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なにをやっているのか

年間30程度のプロジェクトが進行しています。
NONAME Produceは「おもしろいの先へ」をコンセプトに掲げた、デジタルプロモーションに特化した制作会社です。 デジタル領域における各種プロモーション施策の企画・制作・運用といったクライアントワーク、100%自社開発のキャンペーンパッケージ(プロダクト開発)を行っています。 各メンバーは、その時々のスキルや興味に応じて、クライアントワークとプロダクト開発を行き来、ときに兼任できることが業務における魅力のひとつです。 クライアントワークでは、多様な案件を通じての経験や課題解決力を、 プロダクト開発では、継続的な改善からの仮説構築力を磨くことが出来ます。 制作者にとって、その時々の興味や課題、スキル不足に対してトライできる環境は重要です。 本人のなかに課題があっても、日々ルーティンの仕事に負われていけば、尻すぼみになっていくからです。 また、入社時の特性だけで働き方、将来の方向性を決めるのは、いつしか成長を止め、本人にとっても会社にとっても不利益を生みます。 そうならないために、トライできる環境つくりのための事業モデル、OKRを用いた目標設定を導入しています。

なぜやるのか

社内で意見を出し合って、デザインしたオフィスエントランス
ムダに広いベランダ
NONAME Produceは「おもしろいの先へ」をコンセプトに掲げた、デジタルプロモーションに特化した制作会社です。 デジタル領域における各種プロモーション施策の企画・制作・運用といったクライアントワーク、100%自社開発のキャンペーンパッケージ(プロダクト開発)を行っています。 各メンバーは、その時々のスキルや興味に応じて、クライアントワークとプロダクト開発を行き来、ときに兼任できることが業務における魅力のひとつです。 クライアントワークでは、多様な案件を通じての経験や課題解決力を、 プロダクト開発では、継続的な改善からの仮説構築力を磨くことが出来ます。 制作者にとって、その時々の興味や課題、スキル不足に対してトライできる環境は重要です。 本人のなかに課題があっても、日々ルーティンの仕事に負われていけば、尻すぼみになっていくからです。 また、入社時の特性だけで働き方、将来の方向性を決めるのは、いつしか成長を止め、本人にとっても会社にとっても不利益を生みます。 そうならないために、トライできる環境つくりのための事業モデル、OKRを用いたクライアントワークとは別の目標設定を導入し、自身の職能以外のスキルを身につけられる仕組みを取り入れてます。

どうやっているのか

デジタルプロダクションとデジタルソリューションに事業を分け、 プロダクションでは日々変化するデジタルプロモーションを、クライアント課題に応じて解決に導くべく、デジタル企画とクリエイティブを駆使しています。 ソリューションではSNSを活用したプロモーションツールや解析ツールを変化する需要に応じて開発しております。 また、弊社には売ってくれる営業ポジションがおらず、サイトからのお問い合わせのみで仕事をしております。どうやったらサイトに来てくれるか、我々の価値を見出してくれるのかというところは全員で共有、思考、実験していっております。