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株式会社モノエンでは現在、ライブコマーサーを募集しています。
ライブコマーサーと聞くと、カメラの前で商品を紹介し、視聴者へ購入を促す仕事をイメージするかもしれません。もちろん、商品を販売することは大切です。しかし、MONOENが探しているのは、用意された説明文を読み上げるだけの販売員ではありません。
商品が生まれた背景を理解し、職人や工場の想いを、自分の言葉で生活者へ届けられる人。
それが、私たちが求めるライブコマーサーです。
良い商品であれば、自然に売れるわけではありません
日本には、優れた技術や高い品質を持ちながら、その価値を十分に伝えられていない商品が数多くあります。
職人が何年もかけて磨いてきた技術。
使う人のことを考え抜いて生まれた形。
素材の選定から製造工程まで、一切妥協せずにつくられた商品。
そこには、価格やスペックだけでは表現できない価値があります。
しかし、その背景が伝わらなければ、生活者から見れば、似たような商品の一つに見えてしまいます。
どれほど良い商品でも、知られなければ選ばれません。
選ばれなければ、商品だけでなく、それを生み出す技術や文化も残り続けることができません。
だからMONOENは、ライブコマースに取り組んでいます。
ライブコマースは、商品を売るだけの場所ではない
MONOENにとってライブ配信は、単なる販売チャネルではありません。
商品を通じて、ものづくり企業と生活者が直接つながる場所です。
視聴者から寄せられる質問に、その場で答える。
実際に商品を使いながら、手触りや使い心地を伝える。
職人から聞いた開発背景や、工場で感じたことを自分の言葉で話す。
コメントを通じて、視聴者の悩みや疑問を知る。
一方的に商品を説明するのではなく、会話を通じて商品の価値を一緒に発見していく。
それが、MONOENのライブコマースです。
最初に商品のファンになってほしい
ライブ配信で心から商品を勧めるためには、まず自分自身が商品を理解しなければなりません。
MONOENでは、配信前に商品の素材、製法、特徴、使い方、開発背景などを学びます。
なぜ、この素材が選ばれたのか。
なぜ、この形になったのか。
どんな工場で、どんな人がつくっているのか。
他の商品とは何が違うのか。
実際に商品を使い、自分自身が感じたことも大切にします。
用意された言葉を覚えるのではなく、自分の中に商品の魅力を落とし込み、自分の言葉へ変えていく。
だからこそ、視聴者にも温度のある言葉として届きます。
私たちは、ライブコマーサーに商品の最初のファンになってほしいと思っています。
話すことが得意なだけでは、足りません
ライブコマーサーには、話す力が必要です。
しかし、一方的に長く話せればよいわけではありません。
本当に必要なのは、視聴者と会話する力です。
コメントを見ながら、視聴者が何を知りたいのかを考える。
質問の背景にある悩みを想像する。
分かりにくい説明を、別の言葉で伝え直す。
商品の魅力を押しつけるのではなく、その人に本当に合うかを一緒に考える。
ライブ中には、予定どおりに進まないこともあります。
視聴者がなかなか入ってこない。
想定していなかった質問が届く。
機材や進行にトラブルが起きる。
そのような状況でも、チームと連携しながら、前向きに場をつくっていく柔軟性が求められます。
未経験でも、挑戦できます
私たちは、ライブコマースの経験だけで採用を判断するつもりはありません。
販売、接客、営業、司会、舞台、動画配信、SNS発信、イベント運営など、さまざまな経験を生かせます。
また、これまで人前で話す仕事をしていなかった方でも、
人と話すことが好き。
商品について深く知ることが好き。
誰かに良いものを紹介することが好き。
ものづくりや職人の仕事に興味がある。
そんな気持ちがあれば、ライブコマーサーとして成長できる可能性があります。
大切なのは、最初から完璧に話せることではありません。
商品に敬意を持ち、視聴者に誠実に向き合い、振り返りながら改善を続けられることです。
配信して終わりではありません
ライブコマーサーの仕事は、配信中だけではありません。
配信前には、商品について学び、企画や進行を確認します。
配信後には、視聴者数、平均視聴時間、コメント数、商品クリック数、購入数などを振り返ります。
どの説明で反応が変わったのか。
どの場面で視聴者が離れてしまったのか。
どんな質問が多かったのか。
次回は、どのように伝えればさらに分かりやすくなるのか。
ディレクターやチームと一緒に考え、次の配信へ生かしていきます。
感覚だけで話すのではなく、視聴者の反応や数字から学び続ける。
それも、MONOENのライブコマーサーに求める姿勢です。
お任せしたい仕事
具体的には、次のような業務を想定しています。
・TikTok LIVEを中心としたライブ配信への出演
・配信前の商品理解、メーカーやブランドのリサーチ
・商品を実際に使用したうえでの魅力の言語化
・視聴者コメントや質問へのリアルタイム対応
・商品の実演、使用方法の紹介
・ディレクターと連携した配信企画、進行づくり
・配信後の振り返りと改善
・SNS用動画やコンテンツへの出演
・メーカーや職人への取材
・リアルイベントや公開配信への参加
役割を、ライブ出演だけに限定するつもりはありません。
興味や適性に応じて、商品企画、SNS運用、ブランド発信、メーカー取材、海外向け配信などへ、仕事の幅を広げていくこともできます。
こんな方と働きたい
・人と話すことや、相手の話を聞くことが好きな方
・商品の背景やつくり手の想いまで理解したい方
・自分の言葉で、分かりやすく伝えることを大切にできる方
・視聴者やお客様に誠実に向き合える方
・失敗や数字から学び、改善を続けられる方
・変化や予期せぬ出来事を前向きに楽しめる方
・チームで一つの配信をつくることが好きな方
・日本のものづくりや地域産業に興味がある方
・新しいライブコマース文化を、自分たちでつくりたい方
ただ売るのではなく、残していくために伝える
MONOENのミッションは、
日本のものづくりに宿る「技術・時間・物語」を、世界が欲しがるブランド資産へ変えること。
ライブコマーサーが紹介する一つの商品には、それを生み出した工場があり、職人がいて、長い時間をかけて受け継がれてきた技術があります。
ライブを見た人が、商品を購入する。
誰かに話したくなる。
つくり手や産地に興味を持つ。
その一つひとつの行動が、ものづくりの未来につながります。
ライブコマーサーは、商品と生活者の間に立ち、その最初のきっかけをつくる仕事です。
売ることだけを目的にするのではなく、商品に宿る価値を伝え、その価値を未来へ残していく。
そんな仕事に挑戦したい方と、ぜひ一度お話ししたいと思っています。