本当にユーザーの役に立つコンテンツを目指して-編集長が語る商品レビュー記事の魅力とは。

こんにちは、株式会社マイベストのインターン生、太田です。

皆さん何か欲しいものがある時などに商品の口コミやレビューを確認することはありますか?僕は何かを購入するときは、できるだけレビューを見てから買うようにしています。購入するものが高ければ高いほど失敗したくないですからね。

ということで今回は、弊社が運営するmybestのメインコンテンツ「商品レビュー記事」の裏側に迫りたいと思います。お話を伺ったのは商品レビュー記事チームで編集長を務める新井さん。どうやって質の高いレビュー記事を作っているのかや制作現場の大変さ、やりがいについて教えてもらいました!

mybestの新メインコンテンツ、商品レビューとは?

商品レビュー記事は、実際に購入した商品の使用感や性能を細かく検証して、商品の詳しい情報を紹介するコンテンツです。「そこまでやるの!?」という検証や「そんな高いものも実際に購入して検証するの⁉︎」という商品も多くあり、商品レビュー記事コンテンツにかけられている費用や時間、情熱が伝わってきます。

2019年10月16日現在では、記事数がなんと1150本を超えています!紹介している商品はコスメや生活雑貨から家電まで、幅広いジャンルをカバー。まだまだ成長途中ですが、多くの人の”選ぶ”を手助けできるコンテンツへと進化しています。

<参考>
https://my-best.com/products/113554(フェルエ シーリーフ シャンプー)
https://my-best.com/products/106227(ダイソン ピュア ホット アンド クール)

少しでも多くの人のためになるコンテンツを作りたい。-より良い環境を求めてたどり着いたマイベスト

インタビューに答えてくださった商品レビュー記事編集長の新井さん

Q.まず初めに、新井さんの詳しい経歴をお聞きしてもよろしいでしょうか?

新卒後は薬局でビューティーアドバイザーとして働いていました。ビューティーアドバイザーというのは化粧品をメインに取り扱う職種で、通常の社員業務に加えて化粧品売り場でお客様のカウンセリングなどを行うのが主な業務内容ですね。

その後薬局を退職したんですけど、すぐに転職活動をしたわけではなくて…。

---ライターに転職するつもりで退職したわけではないんですか?

興味はありました。元々文章を書くことが好きだったので、退職後にクラウドワークスでライターの仕事をしてみたんです。その時にとても楽しかったので本格的にライターをやってみようかなと思い、メディアを運営している会社へ転職することにしました。

---そうだったんですね!そこからどのようにして美容系のメディアでライターとして働くことになったんですか?

ビューティーアドバイザーとして働いていた時に、日本化粧品協会が実施しているコスメコンシェルジュという資格を取得したんですけど、その資格を持っていると協会を通して時々求人が来るんです。それで、ちょうどライターの仕事を探していた時に求人があったので、美容系のメディアでライターとして働き始めました。

Q.美容のスペシャリストから美容系のライターへ…やりたい仕事をできていたと思うのですが、転職しようと思ったのはなぜでしょうか?

前職では約3年半ライターとして働いていたんですけど、そのメディアのドメインパワーが落ちてきたことで転職を考え始めました。ドメインパワーが落ちてくると会社としてその部署に経費をあまり割けないので、新しい風も吹かないし吸収できることが減ってくるんですよね。

---ドメインパワーが落ちてきたのがきっかけだったんですね…

個人で好きに記事を書くのではなくて会社に所属してライターをやる以上、やはり影響力のあるメディアで働きたいし、その方が学ぶことも多いと思うんです。あとはライターとして働く上で、「この記事は誰かのためになったんだな」と感じる瞬間は嬉しいしモチベーションに繋がるので、そういった意味でも影響力のあるメディアで働きたいと感じました。

Q.仕事に対してのストイックさが伺えますね…!マイベストへ入社するに至った決め手を教えてください!

メディアとしての成長が著しく、新たなことを学べそうと感じたのが大きいです。これまでライターとして働いてきた自分の経験や知識を活かしつつ新しいことを学べるのではと思い、転職先としてマイベストを選びました。

あとは内定までの流れが早かったことも入社を決めた理由の1つですね。

---確かに、内定までのスピード感も重要ですよね。入社後の配属はどこの部署だったんですか?

入社後は比較検証記事チームで美容系の記事を担当していましたが、その後おすすめ記事チームで編集業務と並行して新人ライターの育成をしていました。その後商品レビュー記事コンテンツの立ち上げと同時に編集長に就任して現在に至ります。

商品レビュー記事はどのように制作されているのか、編集長にお聞きしました!

レビューする商品は全て自社で購入したものを実際に手にとって検証しているそうです…!(上の画像はパイプユニッシュのレビュー記事をスクリーンショットで切り抜いたものです。)

Q.現在編集長をされている商品レビュー記事コンテンツですが、記事の制作フローをお聞きしてもよろしいですか?

商品レビュー記事は比較検証記事で集めたデータを元に制作しています。比較検証記事が公開された後、そのデータを元に検証シートを作成、それを元に外部のライターさんがマニュアルに沿って記事を作成しています。

その後編集担当がフィードバック・編集をした後、編集長が最終確認をして公開になります。

<商品レビュー記事の大まかな仕事の流れ>

・比較記事公開後、検証シートを元に記事を企画
・どの記事をどのライターに振るかを編集担当が選定
・検証シートを元に外部ライターがマニュアルに沿って記事を作成
・担当編集者が確認・フィードバック、編集する
・編集長が最終確認
・記事の公開

Q.なかなか時間がかかりそうですね…。現在商品レビュー記事の編集担当は何人いらっしゃるんですか?また、人によって担当ジャンルなどはあるのでしょうか?

