こんにちは!採用広報の銭場です。
今回はシステム管理部の田島さんにお話しを伺いました。
仕事への情熱を文字通り熱く語ってもらいました!
ーよろしくお願いします!まずはマネックス証券に入社してからの経歴を教えてください。
システム管理部の運用グループに所属していて、テスト自動化プロジェクトの管理を担当しています。入社当初は品質保証(QA)を担当する予定で、配属されたのは同じシステム管理部の別のグループでした。そこでは、「会社全体の品質保証の在り方を考える」という非常に大きなミッションを任され、当時は何から手をつけていいか分からず、悩む時期もありました。そんな中、大きな転機となったのが、「d払い」アプリから簡単にマネックス証券の口座の開設や資産形成ができるサービス「かんたん資産運用」のリリース前のテスト統括をサポートする経験です。システムリリース前の重要なフェーズを見守り、商品化ができたのは非常に達成感を感じました。実は、私がこの商品のユーザー第1号なんです!(笑)ただ、当時の体制では開発者がテストを兼任する体制であったため、QAとしての専門性を発揮しきれないもどかしさも感じていました。
しかし、過去にテスト自動化の経験があることや、関連する会議に参加していたご縁もあり、今年8月に運用グループへ異動することになりました。「テスト自動化プロジェクトの管理をやってくれないか」と打診されたときは、自分のやりたいことに近づけると思い、二つ返事で引き受けました。現在は、運用グループという新しい環境で、これまでのQAの知識とはまた異なる、新しい知識を日々身に付けながら業務に励んでいます。
ー入社してから紆余曲折あったんですね!では、マネックス証券に入社する前はどういったキャリアを歩んできたのでしょうか?
IT業界に入ったのが24歳の時でした。大学卒業後の2年間は、福岡で営業の仕事をしていましたが、当時の仕事を続ける中で、自身の将来のキャリアを考えた際に「何かが足りない」と感じるようになりました。そこで、手に職をつけたいという思いから、IT業界への転職を決意し、上京しました。前職はセキュリティ関連の会社で、16年間QA一筋で仕事をしていました。長く同じ企業で働く中で経験を重ねてきた一方で、次第にチャンスが平等に与えられないと感じるようになり、将来を考えた時にさまざまな要因によって自分のキャリアが制限されてしまうことに不満を抱くようになりました。「自分のスキルと経験を活かして、新しいフィールドでチャレンジしたい」という強い思いから、転職を決意しました。
ー数ある企業の中でもマネックス証券を選んだきっかけは何ですか?
もともとグループ企業であるCoincheckを利用していたことや、長年のドコモユーザーであったことから、FinTech業界や「Monex」というブランドに以前から親しみを感じていました。普段の生活の中で自然と接点があり、身近な存在として認識していたことが、興味を持つきっかけになったと思います。「お金」や「資産形成」にも関心があり、これまで培ってきた経験が活かせる領域である点にも魅力を感じて、入社を決めました。
ーご縁があったとはまさにこのことですね!田島さんが仕事で意識していることはありますか?
仕事をする上で「パッション」と「楽しく」をモットーにしています。また、コミュニケーションにおいては「相手に理解させるための手間や時間をかけさせない」という心遣いを意識しています。特に対面ではなく文字(チャット)でのやり取りだからこそ、あえて一手間をかけて細かく丁寧に伝えるようにしています。文字だからこそ誤解を招かないようにする、それが私なりの「思いやり」だと思っています。
ーチームメンバーなどへのフォローや職場の雰囲気などはどうですか?
私は直接席まで行って会話や相談をしています!賑やかなメンバーに囲まれて毎日楽しいですね(笑)今のチームに非常にストイックなメンバーがいるのですが、業務に必要な資格だけでなく、プライベートの時間を使って次々と新しい知識を習得していく姿には、大きな刺激を受けています!そのメンバーから、びっしりとメモが書き込まれた資格の参考書を「頑張ってください」というメッセージ付きで譲り受けました。今はその優しさに応えるべく、試験に向けて勉強を進めているところです。(インタビュー後、無事合格しました!)単なる仕事の能力だけでなく、人としての温かさや、お互いをフォローし合う文化がマネックス証券には根付いていると感じます。
ー他業界からの転職でしたが、魅力や難しさはありましたか?
他業界と比べて驚いたのは、開発プロセスの仕組みが非常にしっかり確立されている点です。レビューの回数やチェックポイントが明確で、それぞれの専門性に基づいた役割分担が徹底されているな、と感じています。一方で、金融業界ならではの知識を身につけることには苦労もありました。現在、テスト自動化を実現するために、AIツールを使ってケースを作ってもらっていますが、その前提となる業務理解が欠かせません。例えばマネックス証券の基幹システムである「GALAXY」だけでも多くの機能や要素があり、金融業界未経験の状態から仕様を理解するのは決して簡単ではありませんでした。専門用語や業務フローを一つずつ覚えていく必要があり、最初は戸惑う場面も多かったですね。しかし、そこを支えてくれたのが周囲のメンバーです。
マネックス証券の魅力は、「人間関係がとてもフラット」なことですね。ここでは部長クラスの方が同じフロア・同じ列で仕事をされており、自然に声をかけられる雰囲気があります。また、部署の垣根を越えて、開発チームのメンバーが親身になって教えてくれる点も印象的です。分からないことがあればすぐに聞きに行ける環境が整っており、知識面だけでなく心理的なハードルも低い。こうした風土があるからこそ、新しい分野にも安心して挑戦できているのだと思います。
ー最後に、ストーリーを見ている方にメッセージをお願いします!
「もっと自分は成長できるはずなのに、チャンスが与えられていない」、「経験が活かせないと限界を感じている」という方は、ぜひマネックス証券に来てみてください!マネックス証券は、個人の情熱を信じてくれる会社で、年齢や性別、これまでの経歴に関係なくチャンスを与えてくれます。周りのメンバーはあなたの「人柄」と「チャレンジ」を尊重してくれますし、安心して挑戦できる環境が整っています。自分自身の持つ経験とスキルを活かして、私たちと一緒に新しい未来を作りましょう!