ドイツ留学を終えた私が、ミライボックスでインターンを始めた理由
自己紹介
私は現在、立教大学文学部文学科ドイツ文学専修の4年生で、大学ではドイツのジャーナリズムについて研究しています。
現在の業務内容
アシスタントディレクターとして様々な企画に携わっています。
クライアントとの打ち合わせに参加したり、企画を考案したりと、インターンの自分でも積極的に参加できる場を設けてくれます。
インターンに参加した理由
大学の研究内容が地方新聞ということもあり、地方に対して何かしらの関わりを持ちたいと考えていた私は、未来ボックスのサービスの一つ「spot japan」を発見した時、なんて面白いサービスなんだ!と感動しました。このサービスの特徴は、ユーザーへマクロな観光スポットを紹介できる上に、地域経済にも貢献できます。ここに自分をコミットさせたい、挑戦したい!という気持ちで面接を受けました。
インターン生から見た未来ボックス
様々なスキルを持った集団で、幅広いサービスを手がける、というのが未来ボックスの印象です。固定の枠組みに囚われず、クライアントに対してどういったサービスが提供できるのかを考え、幅広いスキルを駆使して問題を解決する、というのが未来ボックスの特徴だと思います。
職場が横浜の馬車道ということもあり、港が見えるオフィスで働くのは気持ちのいいものです。今では先輩方と行くランチが楽しみの一つです。
今後どうゆうことをしていきたいか
クライアントとエンジニアの架け橋のような存在になりたいです。
傾聴力とマネジメント力を培いながら、どちらにも満足していただけるような結果を生み出してみたいと考えています。
おわりに
ここまで読んでくださってありがとうございます。未来ボックスの魅力が少しでも伝わってくれたならと思います。