現在は社内に私を含め2人の編集長と3人の編集担当、社外に10人の編集担当がいます。担当ジャンルは特に決まっていないので幅広いジャンルの記事編集を担当してもらっていますね。どの記事をどのライターさんに書いてもらうかは編集担当が適性を考慮して決めています。

---その業務は編集長である新井さんも同様に行なっているんですか?

どのライターさんにどの記事を振るかは編集担当に一任しているので、チェックすることはあっても私が決めることはないですね。自由にしてくださいと伝えています。

---編集担当にも裁量を持って進めてもらっているんですね。ライターさんに記事を割り振るときの基準はありますか?

そうですね。編集担当はライターさんの得意不得意を考慮して記事を振ったり、ライターさんと相談して執筆してもらえそうな記事を振っています。100パーセント要望に応えられる訳ではないですけど、ライターさんの声を聞きながら進めている感じですね。

とにかく大変な毎日!その中で実感する商品レビュー記事のやりがいとは

かなり大変だけどその分やりがいはあると語る新井さん。話を聞くほどにコンテンツ作りにかける情熱が伝わってきました。

Q.商品レビュー記事コンテンツを作っていく上で、特に大変だったことはありますか?

現在進行形で大変です!(笑)商品レビュー記事コンテンツはまだできてから日が浅いので、まだまだマニュアルも整っていないのが現状です。状況が整っていない中、ケースバイケースで柔軟に対応すべきことが多いのが大変ですね。外部編集や社内の比較チーム、アシスタントチームやカメラマンなど、各所とやりとりする中で疑問点や不満が上がったり。スタート段階にある今はそういった大変さを強く感じます。

---確かにそういった点では商品レビューチームは組織作りの段階である今が一番大変ですよね…。新井さんはそれらの課題をどのようにして乗り越えているのでしょうか?

1つ1つ丁寧に都度確認しながら進める、これに尽きますね。それ以外に解決法はないと思っているので、そのつもりで向き合っています。現体制の商品記事はまだスタートしたばかりなので、今1つずつ丁寧に向き合うことがこの先につながると信じて働いています。

Q.ありがとうございます。今回のインタビューで非常に大変な制作現場だなと感じたのですが、商品レビュー記事で働くやりがいはなんでしょうか?

マイベストに入社して比較検証記事コンテンツとおすすめ記事コンテンツの制作を経て現在の部署に配属になりましたが、これまでの業務と違って外部の編集担当とやりとりすることがほとんどなので難しさもあります。ですがその分チャットなどで密なやり取りができたり、感謝されたりすると非常に嬉しいですしやりがいを感じますね。

あとは編集長という立場上、いろんな方の文章を拝見できるのはとても勉強になりますし、ありがたいなと思います。

消費者とプロの目線で、本当にユーザーのためになるコンテンツへ

記事の最終確認を行う新井さん。真剣な表情です。

Q.新井さんは商品レビュー記事を今後どのようなコンテンツにしていきたいですか?

ユーザーにとって本当に役に立つコンテンツにしていきたいです。あとは自分も経験して大変さを理解しているので、比較検証記事チームが検証した結果が伝わるコンテンツにしたいですね。

---ユーザーにとって本当に役に立つコンテンツ、具体的にはどんなものでしょうか?

ユーザーの役に立つコンテンツってきっと消費者の目線とプロの目線が両方入っているコンテンツなのかなと思うんです。”選ぶ”ことって良い情報でも悪い情報でもとにかく情報量が必要だと思うんですよね。

だからこそ、ただ「良い」「悪い」ではなくて「なんでいいのか」「なんで悪いのか」「これはこうだけど、こういう目線で見たら良いかも」まで伝えることができれば、有益な情報を提供できている状態なんじゃないかなと私は思います。

伝わる文章が書ける人、お待ちしております!

Q.だからこそのリアルな検証なんですね!本日はお忙しい中ありがとうございました。最後に、どんな方と一緒に働きたいか教えてください!

”伝わる”文章が書ける人ですかね。マイベストってライター育成に力を入れていて、編集担当はかなり細かいフィードバックをしているんですよ。その時相手に伝えたいことを正しく伝えられることは必要な能力だと思います。

”伝える”ではなくて”伝わる”ってところが重要じゃないですかね。伝えるだけなら誰にでも出来るけど伝わるようにするのは簡単じゃないと思うので。口頭で言えばすぐ済むことを文章で細かく伝えないといけないので、そこに妥協しない人、より良いコンテンツにする為に努力できる人と一緒に働きたいです!

インタビューを振り返って

実際に商品レビュー記事制作の裏側を知って、ますますこのコンテンツに携わる人の情熱は半端なものではないと感じました。

まだまだ立ち上がったばかりの商品レビュー記事コンテンツですが、ユーザーにとって本当に役立つコンテンツを作りたい、より多くの人のためになるコンテンツを作りたいという想いを持った新井編集長を中心に多くの人が日々記事制作に取り組んでいます。

ユーザーの”選ぶ”をお手伝いするおすすめ情報サービスであるmybestがより良いサービスになるために生まれた商品レビュー記事がこれからどんなコンテンツになっていくのか、非常に楽しみです!


合わせて読んでいただきたいインタビュー記事




株式会社マイベスト's job postings
本当にユーザーの役に立つコンテンツを目指して-編集長が語る商品レビュー記事の魅力とは。
太田晴輝
株式会社マイベスト / 採用広報
32 Likes
32 Likes

Weekly ranking

Show other rankings
If this story triggered your interest, go ahead and visit them to learn more