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「いろんな経験ができると思った」-元銀行員がマイベストに転職した理由

こんにちは、株式会社マイベストのインターン生、太田です。

今回は管理部管理チームに所属している工藤さんにインタビューしてきました!銀行で働いていた工藤さんはなぜマイベストに入社したのでしょうか?

「ベンチャーで働きたい」「未経験でもチャレンジしてみたい」という方には特に参考になる記事だと思いますので、ぜひ最後まで読んでください!

会社の仕組みが知りたくて始めた転職活動-友人からの紹介で知ったマイベスト

今回お話を伺った管理部の工藤さん。コロナウイルス感染対策中ですが、撮影時のみマスクを外していただきました。

ーー本日はよろしくお願いいたします。では早速、工藤さんの経歴を教えてください!

大学を卒業後は宮城県の地方銀行に新卒で入社し、2年半銀行員として勤めていました。1年目は窓口担当として相続や資産運用の相談を受けたり、支店のお金を管理する出納業務を担当していました。

2年目からは住宅ローンやマイカーローン、カードローンなど個人向けローンの受付や審査準備、契約を担当していました。外国送金の受付や内容精査の業務も兼任していましたね。

---銀行員だったんですね!銀行で働いていた時はどんなことが大変でしたか?

接客の際に言葉をかなり選ばなければいけない点が少し大変ではありました。お金の問題って非常にセンシティブなので、お客様に誤解や失礼のないように最大限配慮する必要があるからです。丁寧かつ分かりやすい説明を心がけていましたし、信頼して長くお取引していただけるように身だしなみにも常に細心の注意を払っていましたね。

一方で、営業では銀行本位で収益が取れる商品をおすすめしなくてはいけない点が自分の中でアンバランスでした。

ーー銀行から転職しようと思ったきっかけを教えてください。

支店によく来ていた会社の代表の方と話しているうちにその会社についていろいろ話を聞くようになって、「会社って誰がどうやって回しているんだろう?」とふと気になったのが転職を考えたきっかけです。

自分が勤めている銀行では当たり前に給与が毎月振り込まれるし、勤怠も管理されていて何かあったら担当部署の人が手続きを案内してくれていました。でも支店に来てくれていた方の話を聞くと、会社の仕組みがうまく機能していないどころか、仕組みそのものがなかったりしたんです。

そういった話を聞くうちに、「会社の仕組みを作る人・支える人の近くで仕事をしてみたい」「会社が作られていくところを見てみたい」と思うようになりました。

---なるほど。では会社が作られていくところに関わりたくてベンチャー企業への転職を考えたということですか?

そうですね。ちょうどその頃学生時代からの親しい友人がスタートアップのベンチャー企業に入って、人事労務と経理、総務のなんでも屋さんとして未経験ながらも1から調べてバリバリこなしているという話を聞き、そんな働き方をしていることに少し憧れると同時にベンチャー企業への転職を考えるようになりました。バックオフィス業務に従事したいと思ったのもその友人の影響が大きいですね。

転職活動を始めてからは、未経験でバックオフィスをやらせてもらえる企業を探していました。ただ、ある程度の実務経験や資格保有を必須条件としている企業が多くてなかなか条件に合う会社がなかったので、転職先の業界はあまり絞らなかったです。

自分で探したりエージェントも使ってみたんですけど、やっぱり条件が悪かったので書類で落ちたり条件すり合わせの時点で合わない会社が多くて…。実際に足を運んだのはwantedlyで見つけたWebサービスの企業と、開発部の佐藤さんに紹介していただいたマイベストの2社だけですね。

サービスへの共感と社長の想いに魅力を感じて決めたマイベストへの入社

普段から電話対応や来社対応などがとても丁寧な方なので、元銀行員というのも納得です。

ーー工藤さんがマイベストに応募したきっかけを教えてください!

学生時代の友人である開発部の佐藤さんにマイベストを紹介してもらったのがきっかけです。

たまたま帰省して地元で会う機会があり、互いの近況報告をした時にマイベストがどんな会社か話してもらいました。ちょうど転職を考え始めていた時期で、当時いた銀行と何もかも違う環境で友人が仕事をしていることにとても刺激を受けたのを覚えています。

その後本格的に転職活動を始めた時にマイベストの記事を見て、文章が丁寧で検証も徹底していて、「こんなわくわくするサービスを作っている人たちのいる場所で働いてみたい」と思い応募を決めました。

ーーありがとうございます。では、マイベストへの入社を決めた理由はなんでしょうか?

一番最初の面談で代表の吉川さんが出てきて、マイベストをこれからもっともっと成長させていきたいという話をしてくれたことですね。

話し方はとても淡々としていましたが、見せかけの熱量ではなく、mybestというサービスと会社の成長を本気で考えていることが伝わってきたんです。そんな社長がいる会社で、未経験でもバックオフィスとして働ける機会はなかなかないと思いましたし、正直銀行からベンチャー企業への転職に対して葛藤を抱えていたんですけど、この面談を通して払拭されました。

---素敵な理由です。他の会社と迷ったりはしなかったのですか?

