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「MVP受賞したチーム思いの新米サブリーダー」社員インタビュー~パキ~

新卒で入社し、医師に単発のアルバイトをご紹介するスポットチームで活躍する【パキ】。

昨年の総会では東メディカルグループ部門でMVPを受賞し、今年の1月からスポットチームのサブリーダーに昇格した彼女に今の心境をインタビューしました。


現在の業務内容を教えてください。

2019年新卒としてMRTに入社し、健診チームに配属されました。
主に、健康診断に関わる単発のアルバイトを紹介し、医療機関と医師のマッチング業務を行っていました。


昨年から健診チームはスポットチーム(病院・眼科)と統合したので、
現在は健康診断案件だけでなく保険診療の単発アルバイトの紹介も行っています。


また、今年からはサブリーダーに昇格したため通常業務の他に、会議出席や資料作成(健診)、月1面談、リーダーの補佐業務など様々な業務に従事しています


スポットチームはシフト制のため、とある一日のスケジュールを紹介します。

09:30  出勤
10:00~ 現場の業務フォロー
13:00~ お昼
14:00~ 会議資料確認
15:00~ リーダー会議
17:00 ~ 現場の業務フォロー
18:30   退勤


サブリーダーになったきっかけを教えてください。

コロナ禍でスポットチームの業務内容も変化しました。
その中で、新人教育やメンバーフォローを通して皆の意見や思いを聞く機会が増え、
もっと現場の声を反映して、良いチームにしていきたいという思いが強くなりました。


また、積極的にフォローを行うことで、結果としてチームの数字に出た時にとても達成感があり嬉しかったですし、もっとチームに貢献できることを行っていきたい、そしてこれからもチームの頑張りと数字が結びつくようにチームを引っ張っていきたいと思ったためサブリーダーに立候補しました。



サブリーダーとして変わったことや、難しいと思うことを教えてください。

実際にサブリーダーの業務を行う中で、今までは現場がスムーズに回るように現場のオペレーションだけに100%の力で臨んでいましたが、新しく数字を出したり、施策の展開をするまでに話し合ったりするなどで現場から離れることが多くなったので、一番変わったなと感じるところは時間の使い方かなと思います。


しかしサブリーダーの業務が増えたからと言って現場第一の気持ちは変わりません。
自分が現場を離れている時もメンバーは現場を全力で回してくれているので、
できるだけメンバーの負担を減らして業務効率が向上できるような分掌をつくることや、
自分が現場にいる時は、いつも以上にメンバーのフォローや業務に入ることを意識しています。


難しいと思っていることは数字出しですね。
予算や過去の売上を見て未来の数字の予測を立てているのですが、コロナ禍ということもあり予想が立てづらく、予想外なことも起こるので何度も見直しながら目標数字を立てています。


自分の判断がチームの目標や目安になることを考えると、難しいなと感じますが、チームを思いながらもより戦略的に目標を立てることは面白いとも感じています。


最後に今後の目標と、読者のみなさんへメッセージをお願いします!

今後の目標はズバリスポットチームの最高売上を出すことです。
そして「スポットチームっていいな!」「一緒に働いてみたいな!」と思ってもらえるような、皆が活躍している魅力的なチームをつくることが目標です!


また昨年はMVPに選んでいただきました。
チームの期待に答えられるように、同じ時期にサブリーダーになった仲間と共に、
皆で協力して上記を達成できるように日々精進していきたいと考えています。


この記事を読んでいただいた皆さんへ。
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