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新卒入社した僕が、2週間で社員40人にインタビューして学んだこと

こんにちは!
今回は、この春、弊社に新卒入社してくれたフレッシュなスタッフが記事を書いてくれました。

↓↓ では早速どうぞ! ↓↓

■はじめに

皆さんこんにちは!新卒でマイファームに入社しました日置一心(ひおき いっしん)です!

僕は、鹿児島生まれシラス台地育ちの生粋の九州男児です。
小さい頃は曾祖父の山で竹を切るお手伝いをしていたこともあり、自然が好きでした。

気づけば大学では農学部に所属し、大学時代に各地に赴き、農家さんのお手伝いをしたり、大学で農業について学んだりしたことでさらに農業に興味を持ちました。
特に大学時代に力を入れて行ったことが、学生を集めて「桜島大根」を育て販売するコミュニティの運営でした。


↑ 桜島大根は鹿児島の特産品で、とても大きなダイコンです!

■マイファームに入社した経緯

この学生コミュニティの運営を通して、自分たちで作った野菜を販売することの難しさを感じた僕。
「卒業後は農家さんの周りの環境を整える仕事がしたい。どのように農作物を販売していけばいいのか知りたい」
と思い、会社を探していました。

そんなある時、ツイッターでマイファーム社長の西辻さんのツイートに、『採用してます』と書いてありました。
以前マイファームのHPを見たときは、採用をしてないと書いてあったので応募をしていませんでしたが、そのツイートを見て、すぐに応募しました。
新型コロナウイルスの関係もあり、西辻社長含め3回した社員さんとの採用面談は、すべてオンラインでした。
そしてご縁あり、入社させてもらえることになりました。

▼詳しくはこちらの記事で!

キーワードは「多様性」。マイファームの採用と働き方 | 株式会社マイファーム (wantedly.com)

ちなみに僕がそもそもマイファームという会社を知ったきっかけは、友人が農水省のインターン(※マイファームが受託し運営した『ミライの農業をつくるインターン研修 』)に参加していたことです。

入社前の私にとって、マイファームについて知るためのツールは、SNSとホームページぐらいでした。
それらから感じたマイファームのイメージは、「生産」から「体験農園サービス」まで農業に関するあらゆることをしているワクワクを詰めたような会社でした。

一方で、九州には体験農園というものがあまり無いですし、いわゆる農業ベンチャーというものもあまりなく、イメージがつきません。
どのような人が働いているのか、どのくらいの規模の会社なのかよくわからない、という感想も持ちました。

内定が決まって、無事大学を卒業し、東京へ引っ越し。
そして4月1日、マイファームに入社。


↑ 鹿児島の心を忘れないよう、お気に入りステッカーをぺたり。(※PCは私物です)

そんな僕が入社後、初めて与えられたタスクが「社員インタビュー」でした。

■社員インタビューを通じて

約2週間で行った、マイファームの社員へのインタビュー。
インタビューした社員の数は、40名にのぼりました。

そんな40名へのインタビューの中で、特に自分の心に響いたフレーズをシェアしたいと思います。

『泥臭く』
近道をしよう。スマートにこなそうとするのではなく、回り道をしてでも着実に進もう、いうことを学びました。
特に新卒、上手にしようとしなくていいのだと感じました。もっとアナログでいいし、「質だけではもろく、量だけでは弱い。」という言葉の通り、質と量どちらも大切にしようと思いました。

『時間のドーピング』
元気で若く、自由に使える時間が多い今。目一杯時間を使い倒そうと感じました。

『視点を広く』
一つのことに目を向けるのではなく、一回離れてみて物事を俯瞰(ふかん)することが大切だと感じました。

『農業の何が好きかを考える』
好きなことを因数分解してみることで、これから何がしたいのか見えてくるのではないか、という考えがすうっと入ってきました。

『途中から船に乗り込んだ人の役割』
途中から組織に入った人には、最初からいる人とは違う役割があるのだ、ということを気づかされました。

他にも、自分の考えた質問をして答えてもらうだけではなく、各社員さんが気になっていることを、私が他の社員さんに聞いていく、というようなことも行いました。
社員さんが気になっていたことと、その答えをいくつか紹介します。

『農業ベンチャーで働くみんなは本当に農業が好きなのか?』
→「小さいころから身近にあった当たり前のもの」「農業の周りを整えていくのが好き」「農業をしている感覚はなく、サービス業」
農業の多面的な魅力が多くの人を引き付けているのかなと感じました。農業とのかかわり方はどんなカタチでもいいのだと!

