い出し、それに対してどのような改善を図っていくかを話し合うことができています。


メディカルノートを使うことが当たり前になる世界の実現へ

ーー最後に、冨山さんがメディカルノートで描くビジョンについて教えてください。

分かりやすくいうと、私たちは医療界の食べログを目指しています。メディカルノートをもっと多くのユーザーに使っていただき、医療に関して困った時はメディカルノートを開くことが当たり前の世界になるようにしていきたいです!

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