「サッカーが好き」という思いから仕事を辞め、ブラジルとアメリカを旅。人材に携わった年数は10年以上。ニューテクの異端児野村が『一緒に働きたくなる人』とは #社員インタビューvol.3
こんにちは!PRの林です。
今回は社員インタビュー第三弾として、
弊社の人事と営業のエキスパートである野村さんにインタビューしていきたいと思います◎
Wantedlyのプロフィールにも記載されていますが、
野村さんの経歴を簡単に紹介させて頂くと、
▼2009年4月〜2013年11月
新卒で株式会社インテリジェンスに入社し、求人広告営業、派遣営業、採用担当人事を経験。
▼2014年
ブラジル、アメリカを旅
(アメリカのNGOの活動の一環である"love.fútbol"の活動に触れるため)
(ワールドカップ ブラジル大会に参加するためw)
▼2015年1月〜2018年7月
株式会社i-plugでも営業と採用を兼務
▼2018年7月〜
・株式会社ニューステクノロジーでシニアマネージャーとして営業と組織創り(採用、制度など)を兼務
このように約10年間様々な形で採用や人事業務に携わられています。
2014年にブラジルとアメリカを旅、、、野村さんらしいですね。
快く当時の写真も送ってくれました!(現地人ですか、、、?)
ではさっそくインタビューしていきたいと思います!
林:なぜ新卒でインテリジェンスに入社されたのですか?
野村:純粋に会社のビジョンと実際に働いている人に魅力を感じたからです。特に人材業界に絞って就職活動をしていたわけではないです。自分がここで働いて成長できそうとか、若くても裁量権を与えられる環境があったので入社を決めました。
林:長く人事などもされていますが、野村さんにとって「人事」の魅力とは何ですか?
野村:実際に組織創りに携われることですね。働いている人たちが生き生きとして働くことが出来る環境を提供できますし、ある種会社を良くするも悪くするも人事次第だと思っています。また採用を通じて様々な人と関わることが出来たり、新しい仲間を増やしていく過程にも魅力を感じます。自分が採用した人が活躍したり、働くを楽しんでたり、成長する姿を見ると嬉しいですし、やりがいも感じますね。
林:これまで採用や人材業界で様々な人と関わられてきたと思いますが、では野村さんが「一緒に働きたくなる人」とはどんな人ですか?
野村:前向きな人です。そもそも働くことに対して前向きで、積極的な人がいいです。多少最初は分からなくても、失敗を恐れずにとりあえずやってみようっていう姿勢はとても大切だと思っています。後は一緒に働く人に対してリスペクトが出来る人だったり、自分の意見をしっかりもっている人は一緒に働きたいと思います。
林:とても共感すると同時に自分も頑張ろうと思いました。笑
ではニューステクノロジーでは「はたらくを楽しもう」をテーマにしていますが、こめられた意味を教えてください。
野村:「はたらくを楽しもう」はやりがいをもって働く、活き活きとして働くことだと思っています。何か仕事でトラブルが起きたり、辛いことがあっても、働くことを楽しめている状況はとても大切だと思っています。実際に社員1人1人が活き活きと仕事を楽しめている会社って必ず成長しています。
林:最後に、今後ニューステクノロジーをどのような集団にしていきたいですか。
野村:ずばり「ゴキゲンな働くを楽しんでいる集団」です!苦しんで働く意味はないと思っているので、僕自身も採用する際にその人が弊社で働いて幸せかという基準を今後も大切にしていきたいです。
林:「その人が幸せに働けるか」っていうのはすごく深い気がします。会社側が採用する際にそこまで考えていくれていると、採用された側もとても嬉しいですし、感動しますね。とても勉強になりました。ありがとうございました!
現在人事は野村さんと林の2名で活動しており、
3人目のメンバーを募集中です♪
(野村さんは人事と営業を兼務しておられます。)
組織創りに興味のある方や「人」が好きな方、働くを楽しみたい方!
是非ご応募お待ちしております。
自分に見合った職種が分からない方も、
お話しする中で提案することも可能ですので、
是非お気軽にお問合せください☆