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【エンジニアインタビュー】東京を離れ、名古屋へUターン。サービス基盤を支えるSRE、森俊介。

こんにちは、採用担当の東岡です。

今回は、社員インタビューになります。リモートと名古屋オフィスで働く、SREの森にインタビューしました。

では、さっそくご紹介していきます。

ー簡単な自己紹介をお願いします。

森俊介と言います。

ハンドルネームは黒曜で、社内外問わずこちらで呼ばれることの方が多いですね。このハンドルネームは中学生の頃から使っています。まさに厨二ネームですね(笑)。

ハンドルネームの由来は、宮沢賢治の『銀河鉄道の夜』です。物語の中に出てくる「黒曜石の星座版」に浪漫を感じたので、そこからハンドルネームをとりました。


ーご経歴を教えてください。

愛知県にある豊田工業高等専門学校を卒業した後、筑波大学へ編入し、そのまま同大学院へ進学しました。

修士課程修了後は東京でIT関連企業に就職し、ストリーミングサービスの開発に携わりました。3年半ほど勤務した後に退職し、現職に至ります。

2015年10月に入社したので、Misocaでは約4年ほど勤務しています。


リモートワークが可能なMisoca。普段どんな働きをしているのか。

ーリモートワークとオフィス出勤の頻度の割合は?

Misocaでは、個人の事情や都合に合わせて「リモート勤務」「オフィス勤務」を柔軟に選択できます。

私は名古屋オフィスの近くに済んでいますが、対面ミーティングなどの用事がないときは自宅からリモート勤務することが多いです。

「出勤の往復にかかる時間が節約できること」と「オフィスと比べて割り込みのタイミングをコントロールしやすく作業に集中しやすいこと」が、リモートワークを優先することが多い理由ですね。

もちろん名古屋オフィスに出社することもあります。

週に1、2回ということが多いですが、時期や業務内容によっては毎日オフィスという時期もあり、このあたりはばらつきが大きいです。


ー1日のスケジュールを教えてください。

10:20 出社 朝に弱いので、コアタイム直前になることが多いです。出社後はSlackのログ確認や、GitHubのPull Requestのチェックなどを片付けます。

*Misocaはフレックスタイム制を取り入れている。コアタイムは、10:30 ~ 15:30。

11:30 ~ 全社朝会 & 開発者朝会。作業状況の確認や、全体への相談事などをこのタイミングで話しています。
12:00 ~ 13:00 お昼休憩。
13:00 ~ 15:00 作業時間。ミーティングなどがあれば、お昼明けの時間帯に行うことが多いです。
15:00 ~ 17:00 作業時間。この時間帯は集中タイムと呼ばれており、ミーティングを入れないことが推奨されています。引き続き、実装などの作業を行います。
17:00 ~ 18:00 作業時間。ミーティングの他、有志での勉強会などが入ることも多いです。
18:00~19:00頃 退社。キリの良いところまで作業が片付いたら、日報を書いてから退社します。タスクの状況によってちょっと長めに残って作業したり、逆に早く切り上げたりなど日によってばらつきが大きいです。

もちろん日によってスケジュールは変動しますが、平均的にはこのようなスケジュールが多いです。


ーMisocaでの業務について教えてください。

現在は、SREチームに所属しています。

SREチームは、私を含め現在2名です。明確な役割分担はなく、2人で協力しながら作業を行っていくスタイルをとっています。

業務内容は、システムの信頼性や開発効率にツールの指標計測・改善などを行なっています。

技術スタックとしてはAWS・Terraform・Jenkinsなどを触ることが多いですが、クエリ効率改善のためにRuby on Railsのコードに手を加えたりMySQLのインデックスを検証したりなど、いわゆるインフラ以外のレイヤーも手を出しています。

SREチームの業務だけではなく採用活動にも関わっており、書類選考や面接、技術選考などを担当しています。

東京を離れ、慣れ親しんだ名古屋にUターン

ーMisocaに入社する前は、どんなお仕事をしていましたか?

前職ではPHPで構築されたシステムへの機能追加や保守を行っていました。ストリーミングサービスだったのでActionScriptで書かれたRTMPサーバもあったのですが、こちらはあまり触りませんでしたね。

他に、サブシステムでJavaやScalaも少し触りました。用途に応じた様々な言語に触れられたのは、なかなか貴重な経験だったと思います。

現職で使用しているRubyは、前職の時にはまったく使用しておらず、本格的に覚えたのは現職に入社してからです。

とはいえ、PHPのSymfonyやScalaのPlay Frameworkなどに触れていたことでMVCフレームワークの基礎は理解しており、Ruby on Railsにも違和感なく馴染むことができました。


ー東京から名古屋へ、Uターンを決めた理由

新卒時は東京で就職しましたが、出身は愛知県です。なので、いずれは愛知に戻ってきたいなぁと考えていました。

東京で3年間勤めたタイミングで、いい区切りだなと感じていたので、Uターン転職を決めました。


ー数ある企業の中で、なぜUターン先にMisocaを決めたのか?

