こんにちは、Brewtope株式会社で採用を担当している諸岡です。
これまでの記事では、Brewtopeがどんな会社なのか、そして代表がなぜクラフトビールの世界に可能性を感じているのかをお伝えしてきました。
記事を読んでくださった方とカジュアル面談でお話ししていると、かなりの確率で聞かれることがあります。
「Otomoniの会社ですよね?」
「クラフトビールの定期便の会社、というイメージです」
もちろんそれは間違っていません。
実際、Brewtopeのスタートはクラフトビールの定期便サービス「Otomoni」です。
ただ、今のBrewtopeは「定期便の会社」という説明だけでは、少し伝わりきらないんです。
実際にやっていることは、もっと広くて、もっと面白いと思っています。
今回は、私たちが今どんな事業をやっているのか、そしてなぜそれをやっているのかを、採用担当の目線から少しお話ししてみたいと思います。
目次
私たちがやりたいのは、「ビールを売ること」だけではありません
入口になったのは、クラフトビールの定期便「Otomoni」
Wholesale事業は、「売る」だけでなく「売り場をつくる」仕事
for Corporate事業は、クラフトビールの“新しい出番”を増やす
そして今、サプライチェーン側にも踏み込もうとしています
だからBrewtopeの仕事は、意外と幅広い
クラフトビールが好き、だけじゃない
最後に
私たちがやりたいのは、「ビールを売ること」だけではありません
Brewtopeのことを説明するとき、よく使う言葉があります。
それが
「クラフトビールの産業プラットフォームをつくる」
という言葉です。
ただ、これだけ聞くとちょっと抽象的ですよね。
簡単に言うと、私たちがやりたいのは
クラフトビールがもっと自然に広がっていくための仕組みをつくることです。
私もかつてブルワーとしてビール造りに携わっていましたが、クラフトビールって、本当に面白い世界なんです。
味のバリエーションもすごく多いですし、ブルワリーごとに個性があります。
ストーリーもあるし、地域性もある。
でも一方で、
「存在を知らない」
「出会う場所が少ない」
「継続的に売れる仕組みが弱い」
という課題も、まだまだあります。
つまり、いいものをつくる人たちはたくさんいるのに、それが十分に届いていない場面も多い。
だからこそ私たちは、
商品そのものだけでなく、届け方や広げ方の仕組みにも向き合っています。
入口になったのは、クラフトビールの定期便「Otomoni」
Brewtopeの原点は、クラフトビールの定期便サービス「Otomoni」です。
クラフトビールにあまり詳しくない人でも、気軽にいろいろな銘柄と出会える。
自分では選ばなかったかもしれない一本に出会える。
そんな体験を届けたい、という想いで2019年にスタートしました。
実際、Otomoniを通じてクラフトビールに初めて触れたという方もたくさんいらっしゃいます。
「こんなビールがあるんだ」
「クラフトビールって思ったより飲みやすい」
「これ、友達にも教えたい」
そんな声を聞くたびに、クラフトビールにはまだまだ広がる余地があると感じてきました。
ただ、事業を続ける中で、あることにも気づきました。
消費者との接点だけでは、産業全体は大きく変わらない。
ということです。
もし本当にクラフトビール市場を大きくしたいなら、
飲み手だけではなく、売り場や流通にも向き合う必要がある。
そう考えて、Brewtopeは少しずつ事業領域を広げてきました。
現在は大きく分けると、こんな事業をやっています。
- クラフトビール定期便「Otomoni」
- 飲食店向けの卸事業
- 法人向けのクラフトビール販売
それぞれ独立した事業というより、全部がつながっています。
消費者に届ける。
飲食店で飲める場所を増やす。
法人のギフトやイベントでも楽しんでもらう。
そうやって、クラフトビールに出会う接点を少しずつ増やしていく。
この積み重ねが、結果的に市場を広げていくと考えています。
Wholesale事業は、「売る」だけでなく「売り場をつくる」仕事
