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<新入社員×OJC対談_vol.1> OJCとは「正しい劣等感を与えてくれる最大の理解者」

ネクスウェイでは、新卒入社した新入社員に対して"OJT=On-the-Job Training"ではなく、"OJC=On-the-Job Coach"という仕組みを設けています。これまでのOJT制度の歴史を踏まえ、部署や会社全体で新入社員を"Training"する文化があるネクスウェイでは、Coach役割を設定し、新入社員が仕事に向き合う土台作りを伴走しています。"Training"と"Coach"の2軸で新入社員育成を行うことで、一人ひとりの良さを活かしつつ、内省力や自律力も育まれる環境作りを大事に考えています。
(ちなみに、中途入社の方には複数部署から3名が1年間メンターとしてつきます)

4月の入社から早半年、この半年間を新入社員と担当OJCに振り返ってもらいました。

第1回目は新入社員高山さんと、OJCの坂井さんにお話を伺いました。

左:高山さんの入社前の心境はこちら:https://www.wantedly.com/companies/nexway/post_articles/143296
右:坂井さんのこれまではこちら:https://www.wantedly.com/companies/nexway/post_articles/128661

もはやファン!? OJCと新入社員の垣根を越えた信頼関係

この2人の特徴は非常に距離感が近いこと。インタビュー中も終始仲が良い雰囲気が伝わってきていましたが、お互いのことをどのような存在だと思っているのでしょう?

高山:坂井さんとの週に1回のOJC MTGが楽しみで、毎週月曜日会社に行くことが楽しみでした(笑)チームが一緒でそもそも接点が多いということはありますけど、自己開示が1番しやすかった先輩です。仕事の話も、プライベートの話も何でも話したくなっちゃうので、最近は坂井さんの時間を取りすぎないように意識して相談内容を厳選しています(笑)
坂井:そうなんだ(笑)自分としては、OJCってすごく責任がある役割だと思っていて。初めて社会人になるタイミングで、1番近くにいる人であり、先輩。だからこそまずはOJCである自分たちが安心・安全・尊敬できる対象であるべきだし、一旦全部受け止めるっていうことは意識してやっているかな。

なるほど。そういえば高山くんが入社を決めたのは、選考中に坂井さんから掛けられた言葉が大きく影響したとか?

高山:そうですね。坂井さんが伝えてくれた話の中で、話し合って相互理解しようという姿勢を感じて、それにとても惹かれました。また、他の社員の方にOJCの制度の話を聞いて、これは絶対に良い会社だなって確信したんです。
坂井:そう考えると、OJCが入社理由の1つになってるってすごい話だよね。

サービスに対する自分の介在価値とは?

入社のきっかけになった先輩がOJCになるという素敵な偶然が起こった高山くん。現在は坂井さんと同じダイレクトマーケティングを担当する部署で営業担当として活躍中ですが、現在の調子はどう?

高山:既に目標となる数字が与えられているんですけど、それは達成できています。でも偶然が重なってたまたまうまくいったことだと思っていて…
井:確かに達成はできているし、数字としてはハイ達成なんだけど、本人としては壁にぶつかっているのかなと思ってるよ。
高山:今は目の前の仕事をこなすこととか、数字を追いかけるので精いっぱいで。お客様に対してこうしたい、とかまでの意見が持てていないことに悩んでいます。僕の介在価値ってなんだろう?って。
坂井:亮真は「今自分という存在が介在できてるな」っていうのがモチベーションの源泉なんだよね。だから「僕じゃなくて、坂井さんだったとしてもこの案件は動いたかな?」とかは結構気にしているのかも。でもそんな部分も亮真の強みだと思っているので、そのベクトルがお客様に向いて確立されていけば営業担当としては強いんじゃないかな。
高山:確かにこれまでの営業活動ってお客様に対して「僕のこの提案どうですか⁉」っていう押し売りゴリゴリ系だったんですけど(笑)そうじゃなくて、お客様の意図をしっかり汲み取って、その上で自分ができることをしていけばいいんだっていうことにやっと気付いてきましたね。その上で元々"なりかった自分"を見失わないようにしたいなと思っています。

"なりたかった自分”とは?

