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事業を通し、生き生きとした地域をつくる。

ネクストビート2021年新卒内定者紹介記事。13人目はビジネス職内定者の安重春奈さんをご紹介いたします。

【経歴】
安重春奈(やすしげ はるな)
山口県出身。慶応義塾大学法学部法律学科。空き家問題や耕作放棄地問題を身近に感じる集落で育ち、持続可能な地域づくりに興味を持つ。高校時代には駅前で乗降者インタビュー調査を行ったり、大学ではゼミのプロジェクトで、富山県の限界集落への訪問や1人で地域をまわる等、地域に関わる活動を続ける。現在は、地域のものを使ったスナック形式のイベント”スナックはるな”を月に1回開催。また7歳から書道を始め、高校時代には全国大会出場、大学でも書道サークルで作品制作を行う。2021年4月にネクストビートに新卒入社予定。

どのような学生時代を過ごしてきましたか?

大学生活前半は、書道一色、後半は関心や問題意識に沿った地域での活動がメインになっていきました。サークルやゼミなどのチームでの動きを通して、チームプロジェクトについて学べたと感じています。ゼミでは、ディベートやソーシャルプロジェクトなど、少人数のグループで動くことがほとんどだったため、グループ活動を通して自分にマッチした役割が少しずつわかっていきました。ゼミ活動後半では、問題提起と併せて自分なりの提案をする役割を積極的に担いました。一方で、論文執筆や地域をまわった経験から「1人で探求する楽しさ」も感じていました。地域をまわる際には、とにかく自分の琴線にふれた「よさそうなまち」があれば出かけていました。地元山口県内は、本土だけでなく見島や牛島、周防大島といった島も含めてまわりました。福岡県北九州市の門司港は、馴染みの町になって、帰省の際はよく海を渡って通っていました。他にも、島根県の益田市、雲南市、津和野町、松江市や、大分県の竹田市、宮崎県の日南市、都農町は印象的です。振り返ってみれば、印象的だったまちには、たまらなく生き生きとしていておもしろいと感じる人がいました。そういう意味で、この地域まわりには「おもしろい人に会って自分を広げる」という目的があったように思います。大学生活全体を通してチーム・個人での活動それぞれの旨みを体感したと感じています。

どのように就職活動を進めていましたか?

自分のビジョンのために、企業に就職するという選択があっているのか腑に落ちていなかったため、本選考前の企業のインターンには参加しませんでした。その期間、他の選択肢や自分のビジョンの見つめ直しをしていました。将来、「事業を通して生き生きとした地域をつくる」いうビジョンが固まり、大学3年生の12月に本選考を受け始めました。自分のビジョンのための準備期間は、短く密度の濃いものにしたいと考えていたため、事業遂行のノウハウの蓄積があったり、優秀な人材が在籍していたりする上に、キャリアパスも多様なメガベンチャーを中心に見ていました。

一方で、「この選択で自分のビジョンに近づいているのか?」という違和感も持っていました。確かに、密度の濃い準備期間にはなるものの、そもそもの理念やプロダクトに対してあまり共鳴しておらず、自分のエンジンや原動力に不安を感じたというのが一つ目の違和感です。また、ベンチャーといえどメガベンチャーは規模としては大企業レベルで、それが結局自分のビジョンの準備に必要な「意思決定を間近で見ることができる」や「早いうちから意思決定に関われる」という項目とマッチしていないのではないかという違和感もありました。そこで、大学4年生の6月から2周目の就職活動として、理念や事業の内容に共感できるミドルベンチャー規模の企業を探し始めました。友人の紹介でネクストビートを知り、8月の1day選考から内定を頂き、入社を決めました。

ネクストビートへの入社の決め手を教えてください

「早期から重要な意思決定に関われること」、「多様なキャリアパスを選べること」という自分のビジョンに近づくために必要な2つの条件が揃っていたからです。この2つの条件を設定した理由として、前者に関しては意思決定が日常となる将来に向けて、意思決定の経験値を上げたいと考えたからです。後者に関しては、自分のビジョンの中でオールラウンダーになる必要はなくとも、自分の適正を把握して仕事の振り分けができるようになる必要があると考えたからです。加えて、それを実現している先輩がいるという確かさが決め手でした。また、人口減少社会に対するアプローチを掲げている点に共感した事も大きな決め手です。私は将来、人口減少が引き起こす地方の問題だけでなく都市における問題にもアプローチしたいと考えています。事業を通して実現したい社会が、私自身のビジョンと重なる部分が多く、ここでなら踏ん張れると思いました。

入社後にチャレンジしたいことを教えてください!

様々なキャリアパスを常に視野に入れて仮説検証をしながら、自分の適性を磨いていくことです。併せて、どんな状況も自分事として捉えて意思決定に関わり、よりよいインパクトを社会に打ち出したいと考えています。また、自分のビジョンの実現のために個人でしかできないことは個人で取り組み、着実にビジョンに近づきたいと思います。具体的には、昨年7月から開催しているスナック型イベント「スナックはるな」を通して、様々な領域で信念を持って活動している人と出会うことです。地方という切り口から離れているようにみえることでも「おもしろい」と思ったことには躊躇なく近づいてみることも目論んでいます。だいたい後になって「あれよかったなぁ」と思うことは、やってる当時は意味が見いだせないものなので、まずはやってみる事を大切にしています。

最後にこの記事を読んでいる学生へ一言おねがいします!

様々な環境を体験したり、多様な働き方をしている人に会ったりして選択肢を広く見ることは、大前提として重要だと思います。それと同時に、どういう生き方をしたら自分が幸せかということを、周囲の状況に左右されずに自分自身の感性で判断することも重要だと思います。私はこの二つのバランスをとることがなかなか難しく、壁打ちする大人の人の存在に頼っていました。適切なポジションで壁打ちに応じてくれる人を見つけるのも方法のひとつだと思います。

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