『仕事をしていて、どのようなときにときめいたか』
→「種を植えるとき」「お客さんの楽しんでいる様子を見るとき」「仲間が仕事を達成したとき」
それぞれ自分がしている仕事の中で見たい姿が、やりたいことがあるから頑張れるのだなと思いました。

『仕事は楽しんでできているのか』
→「楽しい」「仕事=人生」「きついことと半分半分」
仕事は考え方次第では楽しい!!

また、西辻社長にも、社員さんから出た質問をストレートに聞いてみました。
以下、僕が心に残った答えをピックアップします。

『離職についてどう思う?』
→入りたい人が入って、他にしたいことができた人が出ていく。自然な流れ。

『プレイヤーと経営者のバランスは?』
→創業者であるからこそ、すべての仕事を手伝うことができると思っている。圧倒的プレイヤーであり続けることで、みんなが困ったときに手助けできる存在でありたい。

■インタビューをして僕が思ったこと

実は今回のタスクを与えられたとき、はじめは社員インタビューをなぜ行うのかわかりませんでした。

特に何について聞くかの指定もなく、ノルマの人数もない。

しかし、新卒の私に他にできる仕事もなく、今できることは会社について「知る」ということだと思い、合計40人の方にインタビューをさせていただきました。

自分のしたい質問だけをしてもあまり広がりがないと思ったので、自分が伝言役となって「各々から社員に聞いてみたいこと」を聞いてみたり、仕事で気を付けた方がいいことなど様々なアドバイスをいただくこともできたりしました。

また、インタビューをしていくうちに、周りの人との付き合い方、仕事との向き合い方など様々な悩みを聞いていただき、徐々に入社してからの不安が減っていくのを感じました。

あまり難しく考えていなかった今回のインタビューでしたが、事前準備の大切さ・スケジュール管理の難しさ・優先順位をつけること・準備の大切さ・整理しながらタスクをこなすことの大切さなど多くの学びがありました。

そして入社後、多くの社員さんと話すことができ、そのバックグラウンドや考えの多様性に驚きました。
月に数回出社する人、育児休暇を三回とっている人など様々な働き方をされている人が多く、社員、業務委託など会社との付き合い方も多く用意されていて面白いなと感じました。
”テレワーク”や”フレックス”など、言葉が先行して走っていましたが、「あ、こんな働き方が本当にあるんだ」というのが僕の正直な感想です。

一人一人がそれなりの自由を持っているからこそ、自分で仕事を決め、スケジュールを決めて自走している、先輩社員の皆さんみたいに早くなりたいな、と思いました。

今思えばこのタスクを与えられたときの指示の少なさも、『自分で考え仕事をしていかないといけないんだよ』というメッセージがあったのかな?と思います。

■おわりに

僕には、最終的にこうありたいという夢があります。

それは、「農がある暮らしをし、大好きなみんなと仕事をする」ということです。

将来的には地元九州・鹿児島に帰って、自分たちが必要な野菜を育てながら暮らしたいと思っています。
その過程で、九州の農業に貢献していくことができたら嬉しいです。

そのためにも今、関東にきて吸収できることは何でも吸収したいと思っています。
大消費地・東京。いろんな人・情報・モノが集まるこの場所でしか学べないことが必ずあると思っているので、『一心に』走っていきます!

★新卒社員、日置一心の学びをツイッターで随時発信していますので、よかったらフォローしてください!
⇒Twitter: @ippnworld1

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

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