高山:そもそも僕は、自分が尊敬する人とgiveしあえる人間でありたいっていうのが最終的なビジョンなんです。それをブレイクダウンしていって、今何が必要かを見出して達成しようとしています。
坂井:そんなビジョンがある中で会社から与えられた目標に応えていこうとすると、自分の目指すビジョンとはかけ離れてるんじゃないかって亮真自身が感じる瞬間があって。それも理解できるんだけど、「そんなことはなくて今も亮真のビジョンの道筋にちゃんといるよ」っていうのを都度伝えてあげることがOJCとして大事な役割かなって思いながら日々会話してるかも。

壁を乗り越えられたのは、OJCの存在があってこそ

上半期1番辛かった出来事は、営業担当として独り立ちする前に行っていたロープレだという高山くん。そんな壁を乗り越えられたのは、やはりOJCである坂井さんの存在が大きかったようで…?

高山:初めてOJC MTG以外の時間を坂井さんにいただいたのがロープレの相談でした。1番悩んでて、もうどうにもならなくて…
坂井:18時半くらいに、絞るような声で「坂井さん、ちょっとお時間良いですか…」って(笑)あの時は傍から見てても1番辛そうだったね。
高山:今までの経験上、できなさそうなことは沢山準備して、色々な人にアドバイスを貰って、できるようになってから人前に出してたんです。でもロープレって相手次第で答えが全然変わってくるから準備のしようがない!と思っていて。うまくいかないことが前提でやっているのに、それでフィードバックを貰うなんてとにかく辛かったです(笑)
坂井:ロープレを亮真の中で大きな敵に設定しすぎていたんだよね。「できないことをやるのがこんなにストレスだとは思わなかったです」って言われたな(笑)臨む前から「無理!」っていうのが強かったんだよね。でもそうじゃなくて、細かくゴール設定をしていくと「意外と小さな敵だ」ってことに気付いてきて。"全体としては△だけど、ここは〇だから次はこうしよう"みたいな会話をしたかな。
高山:ロープレをきちんと乗り越えることができたから、自信を持ってお客様と話せていますし、テレアポも楽しいです。マネージャーに「対面で説明できるようになったら電話でも絶対説明できるようになる」って言われたんですけど、本当にそうで。アポを取るという目的に集中できるほどロープレを徹底したので、アポを取るために架電することは全然苦じゃないです(笑)

最後に、お互いについて

高山:この半年間で確実に坂井さんとの距離は縮まったんですが、僕のことを甘やかしすぎないんです。とことん認めてくれて、間違いなく僕の最大の理解者なんですけど、他人と比べるのではなく、自分の理想像と比べることでいつも”正しい劣等感”を与えてくださっています。課題点はびしっと言って下さるので、気を引き締めていただいてます。でもやっぱり何でも共有したくなっちゃうような大好きな先輩であることは間違いありません!(笑)
坂井:ありがとう(笑) 亮真は弟みたいな存在だけど、僕自身に気付きを与えてくれる存在でもあるかな。こんなところにアンテナを張れるんだとか、そんなやり方があるんだとか。一緒に過ごす中で亮真が周囲に何らか影響を与えたいっていうのは感じるので、僕も負けないようにしようって思ってます!

いかがでしたか?ネクスウェイ流のOJC制度を少し垣間見ていただくことができたのではないでしょうか?インタビュー中も終始信頼関係が伝わってきたお二人。今後も坂井さんと共にぐんぐん成長する高山くんに期待です!

こちらは今後シリーズ化してお届けします。新人によって全くカラーが異なるのが面白いところ。引き続きご期待ください♪

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