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多様性を活かして組織を成長させてきた企業として執行役員人事部長の椎葉が『HRカンファレンス2017-春-』にて登壇いたしました。

みなさま、こんにちは。モンスター・ラボ広報の花岡です。

本日、弊社は日本最大のHRイベント『HRカンファレンス2017-春-』に自社の歴史の中で外国人人材を自然に受け入れ、多様性を活かしながら組織成長をしてきた企業として参加し、執行役員人事部長の椎葉 育美(しいば いくみ)がスピーカーとして登壇をいたしました。

参考インタビュー記事:「社内英語化を行わなくても外国人採用で組織は成長できる!そのための社内体制とは」

現在私たちモンスター・ラボは、7カ国13カ国に自社拠点を持ち、東京オフィスでは全体の2割の社員が外国籍を持ちます。2006年の創業以来、多様性を活かす仕組みを創ることをミッションとして掲げ、その想いに共感した優秀かつ珍しい経歴や個性的なメンバーが集まった結果、たまたま外国人が多く集まったという企業です。※つまり、積極的な外国人人材の採用をしているわけではありません。


(東京オフィスでは12カ国の国籍を持つ社員たちが活躍しています。)


(大切なことは常にフェアであり続け、互いをリスペクトすること。)

(講演後の質疑応答では、弊社の視点から外国人社員との仕事の仕方や組織のあり方などについてお話させていただきました。)

多様性を活かす組織で働きたい、様々なバックグラウンドを持つ仲間と組織を成長させていきたい!と少しでも感じた方は、ぜひお気軽にお問い合わせください!

株式会社モンスターラボでは一緒に働く仲間を募集しています
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