「データ化できるものはAIに代替される」ポストClaude Code時代に、私たちが『音声×オフライン』で勝負する理由
弊社のサービス「mocoVoice(モコボイス)」は、ポストClaude Codeの時代を見据えたサービスです。 今回は、そんなプロダクトを共に創り、広めてくれる熱いメンバーを大募集します!
■ ポストClaude Code時代
私は高専の頃からAIのプログラミングに触れてきました。大学時代にGPT-3が登場し、プロンプトエンジニアリングでWEBアプリを作るスタートアップが現れた時の衝撃を今でも覚えています。今となっては、あれが昨今のClaude Codeの原型だったのだと思います。
その時、私が直感した未来は「デジタル上でデータ化・完結できるものは全てAIに代替される」という結末でした。 AIが作ったものを、GitHubに公開する。SNSでシェアする。画面共有する。 これらは全て、近い将来AI自身で完結・再現できてしまう時代がやってきます。
では、そんなポストClaude Codeの時代において生き残る、いや、確かな「勝ち筋」となる分野は何か?
それはズバリ、「音声 × オフライン環境」です。
■ なぜ「音声 × オフライン」なのか?
「音声もデータじゃないか」と思うかもしれません。確かにその通りです。しかし、単一のLLMが音声を直接処理するためには、膨大なトークン長を消費して情報を理解する必要があり、処理コストや精度の面で明確な障壁が残り続けます。
また、現在AIが学習している音声データは「高品質なWEB会議」や「整った録音環境」のものが大半です。現場のリアルな環境音や、テキスト化を避けたいような秘匿性の高い音声データには、AIがまだ学習していない未知の情報が山ほど眠っているのです。
次に「オフライン環境」です。 雑音、振動、予測不能な自然環境。これらが入り乱れるオフラインの現場を完全にデータ化するのは至難の業です。AIがスマホの画面を飛び出し、お客様の「実務」というラストワンマイルに届くには、1マイルどころか1万キロほど離れているのが現状です。 さらに、AIの高知能化により、ネットワークに接続されたソフトウェアは常にゼロデイ攻撃に晒されると言っても過言ではありません。
■ そのギャップを埋めるAI、それが「mocoVoice(モコボイス)」
この未開拓な領域を埋めるのが「mocoVoice(モコボイス)」です。 オフラインでも動作し、独自のアルゴリズムで外部環境を正確に把握することで、高精度な文字起こしを実現。音声AIのラストワンマイルである、専門用語にもバッチリ対応します。
何より最大の強みは、オンプレミスで提供できることです。 インターネット回線から切り離すことで、音声という極めてプライバシー性の高いデータをセキュアに守りつつ、限られたコンピューティングリソースで最大限の機能を発揮します。
■「mocoVoice(モコボイス)
」 を届けるために必要なこと
では、このプロダクトを社会に実装していく上で、我々が一番大切にしていることは何か。 それは「足を動かすこと」です。
AIが届かないラストワンマイルを、我々自身が足を動かして届ける。 お客様と直接向き合い、人の笑顔や、AIには代替できない「人情」を大切にする。その泥臭い活動の先にこそ、強固な「信用の経済」が生まれると信じています。
現在、そんな私たちのAIは医療機関を中心に導入が進んでいます。 このビジョンに共感し、最前線で「もこぼいす」を広めてくれる方、ぜひ一度カジュアルにお話ししませんか?
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