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海を渡って異文化に飛び込んだエンジニアたちがNPで見つけた自由と成長

こんにちは、ネットプロテクションズ(以下NP)広報担当です!

NPの社員に入社のきっかけや、成し遂げたい夢をインタビューします。今回の社員は、はるばる海を渡ってNPに入社してくれた、レ ヴァン ヒェップと楊佳蓉の2人です。

NPでは本格的な海外展開が始まり、台湾オフィスを立ち上げ、積極的にグローバル人材の獲得に動いています。海外で生まれた人にとって、NPはどのように映っているのか。異文化を知る二人が入社を決めたNPの特徴とは。二人のストーリーをお届けします。


(左)レ ヴァン ヒェップ:ベトナム出身。2014年10月入社、ビジネスアーキテクトグループ所属。
(右)楊 佳蓉:台湾出身。2015年9月入社、ビジネスアーキテクトグループ所属。

チャレンジできる環境に飛び込む

ー海外で生まれ育ったお二人が、どうしてNPに入社しようと思ったんですか。

ヒェップ
私はもともと、ベトナムのハノイ工科大学で、大学と日本政府が合同で提供する日本語とITを勉強するプログラムに参加していました。卒業後も仕事のレベルが高い日本で就職したいと思っていて、日本企業10社ほどが集まる就職フェアに行き、NPと出会いました。

NPに惹かれた理由は、「エンジニアリングだけでなく、いろんなことに挑戦できそうだ」と感じたからです。在学中にITのことは勉強したので、仕事ではエンジニアリング以外のこともやりたいと思っていたんです。他のIT企業からのオファーもありましたが、どれもエンジニア職としての採用。NPなら、職種にかかわらず自分次第でいろんな仕事に関われると聞き、入社を決めました。


私も同じで、エンジニアリング以外の仕事もできることが、NP入社の決め手でした。

私は台湾の大学で経営情報システムを学んだ後、台湾で監査法人に就職しました。しかし、働き始めてみると、「ほかの国の文化や習慣を深く学びたい。異文化の中で暮らしてみたい」という思いが湧いてきたんです。なかでも、文化への興味や物理的な距離の近さから、まず日本に行ってみたいと思いました。そこで仕事を辞め、日本語の勉強を始めました。

NPを知ったのは、日本の就職エージェントが台湾で主催したエンジニア向けイベントです。私もエンジニアリング以外のことにも挑戦したいと思っていたので、いろいろな仕事に関わる環境があるNPに入社することにしました。

ー日本に来る前の不安や、来てからの苦労はありましたか?

ヒェップ
日本に来るのは初めてでしたが、生活のことはあまり気にしていなかったので、不安はありませんでした。ただ、来てからは言葉で苦労しました。話すとき、ベトナムでは直接的な表現を使いますが、日本では間接的な言い方が多くて。何が言いたいのか本心を理解できず、カルチャーショックを受けました。

それでも、上司や同僚が、私が理解するまできちんと説明してくれたので、徐々に慣れていきました。また、ベトナム人の同期もいたので、何かあったら二人で話してストレスを解消していましたね。半年もすれば、日本人特有のコミュニケーションに慣れ、日本語も人を真似するうちに少しずつ覚えました。


確かに、最初は言葉に戸惑いました。私は日本には何度も来たことがありましたが、長く暮らすのは初めてで、日本語は初心者。働き始めてからも、日本人の言う「大丈夫です」は、本当に大丈夫なのかわからなくて。イエス・ノーではない曖昧な言葉が多くて、言葉の意図がつかめなかったです。

私の場合は、周りに合わせるのではなく、周りに直接的な話し方に慣れてもらうようにしましたね。分からないことは「どういうこと?」と常に意図を聞くようにしました。また、上司が英語を話せる人だったので、日本語でうまく表現できないことは英語で話せたので助かりました。会社は日本語のオンラインレッスン環境も整えてくれましたが、実生活で役立つ日本語は友人から学ぶことが多かったです。

言葉以外で言えば、日本で生活の基盤を作るのには苦労しました。クレジットカードを作ったり、部屋を借りたりする時の審査がすごく厳しいんです。就労ビザがあっても複雑だったので、何か会社のサポートがあると助かると思いました。

自由な風土の中で、なりたい自分に成長する

ーお二人とも、エンジニアリング以外のこともできそうだからNPに入社したとのことでしたが、実際に入社してみて、様々なことに挑戦できる環境はあると感じますか?

ヒェップ
想像通り自由に働けますし、自分のやりたいことをベースに企画させてもらえるので、いろいろなことに挑戦できます。たとえば、僕はシステムのアーキテクチャを新しくしたいと提案しています。もちろん、やりたいと言ったことがすべて実現できるわけではありません。それでも、検討のテーブルには上がりますし、どうしたら実現できるかを建設的に考えることができます。また、メンター制度も整っていて、周りからの手厚いサポートを受けながら物事を進められます。

自分のやりたいことを発信できる環境なので、主体性があり、自由な環境で成長したい人にはすごくお勧めの会社です。ただ、物事をいろんな角度から見る必要があるので、固定概念が強すぎると苦労するかもしれません。


私も、個人のWillを尊重している会社だなと思います。明確な意志を持って提案した仕事で、意味があることなら、年次に関係なくやらせてもらえます。日本の他の会社に入った友人の話を聞くと、1年目、2年目と役割が決まっていて、あまり自由に働けないと聞きます。それに比べてNPは、入社してすぐだからといって仕事を制限されることがないですね。

主体性があれば、楽しめる環境だなと思います。ただ、仕事も生活も、自分の環境は自分で調整する必要があるので、自ら動ける人でないと厳しかもしれません。


ー最後に、将来のビジョンや、今後NPで挑戦したいことを教えてください

ヒェップ
最終的には、投資家になりたいと考えています。それも、お金を出すだけでなく、投資先の成長を促すアクセラレーターのような存在になりたいんです。いずれはベトナムに戻り、国内の会社に投資したいですね。

とはいえ、未来のことはわからないので、今に集中したいと考えています。目の前のできることをやり続けることが、未来につながると思うので。将来のために、自分が成長することが第一。特にリーダーシップを高めていきたいと考えています。

業務の面で言えば、システムの再構築に取り組みたいです。システムを構築するためには、実際に業務で利用する人たちと深くコミュニケーションをする必要があります。色んな人を巻き込みながら、最先端のシステムを導入したいと考えています。


私は海外向けサービスをやりたいと思っていましたが、台湾オフィスの立ち上げに伴い、その目標は実現しました。今は台湾と日本を行き来して、文化知識や言語を活かしたオフィス設立初期段階におけるサポートをしています。

将来は、世界中どこでも働ける人間になることが目標です。そのために、UI/UXデザイナーとしてのスキルを身につけたいと考えています。昔から抽象的なものを具体的にすることに興味があって、企画室で生活者向けのサービスに関わったことがきっかけで、やりたいことが明確になりました。NPでも、UI/UXに関わる仕事があるので、次世代のデジタル体験における接点をデザインする「HCI(ヒューマンコンピュータインタラクション)デザイナー」を目指して勉強していきたいです。30歳になる頃には、UI/UX最先端のアメリカで学びながら仕事ができたらと思います。


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