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前編|自分の"好き"を貫く。代表取締役CCOに聞いた「仕事への原動力」と「譲れないこと」。

こんにちは、モブキャストホールディングス グループ代表室の今井です!
当ページをご覧いただき、ありがとうございます^^

モブキャストグループのひとつ『株式会社モブキャストゲームス』は、新しいうねりを巻き起こす準備中…!そんななか、経営の右腕として「プロジェクトプロデューサー」のお仕事を担ってくださる方を募集しています。
そこで、同社の代表取締役CCO(Chief Creative Officer)である細野博孝さんに、インタビューを行いました!

インタビュアーの今井も、知れば知るほど「こんな人の近くで働きたい」と思ったほど!皆さんにもぜひ丁寧にお伝えしたく、前編・後編にてお届けします!

前編では、システムエンジニアから始まったこれまでのご経験や、お仕事への原動力を分解してみて。後編では、身近に働くお仕事仲間との関わりや、細野さんが見据えている未来についてお話いただきました。

コンテンツを愛し、「好きを仕事にすること」を諦めない皆さんに、ぜひお読みいただきたいです!もちろん、働くことと真摯に向き合う皆さんにも。
「プロジェクトプロデューサー」職へのご応募を考えてくださる方にとって、当ページがご検討材料になれば幸いです^^

==目次==
<前編>
「コンテンツを"最適化"して、世の中に届ける」というシゴト
猛勉強と経験を積み重ね続けた時代
原動力は、「好き」という気持ち

<後編>
仕事仲間とのフラットな関係
"自分たちの得意"と"世の中の流れ"を掛け合わせ、描く未来
未来の仲間となる皆さんへ

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「コンテンツを"最適化"して、世の中に届ける」というシゴト

— 早速ですが、細野さんはこれまでのどのようなキャリアを歩まれてきたのでしょうか?

最初はシステムエンジニアで2年半ほど働いて、その後コンテンツを扱うエンタメ系の会社に転職しました。アニメーションの制作会社が、オンラインゲーム会社を買収するタイミングでした。

「今後アニメとゲームのメディアミックス(アニメとゲームの連動)を精力的にやっていく」という方向性だったので、面白そうだなと。2006年頃でしたが、当時はそのようなプロジェクト形態は珍しく、先駆けでした。他にも、海外からゲームのライセンスを買って運営したり、日本国内でゲームを制作し海外展開したり、アニメのモバイルサイト運営のプロジェクトマネジャーなども担いました。

5年ほどそのエンタメ系会社で過ごしましたが、方向性の変化などもあったので、独立して『ゲームゲート』を創業しました。基本的には、今後成長するであろう「グロースIP」を発掘してゲーム化等のプロデュースをするお仕事です。

ちなみに「IP」というのは、一般的には、人の創造行動から生まれた創作物や経済的な価値を有したモノの総称で、日本語では「知的財産」と訳されています。エンタメ業界では、アニメ作品やゲーム作品そのもの、また登場するキャラクターを指すことが多いですね。「グロースIP」とは、人気がまだそこまでなくても、今後成長していく可能性を秘めた作品やキャラクターのことです。

他にもアラームアプリなどのゲーム以外のデジタルコンテンツを制作したり、メディアミックスのような企画をやったりしていました。あとはIP創出も。外部パートナーさんと一緒にオリジナルの作品を作っていました。ヒットはなかなか難しかったですが(笑)。

— すごい、クリエイターさんですね!

自分自身ではあまりそう思っていないです!(笑)どちらかというとプロデューサーだと思います。コンテンツ(作品)を見て、「そのコンテンツをどう最適化して世の中に展開すべきか」を考え施策に落とし込むという仕事をしてきました。

「こうしたらもっとお客さんの目に届く」とか「こう変えたらもっと売り上げにつながる」とか、そういう視点ですね。コンテンツによって、ゲーム化に向いているものや、フィギュア化に向いているものなど、向き不向きがある。そのコンテンツの中にいるキャラクターをどう展開していくかを考えるのは、得意分野かもしれないです。

その後『モブキャストゲームス』にジョインし、プロデュース型のゲーム配信を行ってきました。「グロースIP」のライセンスを取得しパートナーを見つけ、自分の得意分野を活かしながら一緒にプロジェクトを進めていくという形ですね。

猛勉強と経験を積み重ね続けた時代

— キャリアに専門性の高さを感じるのですが、具体的に、どんな風にお仕事に取り組んでこられたのでしょうか?

システムエンジニアからエンタメ系会社に転職した時は、業務の中で猛勉強しましたよ!

