気が付けば、年内薬局営業最終週に突入していました。
1年中で最も繁忙期といって間違いないこの時期、ただでさえてんてこまいなのに、よりによってスタッフ人手不足が重なるときでもあります。
インフルエンザを筆頭に、胃腸炎、風邪…薬局スタッフ自身だけでなくスタッフの家族に罹患者発生となると、当日の欠勤もやむを得ません。皆お互い様なので、出られる人が出られるときに空いたシフトの穴を埋め、助け合い乗り切っていますが、師走ということもあり、各自予定もパンパンな中、日々綱渡りの状況です。
医療機関自体も年末年始休業を控え、来局者も急増、薬局への処方箋枚数もいつにも増して当然多くなる中、なぜか処方箋期限切れや保険証忘れなども発生しがちで、普段以上に患者様ご自身の慌てたお姿もよくお見掛けします。急いでいる時に限って、なるべく早くお薬が欲しい時に限って…こういうことが起きがちなのですよね、わかりますよ!
患者様も急いでいる、もちろん我々薬局スタッフも急ぎ、薬を準備する…こんな時こそ普段以上にミスをしないよう心掛けています。そして慌ただしい時期だからこそ、患者様への接し方も、いつもと変わらず丁寧に。お天気が悪ければ、濡れた傘をサッとしまえるようビニールをお渡しする、濡れて折れ曲がった処方箋をティッシュで拭いてからスキャンに通す…もちろん床の雫もこまめに拭き取ります。
“忙”=“心を忘れる”とはよく言ったもの。忙しいときこそ、心配りを欠かさないようにしたいものですね。
<2025.12.24 調剤大好きC子>