【社員インタビューVol.３】新卒2年目東京で活躍中の関西出身女子に前から気になってたことを聞いてみました！

今回は、東京でがんばってる女性社員の話がどうしても聞きたくなって、新卒2年目の松居に無理を言ってインタビューに応じてもらいました！

先月末から週に1～2回程度フィードを更新しているのですが、書き手としてより多くの人に

読んでもらいたい！という欲が出てきた今日この頃です。

素人なのにエッセイストや作家さんの気分を味わっております(笑)

では、本題に入ります！

会話形式で読みやすいと思うので、読み進めていただければ嬉しいです^_^

澤田：現在の職種と業務内容を教えて下さい。

松居：採用Webマーケティングコンサルタントをしています。入社2年目ですが、コンサルの仕事のみならず、自社のマーケティング等も行っています。

入社2年目ですが、コンサルの仕事のみならず、自社のマーケティング等も行っています。

採用にお困りの企業様に対して、GoogleやYahoo!、Indeed等の求人検索エンジンの広告を上手く活用し、お客様が持っている採用サイトに集客を行うお手伝いをさせてもらっています。

媒体選定や広告費予算の戦略、ターゲット層の選定や、施策の改善等を毎月お客様と結果の数値を見ながらご提案し、実際に応募数と採用数をアップするために日々尽力しています。

また、自社サービス「採用係長」というツールの拡販のため、マーケティングもしています。

澤田：新卒でネットオンを選んだ理由は？

松居：「学生時代こんなことを学んでいたから、この会社にはこういったいいところが！！」とかそのようなことが主な理由ではなく、一番大きい理由は木嶋さんがイイ人そうだったから。笑

会社の舵取りを行う代表取締役がイイ人なら、会社もイイ会社にしかなり得ないなと思いました。

木嶋さんは、新卒2年目で未熟な私に重要案件を任せてくれたり、意見を尊重してくれたり、意見がないか木嶋さん自ら聞いてもらえたりするので、当事者意識はすごく身につきました。

※「木嶋さん」とは代表のことです。ネットオンでは全社員が「社長」ではなく「木嶋さん」と呼んでいます。　　　

澤田：松居さんはどんな学生生活を送っていたんですか？

松居：現職と何の関係もない生物学を専攻していました。毎日数え切れない大腸菌を10L三角フラスコの中でぬくぬくと育てていました。

澤田：大腸菌を育ててたんですね！！研究者やったんや！

サークル活動等はしてました？

松居：サークルは、他大学のストリートダンスサークルに所属し、他のメンバーと一緒にダンスの練習に明け暮れる毎日を送っていると、気づけばサークルの副代表を押し付け...任されてもらったのはいい思い出です。　　　

澤田：そういうタイプっぽいですね(笑)

↓　松居の学生時代の様子です！基本、顔出しNGということですが、学生時代の写真を提供してくれました。写真の前方にいます。めっちゃ楽しそうですね☆

澤田：入社して1年半振り返ってどうですか？

松居：あっという間でしたが、確実に自分の実力が伸びた1年半だったなと思います。

澤田：具体的にどういうことですか？

松居：Webマーケティングとコンサルのスキルですね！

ネットオンは、働いている人が本当にみんな前世が仏かな？と思うほど良い人しかおらず、誰かに聞けば絶対にしっかりと答えてくれるし、ネットで調べられそうなことは調べればそれなりに答え（っぽいもの）が返ってくる時代なので、そういったところから自分で学んで自分の血となり肉となり、急成長できたなという感覚はあります。

数値結果をもとに良し悪しを判断して、改善の提案をするので、提案力もついたと思います。

誰かが良いって言ってたから、あの会社で成功したから！とかそういった抽象的な提案ではなく、ちゃんと数値のエビデンスをもって提案を行えるようになりました！

澤田：今後は、どうしていきたいですか？将来の夢や目標はありますか？

松居：今後は、自分のことを自分が一番好きになれるような自分になりたいです。

仕事もプライベートもどちらも充実してこそ、最高な人生だと思っているので、仕事では社内で一番仕事がデキる人になりたいし、お客様から信頼してもらえる人になりたいです。

プライベートはどうにかがんばります。笑　　　　

澤田：最後になりますが、東京生活はどうですか？

松居：学生時代から一人暮らししていたのと、友人の半分が就職で東京に来ているので東京生活での一人暮らしは個人的には大きな変化じゃなかったです。

ただ、東京は大阪でいう梅田とか難波が10個くらいあるので、「東京遊ぶところありすぎやろ...」とは思います(笑)

東京は本当になんでもあるし、美味しいご飯やさんも沢山あって、個人的には永住もありかなと

だけど、関西の友達になかなか会えないのは少し悲しいです...。

最後までお読みいただきありがとうございます。