三菱商事からネクストビートへ。もし就活生に戻れるなら、僕はベンチャーに即決する!

みなさまこんにちは。ネクストビート人事・広報の細川です。
本日は、当社に中途入社した吉原へのインタビューをお届けします!

ー profileー

吉原弘峰(よしはら ひろみね)
早稲田大学大学院(基幹理工学術院 情報理工学専攻)卒業後、新卒で三菱商事に入社。国内太陽光発電事業の事業開発、資金調達、資産管理、子会社管理を担当。ベトナム三菱商事での研修を1年、帰国後は、全世界向け製鉄・石油化学・オイル&ガスプラントのトレーディングに従事。2020年1月、ネクストビートに中途入社。経営企画に配属となり、セールス・イネーブルメントのプロジェクトリーダーに抜擢。

将来やりたいことを見つけたときに、即実現できるだけの力を身に着けたかった

ー 吉原さんが新卒で三菱商事に入社したのはなぜですか?

学生時代にサークルの代表を務めていた経験から、仕事をするのであれば、周囲の人を巻き込んで、皆で協同して大きなものを作りあげていくような仕事がしたいと考えて就職活動をしていました。ガッツリと就職活動を行いましたが、当時は、やりたいことが明確でもなく、この会社に絶対に入りたい!と思えるような企業もなかったというのが結論。ですが、将来なにか本当にやりたいことをみつけたときに、即実行できるだけの能力をファーストキャリアで身につけたいと考えて、総合商社を選びました。ビジネスにおいて基礎的な能力となる、全体を俯瞰して関係各所を巻き込んでプロジェクトを推進していく力をつけて、経営の視点が学べると思ったからです。三菱商事を選んだのは、ネームバリューがあるので、色々なお客様へのアポイントが取れて、提案する際も「どこの会社か」を説明する必要がない。つまり、ビジネスの入り口が入り易い分、事業推進フェーズをたくさん経験できると思いました。また、子会社の管理を通して財務三表を分析する力や資金調達に係る知識が身につき、経営視点も学べると考え入社することを決めました(正直なところ、今まで両親には好き勝手にやらせてもらったので、就職ぐらいは大手に入社して親を安心させたかったというのもありました)。

究極的なオーナーシップを発揮するために、僕は起業したい

ー 転職を考えた理由はなぜですか?

異動によって社会人人生で初めて仕事が落ち着くタイミングで、子どもが生まれて間もないということもあり、人生について考えるようになって、妻とも議論する時間があったんですよね。人生100年時代において、自分は生涯を通して何を成し遂げたいのか、今やっている仕事は本当に追い求めていたものなのかと…。7年弱の商社での仕事を通して、成長実感はあったものの、それは“三菱商事”という看板を背負った恵まれた環境のなかだけのものであり、突き詰めて考えると自分自身の力で勝ち取ったものではないと気づきました。それと同時に、学生時代から一貫して過去に成長を強く実感できた瞬間は、物事を前に進めるために主体的に動いていた時だったことにも気付きました。その文脈で、究極的にオーナーシップを発揮できる環境はなにかと考えたときに、起業して会社を動かすことだ!自身の目指すものはそこだ!という結論にたどり着き、起業する前に経営視点を持ちながら事業を推進したい、最短で経営に深く入り込める環境はベンチャーしかないと、転職を決意しました。あとは、同僚達との会話にもだんだん物足りなくなってきている自分に気付いたのもありますね(笑)飲みに行ったときに、僕はキャリアプランや人生について話がしたいけれど、同期は女性にモテる理論や昇給、社内人事、資産運用などの話が多くて…それはそれで楽しいのですが、何となく今の自分の興味とずれてきてしまっていることに気づきました。あの優秀な同僚達が守りに入っているように思えて違和感を覚えました。もちろん、“三菱商事で働いている”というステータス、給料、事業規模を捨てることに躊躇しなかったわけではありません(笑)。ですが、それらをすべて捨ててでも前に進みたかったのです。

ー ネクストビートに入社した理由を教えてください。

数あるベンチャーのなかでも、ネクストビートに入社を決めた最大の理由は、社会貢献性の高い事業に共感したことです。僕は、社会とは自分と他者という人が形成したもので、社会貢献とは要するに他者のことを自分事として捉えて、他者のために何かを本気でなすことだと考えています。その観点から周りを見渡したのが、バリバリのキャリアウーマンだった妻が出産を機にキャリアについて悩んでいた時で。一社会人として妻を尊敬していたので、妻のような女性のために何かしたい!という想いが芽生え、当社が展開している事業(特にライフスタイル領域)に深く共感できました。
また、役員陣との距離の近さも魅力的でしたね。役員直下で、経営企画として任せてもらえる範囲も広い。選考段階で沢山の社員に会わせてもらったのですが、事業経営に纏わることを幅広く経験できる環境だと確信し入社を決意しました。

社内の根回しや度重なる資料修正も必要なし。スピード感をもって事業を進められるという快感。

ー 入社して感じた前職とのギャップはありますか?

