こんにちは。採用広報の銭場(せんば)です!
今回はマネックス・ラボに所属する柳田さんにお話を伺いました。
マネックス・ラボでは、証券サービスのモバイルアプリの開発や、お客様の資産形成をサポートするサービスの新規企画、既存のWebサービスやアプリの機能改修・UI改善といった様々な分野でマネックスの商品を支える部署です。
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たとえば、MONEX VIEWでは、保有資産の変化を月次・日次グラフで商品別、資産クラス別に表示することで、資産全体の動きを簡単に確認することができます。
日々、こうした証券会社の枠にとらわれない発想で業務をしているラボでは、切磋琢磨しながら一緒に働く仲間を募集しています!!
そこで、昨年11月に入社した柳田さんに、約1年間の仕事を振り返ってもらいました!
―まずは自己紹介をお願いします!
マネックス・ラボの柳田です。趣味は料理で、最近の休日は子供の幼児食作りをしています。また、旅行も好きで、主に海外旅行に出かけています。今度、家族でタイのチェンマイへ旅行に行く予定です!
―これまでの経歴を教えてください。
ちょっと特異な経歴なんですが…1社目は金融インフラの仕事に従事し、2社目は人材系のベンチャー企業に勤めました。マネックスは3社目になります。
―たしかに、変わった職歴ですね…!では、マネックスを選んだきっかけは何ですか?
子どもが生まれたことが大きなきっかけでした。前職はベンチャー企業で、やりがいもありましたが、安定性や金銭面を考えたとき、将来への不安が湧いてきたのが正直なところですね。そこで、より安定性があり、かつ自分の経験を活かせる環境を探す中でマネックスに出会いました。
会社の雰囲気も、金融系でありながら自由度が高く、チャレンジできる環境があると思い、自分のこれまでの経験を活かせると思い入社を決めました。
―入社前の不安や期待はありましたか。
特別大きな不安はありませんでした。ただ、金融系は経験上、ルールや制約が多いイメージがあったのですが、実際には前職よりも堅すぎず、フレックス制度や柔軟な働き方が可能なのもすごく良いな、と思っています。労働環境の不安はほとんどなく、仕事に打ち込めています。
働きやすさの面から見ると、想像以上でした。比較的早く退社できたり、休暇や外出も柔軟に対応できたりするため、とても助かっています。
―話は変わりまして…現在はどのような仕事をされていますか?
主に2つの業務を担当しています。1つ目は、証券アプリ(黄色の背景が特徴的な総合アプリ)の改良です。UI/UXを含め、技術面・デザイン面の改善プロジェクトをマネジメントしています。
2つ目は、マネックス・ラボの運営です。「マネックス・ラボツール」にはご利用されているお客様ご自身の資産全体を確認できるVIEW(ビュー)や、資産設計のアドバイスを最新の金融工学理論を用いてアドバイス、提供をするVISION(ビジョン)などがあります。それらのUI/UXの改良、あとはアプリの使いづらさを改善するための提案や実装を進めています。
―仕事で意識していることや工夫はありますか。
プロダクトマネージャーとして、多様なユーザーが使うサービスを主観だけで判断せず、さまざまな視点で考えることを意識しています。また、チームの協調性も重視しています。発言に対してすぐ反論するのではなく、その意図や背景を確認し、一度受け止めてから答えを出すようにしています。
―他業界と比べた魅力や難しさは何でしょうか。
難しさは、ルールや仕組みが整っていない中でゼロから仕事を進める場面があることです。頭の中で描いた理想を実現するには困難も多く、「産みの苦しみ」があります。
魅力は、上下関係が過度に厳しくないことです。以前は意見を言いにくい雰囲気もありましたが、今は自由に意見を言える環境があります。現在のチームは特に話しやすく、雑談も多いです。雑談を交えながら仕事をすることで、コミュニケーションが活発になり、お互いの考え方も理解しやすくなっています。
―ちなみに…どんな雑談をされるのですか?
本当に他愛もない話ですけど…社内チャットのランダムチャンネルで雑談をしたり、直接冗談を言い合ったりしています。
最近盛り上がった話題は「水が汚い海水浴場ランキング」や「アサリの味噌汁の身を食べるか食べないか問題」など、業務と関係のないことばかりです(笑)。でも、こうした雑談は業務の会話にもつながり、壁がなくなることで上下関係を感じにくい雰囲気づくりに役立っていると感じます。
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こんな感じでアンケート方式でやっていたり、面と向かって雑談したりと、和気あいあいな感じですかね(笑)。
―なるほど!仕事面について、柳田さんがポリシーにしていることはなんですか。
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話すだけでなく、図や表などを用いて視覚的に示すことを心がけています。言葉だけでは伝わりにくい場合もあるため、Figma(フィグマ)を活用し、定義や構造を可視化して認識を合わせるようにしています。「このフローで合っているのか」とメンバーと確認しながら進めることを意識していますね。
頭の中のイメージを業務フローとして具体化し、プレゼンテーションのような形で共有したり…。デザインにも少し関わるため、頭の中に浮かんだ画面イメージを実際に作成することもあります。表現できるものは形にして共有したほうが、正確かつ効率的だと考えています。
―周囲から刺激を受けたことや、成長につながった経験はありますか。
証券の知識は深くなかったのですが、チームのメンバーが自分では気づかない点や専門的な知識を教えてくれることが多く、とても助けられています。どちらかというと、仕事のヒントをもらえるような感覚に近いです。
―今後はどのようなキャリアを築いていきたいですか?
アプリのプロダクトに携わり、影響範囲の大きな業務に関わらせていただいているという実感があります。ユーザー視点とデータ分析による客観視の両方を活かし、使いやすいサービスを提供していきたいと考えています。
また、外部の視点を忘れずに持ち続けることも大切にしています。現在の立場は、比較的全体を俯瞰できるポジションだと思うので、その視点をサービス全体や方向性の検討にも活かしていきたいです。大変なこともありますが、それと同時に楽しさも伴う仕事だと感じています。
―どのような人と働きたいですか?
さまざまなことに好奇心を持てる方は、とても貴重だと感じています。僕が新しいことに挑戦するときに意見をいただけるのは大変ありがたいです。金融に興味がなくても、好奇心があれば自然と学んでいけると思いますし、むしろ初心者目線での意見は貴重です。金融知識ゼロでも大歓迎です。入社の理由やきっかけは何でも構いませんが、その背後にある好奇心は大切だと思います。
―最後に、このストーリーを見ている方へメッセージをお願いします!
当社は、さまざまな経験ができる場所です。挑戦できるチャンスが多く、特別な経験や知識がなくても、ここで経験を積むことができます。金融の知識がなくても問題ありません。まずは応募していただけると嬉しいです。そして、一緒に働けることを楽しみにしています!