飲食店向けの卸事業と聞くと、シンプルな営業のイメージを持たれることも多いです。
でも実際は、もっと面白い仕事です。
クラフトビールは銘柄も多いですし、それぞれに個性があります。
だから単に「この商品どうですか」と提案するだけではうまくいきません。
そのお店にはどんなお客様が来るのか。
料理はどんなジャンルなのか。
価格帯はどうか。
クラフトビールをどれくらい扱ったことがあるのか。
そういう背景を見ながら、ラインナップを考えていきます。
なので感覚としては、商品を売るというより、
「クラフトビールの売り場を一緒につくる」仕事に近いと思います。
これがうまくいくと、そのお店でクラフトビールを楽しめる人が増えます。
そうやって、街の中にクラフトビールの接点が少しずつ増えていくんです。
for Corporate事業は、クラフトビールの“新しい出番”を増やす
もうひとつ、ここ数年で広がってきたのが法人向けの事業です。
クラフトビールは、
・家で飲むもの
・ビアバーで楽しむもの
というイメージが強いかもしれません。
でも実際には、それだけではありません。
・企業のギフト
・福利厚生
・社内イベント
・ノベルティ
こういったシーンでも、クラフトビールはすごく相性がいいんです。
「ちょっと気の利いた贈り物をしたい」
「定番じゃない体験を届けたい」
そんなニーズに対して、クラフトビールはとても面白い選択肢になります。
この事業の面白いところは、売上チャネルを増やすだけではなく、
クラフトビールが活躍できる場面そのものを広げていることだと思っています。
そして今、サプライチェーン側にも踏み込もうとしています
ここから先、Brewtopeがさらに力を入れていこうとしているのが、
サプライチェーンの領域です。
クラフトビール業界は、小規模ブルワリーが多いという特徴があります。
それ自体はこの業界の魅力でもあるのですが、
一方で、少ない人数で多くの業務をこなさなければならず、製造以外の部分にかなり負担がかかることもあります。
- 物流
- 販売
- マーケティング
- 流通
そういった部分をどう支えるか。
ブルワリーさんが本来のものづくりに集中できる環境をつくれないか。
ここに対しても、Brewtopeとして何かできないかと考えています。
だからBrewtopeの仕事は、意外と幅広い
ここまで読んでいただくとわかると思うのですが、Brewtopeの仕事は意外と幅広いです。
営業も、ただ売るだけではありません。
BizDevも、机の上の戦略だけではありません。
PdMやエンジニアも、単なる機能開発ではありません。
事業、オペレーション、プロダクトがかなり近い距離でつながっています。
これは大変なところでもありますが、同時に、
自分の仕事が事業につながっている感覚を持ちやすい環境でもあります。
クラフトビールが好き、だけじゃない
最後に、採用担当としてよく聞かれる質問にお答えしておきます。
「クラフトビールが好きじゃないと難しいですか?」
もちろん、Brewtopeはクラフトビールが好きな方にはとても面白い環境です。
でも、実はそれだけではありません。
- 食やカルチャーに関わる仕事がしたい人
- スタートアップで裁量を持って挑戦したい人
- まだ大きくなりきっていない市場にワクワクする人
- 自分の仕事が市場に影響していく感覚を持ちたい人
そんな方にも、Brewtopeはきっと面白く、やりがいのある会社だと思っています。
私たちが向き合っているのは、
単なるビールではなく、新しい産業の広がり方だからです。
最後に
Brewtopeは、クラフトビールの定期便から始まった会社です。
でも今は、
売り場をつくり、
流通を広げ、
新しいシーンを生み出し、
産業そのものを前に進めることに挑戦しています。
もしあなたが、
- 食やカルチャーに関わる仕事がしたい
- スタートアップで裁量を持って挑戦したい
- まだ答えのない市場で、自分の仕事のインパクトを感じたい
そんな気持ちを少しでも持っているなら、Brewtopeはきっと面白い環境だと思います。
少しでも気になった方は、ぜひ募集も見てみてください。
カジュアル面談でお話しできるのを楽しみにしています!