MOTAは、2030年に売上1,000億円という目標を掲げ、非連続的な成長に挑んでいます。ゼロイチの発想で事業を構想し、スピード感を持って形にする──そんな組織を率いる佐藤大輔社長が、成長の原動力となる思考や組織づくりの哲学、そしてMOTAが目指す未来についてお伝えします。
2030年1,000億円の目標は“手段”──ブレイクスルーで拓く新市場
──MOTAでは、2030年の売上目標を1,000億円に設定しました。これについての考えを聞かせてください。
佐藤 大輔(以下、佐藤): 2025年の現在の売上見込みが100億円というところからすると、ここ数年のMOTAの急成長を振り返っても、さらに非連続な成長を求められる数字です。1,000億円という数字自体が目的ではなく、MOTAがミッションとする「フェア・トレード」をスピーディに実現するためのマイルストーンとして掲げました。
「アイデアを生み、育てる力」が未来を変える──イノベーションの本質とは
──イノベーションで非連続的な成長を実現していく目標に向けて、経営者としてどのような点を重視していますか。
佐藤:まず、ゼロイチから事業を生み出していく経営者としては、「アイデアを生み出す力」が何より大事だと考えています。私が尊敬している経営者に、カップラーメンを発明した日清食品創業者の安藤百福氏、ホンダ創業者の本田宗一郎氏などがいますが、アイデアで世の中を変えていった姿に感銘を受けます。
新しい発想は、大抵否定されるものです。これまで世の中に存在しなかったものですから、「到底無理」「難しい」と周りからは言われます。そんな周りの声に負けないくらい、強い思い、粘り強く考え抜く力を持って突破する人こそが、イノベーションを生み出せるのではないでしょうか。
非連続成長を支えるMOTAの組織力
──経営の起点にアイデアを置き、イノベーションとして育てていくというお話を聞いてきましたが、経営を支える強い組織をつくるには、どんな点を大事にしていますか。
佐藤:アイデアを生み出す人と育てる人を明確に区切る必要もないと思いますが、私のこれまでの経験から思うに、人によって得意領域がありますし、両方できる人でも、どちらに注力するほうがよりモチベーションが上がるのか、志向の違いはあります。アイデアがなければ始まらないし、育てる力がなければ、アイデアは世の中にインパクトを与えるイノベーションにはなり得ない。MOTAの事業成長の核として、この両輪を大切にしていきたいですね。MOTAは今後も急成長を目指していく組織です。試行錯誤とピボットを繰り返す中でもスピードを減ずることなく、むしろアクセルを踏み込んでいくために必要なことはーーー。
代表の佐藤が目指すMOTAの未来についての続きはこちらのnoteよりご覧ください!