実際にUターン転職活動を始めた時、もともと知り合いだったmzpさん(以前Misocaで働いていたエンジニア)のことを思い出し、Misocaにたどり着きました。

入社前、実はMisocaのサービス自体にはそれほど関心はありませんでした。(笑)

Misocaを使用するユーザーさんには、中小企業、特にフリーランスの方が多いです。

私個人としては、フリーランスの経験もなく、Misocaのサービスで作成できる「請求書」を出した経験も一度もなかったので、サービス自体ほとんど知らなかったんです。

ですが、Misocaというサービスを調べていくうちに、技術的にとても面白そうなことがたくさんありました。

そういった経緯があり、数ある転職の候補先の中からMisocaにジョインを決めました。


ー東京からUターンして改めて感じた、名古屋で住む、働くことの良さ

Uターン転職をして、名古屋で仕事を始めてみると「やっぱり名古屋はいいな」と感じるところがたくさんありますね。

名古屋は都会ではあるのですが、東京ほど人が多すぎるわけではありません。なので東京と比較すると、「通勤などの面から考えても非常に過ごしやすい場所である」と感じますね。

一方で、東京にしかない便利さのようなものはまだ感じます。未だに欲しいものが東京でしか手にはいらなかったり、優秀なエンジニアも東京の方が多かったりもします。

私の関心のある技術勉強会などは、関東で開催されることの方が圧倒的に多いです。

とはいえMisocaでは、勉強会補助制度を利用して遠方の勉強会にも無理なく参加できるため、大きなハンデではなくなっていると思います。

Misocaへ入社してまず驚いたのは、意思決定の早さ。

ーMisocaへ入社して、驚いたこと

Misocaで仕事を初めてまず驚いたのは、「意思決定の早さ」です。

前職では人数がそれなりに多い職場だったこともあり、物事が決まるまでにある程度の時間が必要でした。

しかしMisocaに入社してからは、「意思決定レイヤーが一気に近くなり、自分の意見をとても出しやすくなった」と感じています。

Misocaではいろいろな物事があっという間に進んでいくところに驚きましたし、そこを楽しむことができることが、実際に働いてみて感じた魅力ですね。


ーMisocaのこれから。今後Misocaでどんなことをしていきたいですか?

まず「楽しく働くこと」が大切であると私は考えています。

これができていない状態だと、いいプロダクトは作ることができないと思います。

なので、これからもMisocaに関わる全ての「エンジニア」「デザイナー」が楽しく働いていけるよう、仕事をする上での環境の改善を、常に続けていきたいと思います。

また個人としては、SREとしての立ち回りを求められるので、信頼性指標を明確にしながら、継続的に安定させていけるプロセスを作っていければいいなと思っています。

業務以外の活動も、趣味や技術発信に意欲的に取り組む

ー仕事以外で、技術的に取り組んでいることはありますか?

MisocaでSREの業務に関わることが増えてから、業務でコードを書くことが少なくなってきました。

そのせいか趣味でコードを書くことが増えています。現在は、Rubyのパターンマッチに興味を持っています。

あとは、技術書典で本を書いたり、カンファレンスでの登壇などもしているので、その活動も引き続き行なっていきたいと思っています。


ー今一番やりたいことはなんですか?

趣味でコードを書くことが増えた話と矛盾するかもしれませんが、コード書かずにアプリを作る「Glide」を使ってみたいです。これはGoogleスプレッドシートからPWAアプリを作るサービスです。

実は「もくテク」というMisoca主催の勉強会でタイムテーブルアプリを作るのにGlideを使ったのですが、想像以上に柔軟なアプリを作ることができて驚きました。

可能性を感じるので、もっといろいろなアプリを作ってみたいと画策しています。

またGatsbyJSなどのJAMStackアーキテクチャーを採用したフレームワークにも興味を持っているので、今後はそういった技術も使えるようになっていきたいと思っています。


ー技術以外に、好きなことや興味のあることはありますか?

アイドルマスターが好きで、ライブによく通っています。

2019年はデレマスのドームツアーやシャニマスの1stライブとサマーパーティーなど、盛りだくさんでとても楽しかったです。

また、2次創作にも興味があるので、絵や小説などにもチャレンジしてみたいなと思っています。


最後に、Misocaに求める人材について教えてください。

現時点でのスキルセットや技術力もちろん重要なのですが、足りないスキルがあっても「自分で新しいことを学んでいく力」が重要であると考えています。

またMisocaでは、フルリモートでの勤務が可能であるため「個人が自立した活動」が常に求められます。なので、自分でうまく問題を切り分けて、作業を進めていく力が必要になると思います。

こういった点で尊敬できる方と一緒に働ければ嬉しいですね。

Misocaでは、エンジニアが開発者ブログで技術発信をしています。    Misocaの技術面ついて詳しく知りたい方は、ぜひご覧ください!!

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