医療×IT

株式会社 医用工学研究所に入る前

コンピューターの専門学校を卒業後、新卒で派遣会社に入社し、大手電機メーカーに派遣される。

そこでは、既存のシステムとして稼働していた【スケジューラーシステム】の改善提案、要件定義から 実際のプログラミング、現場への適用と運用開始までの流れを、一人で通して行っていました。

決して楽な状況ではなく、新卒社員が行うには非常に厳しい環境であったと今でも感じます。

途中、投げ出したくなることもたくさんあり、何度も会社を辞めようかと思いました。 でも、何事も、まず3年やってないと始まらないと思い、それを結果的に貫き通すことになります。

そして、人とのコミュニケーション能力や交渉能力など通常の開発していただけでは 養われない技術が養われていきました。 ここでの、大変だった経験や技術がベースとなり、この後の自分を【形作る】ことになります。

そうやって過ごした濃い3年を後にし、転職活動を始めます。

転職活動をしていくうちに、ITというのは、それ単独では大きな力を持たず 【○○ × IT】というように掛けあわせることで、自分の武器になることがわかりました。

この時、26歳。世間はリーマンショックの後で、不況のさなかでした。 しかし、逆に今、募集しているところは、景気に左右されにくいんじゃないかと考え 前向きに活動していくことになります。

そして見つけた景気に左右されにくい最強の組み合わせ

【医療×IT】

に、たどり着きます。 医療の分野は今後、必要とされることが増えている分野でもあるし ここで培った自分のITとかけあわせる医療の知識は、絶対に生きてくると確信しました。

その時、三重大発のベンチャーである弊社は、まだ社員が7名程度で 三重大のインキュベーション施設の中で、ほそぼそとやっているような状況でした。

しかし、ここががんばりどころで、将来、確実に発展する!という考えにたどり着き 会社の成長と、このあとの自分の成長をうまくつなげてきっと素晴らしい未来があると感じ 入社を決意します。

現在

そうして入社し、CLISTA!に触れ、お客様に導入していき、自分自身が 導入した病院の数は50以上、いろいろな病院での医療知識が身についていきます。

そんな中、29歳で、導入グループ(現:導入構築課)のリーダーになるなど 自分自身で会社を発展させていけるような環境になり、どんどんキャリアを積んでいきます。

現在は、33歳になり部長補佐として、業務を行っています。

この仕事の面白さはやはり、【お客さん=病院担当者】との近さにあります。 使う人、運用する人が身近にいて、やっぱり【ありがとう】を言われると 本当にやっててよかったと思います。

心に残っているプロジェクトをあげるとすれば、入社直後に 先輩社員無しで、ひとりで初めて行った案件でしょうか。

そこで、DBの知識も、SQLの知識もないお年も50歳を超えている 薬剤師の先生と出会いました。 この方は、弊社の担当窓口になることになりました。

DB知識はある程度ありましたが、医療知識が乏しい私と正反対で DB知識はそれほどないですが、医療知識はもちろん薬剤師の先生なので 長けている。そういった、二人で導入が進んでいきます。

導入も進み、終わりごろになると、私が教えることはないくらいに その先生は、DB知識を備えるところまで勉強されていきました。

そこで強く思います、「成長・勉強するのに年齢は関係ないんだ」と。

普通なら、もう50歳でもあるし、新しいこと覚えなくても仕事は回るし まぁ、いいか。となりそうなものです。 でも、そんなことは微塵も感じさせませんでした。

そこで私も質問をします。

「勉強熱心ですね。すごいと思います。」

少し上から目線ですが、素直に出てきた言葉でした。 これを返すように、出てきたのは

「川崎くんに教えてもらったことは、実は全部エクセルに保存して  2回同じことを聞かないようにし、応用できそうなものがあるかないかを  常に確認しながら進めていたんだ。」

といい、見せてもらったエクセルにはハードコピーとそのメモが 記載されています。

出来る人には、当たり前のことかもしれませんが、20歳も30歳も歳が離れた 若造から教えてもらい、やる気と熱意でコツコツ積み上げていく姿は 本当にすごいとしか言えませんでした。

今でも、とても心に残っています。

株式会社 医用工学研究所について

今、会社の社員数60名いないくらいです。

まだまだ、ベンチャーな企業です。

ルールや風土は自分たちで作っていくものだと思います。 いいと思ったことは取り入れ、改善し、進めていきます。

今後どういうことをしていきたいか

医療業界への貢献が出来るソリューション絶えず、提供していければと思っています。

そのための自己研鑽が重要など感じています。

株式会社 医用工学研究所's job postings
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