ネクストスケープ広報担当です、今日は弊社が定期開催している英語勉強会の様子をちょっとお見せします!
社内で英会話の機会を、と始まったこの会ですが、弊社の英語勉強会では最近『ボーナンザ』と言うドイツのカードゲームを使ってます。遊んで学べる!という事で大好評♪
■ボーナンザとは
ボーナンザは、数人のプレイヤーが順番に自分のターンをこなしていき、いつくかある種類の豆カードを集めてコインに変えるカードゲームです。
ちなみにボーナンザはドイツ語で豆という意味だそう。
最終的にコインが一番多い人が、豆王✨となってゲームに勝利します。
↑ 同じ種類の豆カードを集めるとコインに変えられるのです!
ほしい豆カードを持ってる人に、手持ちのカードと交換しよ!と呼びかける必要が出てくるので、交渉がこのゲームの醍醐味です。
筆者もディスカードプリーズとか言ってガンバリました!
英語って、知っているはずだけど、パッと出てこなかったりしますよね。
そんな時も使えるフレーズは、ロンドン出身ルイスさんがメモってくれます。私もだいぶ覚えました!
ゲームだと喋らないと進まないので、強制的に英語を使う機会が出てきます。それが英語勉強会が盛り上がる一因なのかもしれません。
最初の方はほのぼのとしてましたが、最後の方はガチで競い合っていました(笑)。みんなターンを重ねるごとに交渉うまくなってく…!
結果、今回は豆王なれずでしたが、沢山英語練習できたので大満足です。
次回こそ目指せ豆王!
以上、ゲームでリフレッシュできるしたくさん話せるので、毎回大好評な英語勉強会でした!