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新人インターン生がナイモノTwitter運用レポーティングを作成しました。

こんにちは!ナイモノインターン生の木村です。SNSマーケティングでTwitterを担当しています。インターンを始めるまではTwitterをほとんどやったことがなかったのですが、始めてから3ヶ月、面白さにどっぷりと浸かっております。今回は<Twitterで拡散力を高めるためにはどうすれば良いのか>についての考察をまとめてみました。

そして、ナイモノは現在絶賛インターン生募集中です!SNSマーケに少しでも興味のある学生さんは是非是非この記事を読んでみて下さい!

1.ナイモノTwitterマーケティングの目的と、追っている指標

インターンを始めて、最初はがむしゃらにフォロワー数増加を目的としていたのですが、ツイートの種類によって追うべき数値が違うのではないかということに気付き(偉大な先輩のおかげで)、現在は

1. ジョーカツの認知度をあげるための、拡散力の高いツイート

2. ジョーカツを既に知っている層に対し、「もっと知りたい」「フォローしたい」と思ってもらえるような、共感型ツイート

の2つに分けてコンテンツを作っています。

「1」のツイートは現在大きくわけて4つあります:

1. Twitterでよく目にするような「RT・フォロープレゼント企画」
2. 就活に関するアンケート
3. 地方就活生にお勧めの都内のwifi電源があるカフェ・安めの居酒屋情報
4. ジョーカツキャンパス記事の宣伝

「1」「2」両方ともに一番わかり易い指標として「いいねの数」を追っているのですが、更に「1」の4種類のツイートに関しては、impression数(ツイートが見られた数)と、1-4.記事の宣伝に関してはリンククリック数(記事のURLに飛んだ回数)を見ています。…と、長くなってしまいましたがここまでが前置きです。

今回、1-4.ジョーカツキャンパス記事の宣伝ツイートに関する検証をしたので、そのまとめ記事を書いてみました。

2.ジョーカツキャンパスとは?

そもそも、ジョーカツキャンパス記事というのは、ジョーカツが不定期で更新している就活お役立ち情報記事のことです。(https://jo-katsu.com/campus/) ひたすらにフォロワー数を追っていたときは気付かなかったのですが、追う指標をリンククリック数にしてから気付いた事がありました:

・ツイートする時間帯は朝が良い(通学中に読んでくれていると考えているので、9:30に固定してツイートしています。夜にツイートしていた時より反応が良くなりました。)

・ただ「キャンパス記事更新されました」とツイートするより、記事内容をチラ見せさせるような文面のほうが反応が良い。

この2つを意識しただけで、平均25回ほどだったリンククリック数が平均40ほどに伸びました。

3.フォロワーのニーズと実際の数値は比例しているのか?

更に気付いた点として、

・同じような内容の記事でも、一方にはリンククリック数が沢山きているのに、もう一方には全く来ない
・たまに「いいね」が謎に沢山つくが、「いいね」が多くてもリンククリック数が高い訳ではない
・RTの力は半端ない

例えば、就活での「圧迫面接対策」と「自己PRの話し方・書き方」は、(肌感ではありますが)学生視点からすると同じくらい需要のある記事だと思いませんか?

ところが、同じ1週間の間に、「圧迫面接対策」は49回リンククリックされ、一方の「自己PRの話し方・書き方」は28回リンククリックでした。それなら「いいね」の数も「圧迫面接対策」の方が多いのかな?と思うのが自然ですが、「圧迫面接」に3件「いいね」がついたのに対し、「自己PR」には11件も「いいね」がついていたのです。

11いいねは、「2」の、より「いいね」数を大事にして追っているツイートの平均よりも多い数値…だけど、リンククリックはたったの28回

ツイートをしている時間も、ツイートの文面も、そこまで変えているわけではない、むしろ統一している。記事の内容もそれほど魅力に違いがあるわけではない。なのにどうして20回もリンククリック数に違いが出るのか?

「皆が読みたいと思う記事」と「実際のリンククリック数」にはきちんと比例関係があるのかどうかを検証すべく、アンケート調査からのツイート分析を行いました。

4.検証!RTの力は最強?