もう1社とも迷ってはいたんですけど、選考で実際に話してみた感じがマイベストほどしっくりこなかったんですよね。また、選考のあとで改めて事業内容を調べてみたりマイベストのサイトを見て、面接の内容も含めてより強く印象に残ったのはマイベストでした。

マイベストを紹介してくれた佐藤さんと面談後にご飯を食べながらいろいろ話をして、会社の雰囲気を聞いたり疑問点を解消してもらって「やっぱりここで働きたいな」と思ったのでオファーを受けました。友人からの紹介で応募したのも何かの縁だと感じたことも理由の1つです。

数多くの依頼に感じる大変さとやりがい-前職での経験も活かして奮闘する日々

海外送金の手続きなど、他部署とやりとりをしつつ仕事を進めているそうです。

ーー工藤さんの現在の仕事を教えてください!

管理部の経理担当として、請求書の支払い対応や給与支払いを行なっています。その他には会社の備品購入や補充といった総務っぽいこともしていますし、最近は新オフィスへの移転プロジェクト担当者として内装業者とのやりとりや引越し作業の案内、新オフィスの環境整備などを行なっていました。

---なかなか業務の幅が広いように感じるのですが、普段働いていて大変だと感じることはなんでしょうか?

いつでもどの部署からでも依頼が来ることですね。定常業務以外にたくさんの依頼が毎日舞い込んでくるので、やったことがない依頼も多くきます。そういったときは自分で調べたり他のメンバーに相談しながら進めることも結構ありますね。

調べることは全く苦ではないのですが、依頼に対しての回答を出すまでに待たせてしまうのが申し訳ないなと思うことがあります。数多くの依頼が来る分、いろいろな部署の人と関われますし、日々仕事をするだけで会社について知ることができるのは大きなやりがいです。

ーー確かに、全ての部署と関わっている印象があります。前職との違いで大変に感じることはありますか?

なんでも自分で気づいて、自分から物事を進める姿勢が必要なことですね。銀行はマニュアルがものすごく整っていて、そこから少しでも外れた対応をするとNGだったんですけど、今は自分からなんでもどんどん提案して、決めて、作っていく、といったこれまでとは真逆の立ち回りが求められています。

また、前職では紙文化で内外問わずコンタクト手段が電話かFAXだったため、パソコンが全く使えませんでした。はじめはSlackもGoogleドライブもよくわからず、エクセルの関数も全然知らなかったです。タイピングもとても遅かったため、その辺がとても苦労しました。

---では逆に、前職の経験で活きていることがあれば教えてください。

海外送金に関しては前職の経験や知識がとても役立っていますね。銀行で働いていたときにも海外送金をやっていたので。また、振り込みに関する細かい仕組みや判断材料が銀行での経験から拾えることが多いので、その点でも経験が活きていると思います。

「スピード感と安定感のある人に」-今後の抱負と求職者へのメッセージ

お忙しい中にもかかわらず、快くインタビューに応じてくださった工藤さん。バックオフィスとしてこれからも多くの依頼に対応していきたいという想いがとても素敵な方でした。

ーー工藤さんが働いていて感じるやりがいはなんですか?

周りに優秀な人がたくさんいることがやりがいです。自分と同じ世代でリーダーやマネージャーになっている人がたくさんいて、それぞれ自分の考えをしっかり持って人を指揮したり協力して仕事を進めています。憧れると同時に「自分ももっと頑張ろう!」と思いますね。

---では今後どのように働いていきたいか、またそのために何を意識しているか教えてください!

当たり前のことを当たり前に、スピード感を持ってできるようになりたいなと思っています。いろんな業務を経験して自信をつけて、どんなことが起こっても「大変だけどやってみるか」で済ませられるくらい安定感のある人になることが今の目標です。

あと、これまで通りなんでもやりたいですし、いろんな部署の人たちと関わっていきたいですね。

そうなるために普段意識していることは、他の人の働き方を見習うことです。同年代でリーダーやマネージャーになっている人や優秀な人がたくさん社内にいるので、「あの人だったらどうするかな?」というふうに考えながら働くようにしています。苦手だったマルチタスクもそうやって少しずつ改善されているんじゃないかと思っています。

ーーありがとうございます!最後に、工藤さんはどんな人と一緒に働きたいですか?

人のために頑張ろうと思える人、分からなくても「なんとかやってみよう」と物事を根気強く進められる人と働きたいです。あとは柔軟に様々な形で協働できる人ですね。

バックオフィスで言うと、結構いろんな人から依頼が来るので「これやったことないな…。」となることもよくあるんです。そういったときに、「分かんないけどとりあえず調べてやってみるか!」と行動できたり、他の人が同じ状況になっているときでも一緒に解決策を考えて人の背中を押してあげられる、そして自分も前に立って行動を促せるような人が向いているんじゃないかなと思います。

インタビューを振り返って

サービスへの共感と未経験ながらも多くのことにチャレンジできそうだと感じたことで入社を決めたという工藤さん。

日々社内のあちこちから飛んでくる依頼や問い合わせに丁寧に対応している姿は、期待していた通りに多くのことにチャレンジできているのではないかと思います。これからさらに成長していくマイベストを工藤さんがどのように支えていくのか、とても楽しみです!

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