ギャップ、ありますね!(笑)
まず、前職にいたときより、スピード感と手触り感をもって仕事に向き合えていると日々実感していますね。入社後すぐ、セールスイネーブルメント(=成果を出す営業社員を輩出し続ける組織の仕組み。営業組織の生産性を中長期的にに上げ続けるために全体的な枠組みを創っていく役割)のプロジェクトリーダーという役割を頂いたのですが、直属の上司である役員のアドバイスがすごく印象的でした。僕が、「次回打ち合わせまでに資料作成して、事前に関係各所に根回ししておきましょうか?」と相談すると、「それは、吉原さんの大切なリソースを使って今やることではないです。事前の資料作成も根回しも必要ありませんので、コンセプトだけを熟考して持ってきてください。皆さん理解が深いので口頭で議論していけば良いです。今後は、限られたリソースをいかにうまく使って、物事を少しでも前に進めるかを常に意識しながら仕事に臨んでください」という言葉が返ってきて。組織が大きく、事前の合意形成が重要となる前職とは環境が圧倒的に違うと思いましたし、合理的であることとスピード感に驚きました。というのも、前職では、社内調整や資料作成のための時間が圧倒的に多く、書類作成では100回改訂の記録もあるぐらいで…(苦笑)。文字の大きさ・書体の修正からはじまり、関係者すべてが納得するまで修正をし続けないといけないですし、修正完了後も、決裁をまわすために事前に社内の根回しをしなくてはならなかったりして。最終承認の前にハンコの位置でやり直しとかも普通にありますから…。ブリーフィングのためのブリーフィングのためのブリーフィングをやってましたね(笑)

両社経験している吉原さんだからこそ、お聞きしたい!

ー ズバリ、大手企業とベンチャーの環境の違いは何だと思いますか?

成長の時間軸の違いかなとは思ってます。ベンチャーは目まぐるしいスピード感の中で暗中模索しながらトライ&エラーを繰り返すことで成長していく。大手企業の場合は長年に渡って蓄積されたノウハウがあり、それを活用しながら成長できるので、大手に入社したから成長できないかと言われればそれはNOだと思っています。僕自身、仕事を通して成長を感じることができましたし、あれだけ大きな仕事を(書類作成・根回しによる合意形成含め)きっちり、かっちりとやっていくので、身につく能力は沢山ありますね。例えばプロジェクトを進めるにあたって、リスクを網羅的に洗い出してどういう対策を打つかというところも含めて、過去事例があるので、蓄積されたノウハウを活用しながら、しっかり着実に勉強して成長していきたいタイプの方には大手企業はフィットすると思います。

最後に…
ー いま、就活をするなら商社とベンチャーどちらを選択しますか?

今なら間違いなくベンチャーを選びますね!商社の仕事はダイナミックでやりがいはありましたが、正直、長く居すぎてしまったなと感じています。
ベンチャーは、ルールが整っておらず、色々な人がいるカオスな環境だからこそ、自分の頭で試行錯誤しながら仕事を進められます。言わば暗中模索の状態なので、失敗も重ねて大変だけれども、やりきった時にそれが100%自分の糧になって成長できると思っています。大手にそういった環境がないということではないですが、圧倒的にベンチャーのほうが、いやおうなしにそういう立場に立たされるチャンスが多い。僕は、幸運なことに商社でもそういった局面に立たされたことがあるのですが、今思うと、試行錯誤して失敗しながらやって成功体験を積んだことは、すぐに自身の血となり肉となり、成長に繋がったという実感があって。その働き方が自分にはマッチしていると思っているので、新卒からそういった経験が積め、圧倒的に成長できる環境があるベンチャーを選択しますね(新卒の就活時はベンチャー台頭前ということもあって、この答えにたどり着くまで考えが足りなかったと思っています…)。

僕もネクストビートに入社してカオスな環境を楽しんでいます!(笑)カオスだからこそ、自分次第で未来が変わると思っています。そう考えられる人にはベストな環境だと思っていますので、ぜひ、一緒に働きましょう!!


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