アンケート調査

「皆が読みたいと思う記事」と「実際のリンククリック数」が比例しているとしたら、リンククリック数は多い順に「①自己PR」⇒「②OB訪問/③業界研究」⇒「④グループワーク対策」となるはずです。

実際の結果はこちらでした

リンククリック数を多い順に並べると「①自己PR」⇒「④グループワーク対策」⇒「③業界研究」⇒「②OB訪問」

一番「読みたい」と答えた人が多かった「自己PR」が一番多くリンククリック数(54回)を得たところまでは良いのですが、一番「読みたい」と答えた人が少なかったはずの「グループワーク対策」が、2番目に多い46クリックだったのです。そして、impression数(ツイートが見られた回数)に関して言えば、④が他の3ツイートよりも400ほど多かったのです…。

この原因として考えられる要因として挙げられるのが、RTの有無です。

グループワーク記事の宣伝ツイートは、4つの中で唯一1回だけRTされました。

RTされることで既存のフォロワー以外の目にも触れ、それがリンククリックにつながったのか…。

と、思いきや、実はこの1RTの正体は<ジョーカツ新潟支部>のアカウントで、フォローしてくれている学生さんは大体同じ(ジョーカツのメインアカウントをフォローするついでに新潟支部もフォローしてくれている学生さんの方が多いくらい)なのです。

「ジョーカツメインアカウントのツイートから、普段は届いていないユーザーに見てもらうことができたから、リンククリック数が伸びた」とは結論付けられない結果となってしまいました。

とは言え、他の3ツイートと比べて唯一違う点がRTされたかされていないかなので、RTの力はあなどれないのです。

この検証以降、#読んだらRT などをつけることで、既存のフォロワー以外にもツイートが見られるようにしています。よりRTを増やすための方法も試行錯誤中です。

この記事を書いている間にも、「分野が絞られすぎていて他の記事と比べてあまり需要がないだろうな」と思った「IT業界」に関する記事が、1日で獲得するリンククリック数としては最大の67リンククリックを獲得しました

1日で67回は本当に多い…😲)要因として考えられるのが、フォロワーが1000人越えの方がRTしてくれたということです。

5.まとめと今後

もしかしたら、1分ツイートする時間が違うだけでリンククリック数が変わるのかもしれないし、写真の違いで変わるのかもしれないし、同じ時間帯に他にどのようなツイートが流れているのかで変わるのかもしれない。ただ、今回の検証を通して確実に言えることは、RTの力は大きいので、拡散力を求めていく上では、RTの多さを重視するべきということです。ただ、「圧迫面接」と「自己PR」の例に関して言えば、前者は1RT (フォロワー132人のアカウントによるRT)だったのに対して後者は2RT(フォロワー405人と195人のアカウントによるRT)、しかしリンククリック数は「圧迫面接」の方が断然に多かった(49回と28回)…ので、一概にRT数が多い=リンククリック数が多いとは言えないのです。

まだまだ分からないことだらけのTwitterマーケティングですが、今回のような検証で分かったことを1つ1つ続けていくことで、いつか最強の拡散力を得るための方法が明確になる日が来るかもしれません…!

1-4.ジョーカツキャンパス宣伝記事ツイートに関しては、いいねの数とリンククリック数が比例していない事の謎がまだ解明されていないので、今後も検証を続けていきます!

今回の記事を読んで、「面白そう」「一緒に検証してみたい」と思った方は、是非ナイモノのマーケティングインターンにご応募お願い致します☻ 一緒に最強の広告費ゼロマーケティング方法を考えましょう~!

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株式会社ナイモノは、2013年に創業した 採用支援事業を展開している会社です。 「挑戦者側から社会をおもしろくする。」 という理念を掲げています。 企業が抱える課題を解決するプロデューサー集団として、 特に成長企業や日本の知られざる中小優良企業に フォーカスし新卒・中途採用支援をしています。 【主な事業】 ■上京就活生・転職者を応援するジョーカツ・ジョーカツチェンジの運営【NEW】 ■フリーHR事業者向けプラットフォーム「STONE CRICLE」の運営【NEW】 ■採用戦略・ブランド構築 ■採用業務のアウトソーシング ■求人広告等のメディアプランニング&バイイング ■クリエイティブツールの企画・制作等 6期目を迎えた今、財政基盤も安定してきました。 ナイモノという社名にはその名の通り、 世の中にない価値を生み出し、提供していくという想いが込められています。 これからは、「挑戦者を応援するまだナイモノ」をどんどん創って行きたいと思います。 小さな会社ですが、だからこそ全社員で経営する面白さを味わえると思います。
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