日本のお笑いもカラオケも大好き。勤勉なSEOスペシャリスト、ポールをご紹介

日本オタクです。ハマりやすいんですよね。

ー 自己紹介をお願いします。

マレンロウ・グループ・ジャパンでSearch & Web Analytics SpecialistをしているPaul Hallaste(ポール・ハッラステ)です。

エストニア出身です。実は、名前は「ペーテル・パウル・ハッラステ」が本当の読み方です(※ペーテル・パウルが名前)。「Hallaste」は日本だとちゃんと読んでもらえないことが多いですね…「ハツラステ」とか(笑)

ー どういった経緯で日本に来たんですか?

日本に最初に興味を持ったのは15歳くらいの時でした。黒澤 明と『らんま1/2』に興味を持って、それがきっかけで日本が面白い国に見えたんです。日本はアジアの中でもユニークだと思っていました。

高校の時、中国の深圳(シンセン)に留学に行ってました。エストニアに帰ってから、学士号・修士号を取った後、早稲田の国際プログラムで初めて日本に住み始めました。長らく日本に興味があったんですが、実際に来てみてから、本格的に勉強とかもするようになりました。

エストニアは国内のメディアがすごく少ないので、英語は色々なメディアをネットで見ながら勉強しました。それが一番楽しいので、日本語もその方法で勉強しようと思い、映画やドラマを日本語の字幕で観てました。『半沢直樹』とか『白い巨塔』が好きでしたね。最初は分かりにくかったですが、中国語を知っていて漢字の意味が分かったので、だんだん理解できるようになりました。

ー 最近は映画やドラマからお笑いにシフトしたそうですね(笑)

はい、『ドキュメンタル(アマゾンプライム)』とか『すべらない話(フジテレビ系列)』とか観てます。
やっぱり面白いメディアを通して勉強するのが一番いいと思います。それを理解できるまでの基礎知識はAnkiと言うフラッシュカードのアプリとかで勉強しました。

僕、ハマりやすいんですよ。ドラマもお笑いもそうだし、健康オタクなところとか、最近はスムージにもはまってます。

ー マレンロウ・グループ・ジャパンにジョインすることになったきっかけは?

「Profero University*」というイベントの第一回に参加したんです。ジェームス(弊社CEO)の話に感銘を受けて、環境も素敵だし、知的な面でも面白いと思いました。その頃色々なセミナーイベントに参加していましたが、Profero Universityはその中でも特に面白いと思ったイベントでした。

イベントが終わってから何名かマネージャーの方と話す機会があって、次の週にはインタビューしてもらった、という流れでした。

*弊社が社外向けに開催していたセミナーのシリーズ

SEOも、キーワードベースからユーザーインテント(目的)にシフトしています

ー 普段は具体的にどんなお仕事ですか?

入社直後の6ヶ月は、最初は言語を活かして翻訳作業や、ブレストに参加したり、レポーティング作成をしたりしていましたが、少し時間が経ってからは、SEOの分野やWeb分析に専門的にフォーカスし始めました。SEOは、キーワードリサーチを行い、ページクローリングの調子などをチェックして、サイトのコンテンツの改善をしています。Webアナリストとしては、ユーザーデータの計測法や分析に集中しています。

また、東京オフィスでは、海外のネットワークオフィスの案件に、メディア分析・データサイエンス部門で携わることがあります。
オーストラリアのシドニーオフィスの案件のひとつで、あるサイトのリニューアル後に、ユーザーが少なくなっていることのオーディットをすることになったのですが、僕が作成したインサイトのレポートに「すごく助かったよ」と言ってもらえたのが嬉しかったです。SEOの分析とサイトアナリティクス、ページのステータスなど確認し、改善できる所がはっきりしたので、シドニーの担当者もクライアントにアピールすることができたかなと思います。

― 今後やってみたいことは何ですか?

今後は、もっとプログラミングに力を入れたいと思っています。ウェブスクレイピングなどで作業を自動化できるためと、もっと深いインサイトをできるようになるためです。例えば、Google AnalyticsのAPIに繋ぎ、そのデータを直接操作することで、もっとビジネスKPIに近いインサイトがとれる場合があります。そういうことに意識できたという意味では、MLG東京オフィスにデータサイエンンスチームができたことに感謝しています。

Googleアルゴリズムの要因は200以上あると言われていて、さらに増え続けています。
最近のSEOは、キーワードベースからユーザーインテント(目的)にシフトしているため、UXに関わる部分も多いです。今はテクニカルなSEOの施策以外に、UXやコンテンツ自体がメインになってきていると思います。

「めっちゃ国際的だなー」って、びっくりした

― 実際に働いてみて、MLGってどんなところですか?

最初、会社の環境は「めっちゃ国際的だなー」って思いびっくりしました。日本語と英語が毎日半々で聞こえてくるし、みんな国籍様々で、多様性あって、賢くて、そして優しいです。全体ミーティングも活発な雰囲気があり、転職してすごく良かったと思っています。

月に一度会社で色々なお祝いをする「乾杯フライデー」では、みんなと話せて楽しいです。夏は、週末に同僚とBBQしたりもしました。

― マレンロウ・グループ・ジャパンに興味を持っていただいてる方へメッセージを。

かなり自分が勉強マニアなので、今やっていることをもっと効率良くできるように、ベストプラクティスを作れるようにとこだわっています。改善できることはあるか、自動化できることはあるか、とか考えられるといいですね。

あとは日本語や英語がネイティブレベルの人が特に必要かと思います。SEOに興味がある人だと、個人的にはありがたいです!

お笑いの見すぎか、たまに関西弁の交じる日本語でインタビューに答えてくれたポール。
学生の頃から勤勉で、エストニアで高校生の時、英語コンクールで全国大会に行って2位になったそうです。修士号を取る頃に参加した日本語のスピーチコンテストでは、優勝して日本に来れた、とも…!

マレンロウ・グループ・ジャパンでは、国際色豊かで、様々なキャリアバックグラウンドを持つメンバーが在籍中。語学を活かしたい、インターナショナルな環境でマーケティングやメディア、データサイエンスに関わりたい方、是非応募お待ちしています。


現在、メディア部門の採用強化中につき積極面談中です!

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※こちら3つはメディア部門の役職例ですので、実際の業務はご経験やスキルをお伺いした上で、上記3つのポジションを横断して総合的に判断・協議し、ご担当頂くエリアを決定することが多いです

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