なにをやっているのか
名古屋ライトハウスは、名古屋市を中心に7拠点40事業を展開し、障がい者・高齢者・障がい児に福祉サービスを提供する社会福祉法人です。
70年以上にわたり、「はたらく」と「くらす」を両面からサポートし、障がいのある方々が、就労することで社会の役に立ちたいという夢、また、安心して生活ができる住居で仲間と楽しく人生を送りたいという夢、それぞれ正面から向き合い、叶えるお手伝いをしてきました。社会が多様化するにつれ、当事者が叶えたいと考える「はたらく」「くらす」カタチも一様では実現しません。カタチではなくアリカタを大切に、当人と向き合えばこそ、個々に相応しい姿が見えてきます。そんな「見る目」を社会に増やしていきたいと活動をしています。
なぜやるのか
障がいのある方々が、身体が不自由で移動もままならないにも関わらず、また、目一杯働いてもわずかな給与しか支給されない現状にも関わらず、「はたらく」ために我々の事業所に毎日毎日通って来られます。そんな光景を長年眺めてきて、そんな光景に励まされて、我々は「はたらく喜び」が何かを知っています。
「社会の一員であることを実感すること」
この重要な命題は、もちろん障がいのあるなしに関わらず、社会で生きる全ての人に必要な要素だと考えています。
この命題を、はたらくことを通じて実感できるようなサポートをすること。一筋縄にはいかなくても、それが相手に伝わったと感じる時は、この実感がそのまま我々に跳ね返り、はたらく喜びを感じ合うのです。この連鎖反応を拡げていきたいからとこの事業を継続しています。
どうやっているのか
7つの拠点に40の事業、400名を超える我々のメンバーは、本当にまとまりが悪い。
単なる福祉の専門家集団では決してなく、多業種から集まったメンバーがそれぞれの専門性を活かして、人間が持つあらゆる可能性を信じるという共通点を持つ人々の集まり。
すぐには結果や成果が出ない人間の変化を、様々な視点から工夫を凝らしてアプローチし、時には予想もしなかった反応に驚き、時にはセオリーとは異なる手法で試してみる余裕を持ちながら、「生きる喜び」を求める科学者たちが揃っています。