例えばアニメのモバイルサイト運営では、古いものから最新のものまでアニメを見まくって勉強しました。「これまでどういうアニメが流行ってきたか」という知識があって初めて、「今後こういうアニメが流行りそうだから、それに応じてこういうコンテンツを作りましょう」という話ができます。

ゲームに関しても、流行していた課金制度の変遷を調べてみたり、様々なジャンルのゲームを自分でプレイしたりしました。当時先駆けだったメディアミックスに関しては、他に参考になるものがなかったので、不確かなことだらけの中、自分たちで生み出していきましたね。

今でも、アニメやゲームに限らずあらゆるジャンルのエンタメ情報を収集し、日々触れています。情報は常にアップデートし続けていますね。

原動力は、「好き」という気持ち

— なるほど。これまで積み重ねられてきたことに、揺るぎない一貫性がある気がします。その原動力は何でしょうか?

もともとやっぱり、コンテンツが好きっていうのが一番にあります。アニメも漫画も…10代・20代の頃一番好きだったのは音楽だったんですけどね!(笑)学生時代はDJもやっていました。国内外のフェスへ行ったり、自分でイベントを企画したり。「面白い」と思うとハマってしまって、没頭するタイプです。

パソコンも好きでしたね。大学に入ったくらい、ちょうどインターネット黎明期の頃からハマっていたので、最初はシステムエンジニアという入り口でした。ただ当時は、BtoBでかつお堅い仕事だったので、面白みを感じにくいままでした。

「面白いと思えないこのままではまずい、自分がダメになる」と思い、早めに見切りを付けました。独立の時も、悩みはしたんですが、自分の「好き」に向かって決断は早かったですね。「やらない後悔よりもやる後悔を」という考えもあって、独立するなら今かなと。

僕は基本的に、いつも「自分が好きだから」というスタンスでやっています。不平不満や文句を言わなくてもいい立ち位置に、自分を置くよう心がけてはいますね。自分自身が面白く、楽しくいられることへの責任感みたいなものはあるかもしれません。

— 切り替えが早いんですね!細野さんの「面白い」の基準はあるんですか?

お客さんの反応が見えるかどうかが大きいですね。お客さんのリアルでダイレクトな反応からインタラクティブ性を感じるときが、一番面白いです。

何かを生み出した結果、不具合の有無だけをフィードバックされても人間味がない。これまで面白いなと思ったのは、当時僕が作ったコンテンツに対して、掲示板やSNSでダーっとお客さんの声が流れてきたこと。どんどんスレッドが立っていき、どんどん反応が連なっていく。

内容は良いものも悪いものもありました。でも、悪口でもいいんです(笑)。反応があるということは、お客さんがそのコンテンツに注目して、期待してくれていたことの裏返し。DJをやっている時も、お客さんの反応を目の前で見て感じられることが面白かったです!

— お客さんの素直な反応が、細野さんの「好き」と「面白い」の源であり、お仕事につながっていくんですね。

あとはやはり、エンタメの仕事をしているので、作っているコンテンツが「自分にとっても面白いかどうか」そして「僕や僕たちがやる必要があるのか」ということも大事にしています。

そして他社さんや他の人ができるようなことではなく、僕や僕たちにしかできないものをやっていたい。
例えば『転生したらスライムだった件 〜魔国連邦創世記(ロードオブテンペスト)〜』や『ガールズ&パンツァー 戦車道大作戦!』は、自分たちで「これはIPとして面白い」と発掘し、世の中に広く提供できました。大きい会社ではこの「発掘すること」自体がなかなか難しかったりするので、そういう僕たち独自の強みを活かしながら、楽しんでやっていたいですね!

前編はここまで。お読みいただき、ありがとうございました!

後編では、そんな細野さんの身近に働くお仕事仲間との関わりや、いま見据えている未来についてをお話いただきました。未来の仲間へのメッセージも!

ご自身の「好き」と、きちんと向き合ってこられた細野さん。
その道のりは勉強と経験を土台にしてより強固に、そして「お客さんを楽しませる」という責任感でさらに輝きを増しているのだなと感じました。 同時に、独自性を強みにご自身たちも楽しむ姿勢が眩しかったです!

↓細野博孝さんの想いや手がけるサービスなどはこちらから↓

モブキャストで働くこと | 株式会社モブキャストホールディングス
僕たちは創業当初から、クリエイターとサービスコンテンツを共創し、 多くのワクワクを生み出してきました。 その間、世の中は「マスの時代」から「個の時代」に。 意義や想い、ストーリーに共感し、個人が選択する時代だからこそ、強い想いを持つクリエイターが生み出す意義あるサービスコンテンツは、私たちを惹きつけ、世界中にワクワクを生み出すのではないでしょうか。 モブキャストグループはこれからも、クリエイターと、 世界から受容される「心からの感動とワクワク」を創出していきます。 僕たちと共に、「想い」を形にしてみません
https://mobcast.co.jp/works/creator/hosono.php#kaso_heads


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