日本でプログラマとして5年ほど実績を積んだ後、上海のメディア会社のWeb・IT部門を経験。日本と中国での経験を活かして働きたい、と考えていた時に出会ったのが、ネットスターズでした。
テンセント社のパートナー企業なら、何かおもしろいことができそう!
日本国内で、日本と中国での経験を活かせる企業を探してはみたものの、実はあまりなくて。最終的に絞り込んだ5社のうちのひとつが、ネットスターズでした。
入社の決め手は、「あの」テンセント社のパートナー企業であること。日本ではあまり知られていないかもしれないですが、テンセント社は中国インターネットの最大手で、知らない人はいないほど。日本でいうとトヨタ自動車のようなイメージですが、時価総額ははるかに大きくて、アジアで1、2位を争うような企業なんです。
上海で仕事をしていた頃に使っていた、テンセント社の「Wechat Pay」を日本に上陸させるという新しい事業をやるということで、これはおもしろそうだと思い、応募しました。
任せてもらえるから、主体的に仕事ができる
実際に入社してみて驚いたのが、仕事を任せてもらえることです。コストがかからないことであれば、ほとんどのことをすべて自分で決められるので、契約や業務がスムーズに進められます。
スピード感という点は、サービスにも反映されています。
日本には今、たくさんの決済プラットフォームがありますが、ネットスターズには①導入スピードの早さ、②サポートの手厚さという強みがあり、ここは大手には真似できないところだと思っています。
一緒に新しいマーケットを切り拓いていきましょう!
仕事にスピード感があるからといって、社内の雰囲気がせかせかしているわけではないので、ご安心ください(笑)。
毎日ではないですが、みんなでランチに行くときには新しいお店を開拓したりと、かなり和やかで居心地のいい職場です。既婚者やイクメンも多いので、長く働き続けるのにもぴったりだと思います。
QRコード決済という巨大なマーケットを切り拓いていく楽しさを味わえるのは、今だけ。新しいこと、ワクワクすることをしたいのなら、当社のように急成長している会社は最高の環境です。よろしければぜひ一度、オフィスに遊びに来てください。