リモートワークでマネージャーをこなす彼女から学ぶ、地方在住の管理栄養士がキャリアアップを目指すためのヒント

〜 Noom を支える人インタビュー Vol.2 〜

フリーランスの管理栄養士として、年間600件以上の特定保健指導に関わる他、コラム執筆や雑誌へのレシピ提供、セミナー講師など「栄養に関する情報を発信すること」で多くの人の健康をサポートしてきた Yoko さんにインタビューしました!現在は、リモートワークでコーチ全体のマネジメントに携わっています。管理栄養士としてのキャリアを確実に積み上げている彼女から、地方在住でも資格を活かしてキャリアアップするヒントを探りたいと思います。


ーこれまでの経歴について教えてください。

当時尊敬していた方から「これからは食の分野を学んでおくべき」という言葉があり、管理栄養士の資格取得ができる大学を選びました。卒業後は、地元から東京へ上京し、スポーツ関連の栄養指導をする企業で経験を積みました。

その後はフリーランスの管理栄養士となり、年間600人以上の特定保健指導、イベントやセミナーの対応、コラムの執筆や雑誌へのレシピ提供など栄養に関する知識を人に伝える仕事をしてきました。

地方と、東京では管理栄養士として関われる仕事の幅が違うと感じていたので、東京で様々な経験をできたことは自分にとってとても良い機会でした。


ーそこから、なぜNoomを選んだのか教えてください。

もともと、海外にもとても興味があったのと、数年働いてから地元に戻るかもしれないということもあり、場所を選ばず働ける環境を探していました。また、管理栄養士としての新しい働き方がないかと模索中でした。そこで 当時Noom の人事担当の方に声をかけられ、お話ししたのがきっかけです。

当時は、まだ日本メンバーが数人しかいない時期で、ちょうどコーチングに加えて、特定保健指導をスタートさせるというタイミングでした。管理栄養士も私ともう一人以外はまだいないという環境でした。

でも、話を聞いてみて、自分たちで新しいものを作っていけるという可能性、新しいことに色々チャレンジできそうという気持ちになりました。そして、地元に帰ることが決まったけれど、「Uターンで活躍できる人材のロールモデルになるので応援する」という心強い言葉もあり、ジョインすることにしました。

現在のように、部署や担当の仕事がはっきりと分かれている状況ではなかったので、コーチングの他にも配信する記事作りや、PR業務、営業も行いながら、コーチのサポート体制の基礎作りなど幅広い業務に関わらせてもらいました。今考えると、貴重な経験となり、とてもいい勉強になりました。


ーそれまでの管理栄養士としてしてきた仕事とNoomでの仕事でギャップを感じることはありましたか?

一般的な管理栄養士の仕事とはギャプがあるかもしれません。

一般的には、管理栄養士の仕事は、献立作成や栄養価計算、栄養指導など専門性があることをしっかりとこなすというスタンスが多いと思いますが、Noom では専門性を活かしながらも、新たなことに挑戦する機会がとても多いと思います。発想を変えて考えてみたり、更に良くするためには何ができるか?と考えなくてはいけないことも多いです。自分の意見を持ち、それを伝える積極性、そして、パフォーマンスを出すことが必要になってきます。Noom では一人ひとりの個性や状況、パフォーマンスを良く見ていて、それに合わせて仕事を任せていくような環境です。働き方が自由な分、責任感もしっかり必要になってきます。その分やりがいもたくさんありますね。

Noom では雇用形態に関わらず、決められた仕事をこなすだけでなく、自分で自分の仕事に責任を持ち、マネージメントしていかなくてはいけないので、もしかしたら一人ひとりが独立しているフリーランスと同じスタンスと考えてもらえると分かりやすいかもしれないですね。


ー現在のNoomでの仕事内容について教えてください。

一般ユーザー様向けサービスのコーチ全体のマネジメント、コーチをサポートをしているオペレーションチームのマネジメントをしています。また、コーチングに関する研修を企画・講師をすることもあります。基本的にはコーチが関係する部署全てに関与していることになります。

他には、他部署との連携(人事・労務・CS・特定保健指導など)が必要な場合や会社としての方向性を決める会議ではコーチ全体の意見を伝える役割もしています。


ーリモートでのマネジメントで工夫している点はありますか?

積極的にコミュニケーションを取っています。そして、重要な話し合いは、文字ではなく、できるだけzoom(ビデオ会議)をつないで顔を合わせて話をするようにしています1日の勤務時間の、半分以上の時間 zoom をしている日もしょっちゅうです。笑

他には、一人一人の特徴をよく見て接するようにしています。例えば、新しいコーチの場合は、その人と関わっているコーチに最近の様子を聞いてから会議をしたりしています。もともと、変化に気づくのが得意な方なので、直接会えなくても文章の様子などから変化を感じたら、声をかけるようにしています。

これは、CEOから学んだことも活かしているのですが、私がCEOに初めて会った時、名前もしっかり覚えていてくれて、積極的に声をかけてくれました。そして次に会った時も、「前回会った時より顔色いいんじゃない?」というように沢山メンバーがいる中でも一人ひとりを気にかけてくれる姿が印象的でした。

CEO の Seaju(左) は一人一人への気配りが丁寧でいつも周りに人が集まる。Yokoさんもそんな姿を目指しているそう。

もう一つ大切にしていることは、常に誰に対してもフラットな状態で思いやりを持って接するということです。

社内のメンバーにメッセージ一つ送るにしても相手のことを考えて、ユーザーさんに接するように、誤解が無いように伝えるように意識しています。あとは感謝の気持ちを伝えることも忘れないようにしています。

「マネジメントする立場としては優しすぎる!」「マネージャーは厳しくあるべき!」という意見もあるかと思いますが、いつでも、どんな時でも受け止めてくれる人がいること、相談しやすい人であることは重要だと思っているので、そういう人でありたいと思っています。

それには、コーチングを勉強していることも関係しているのかもしれません。もともとコーチングが性に合い、とても好きなので勉強は常にしています。様々なコーチング手法の本を読みますが、常に「Noom のコーチングとして合うか?」という基準で情報を選択して、活かすようにしています。

コーチングは、こちらから一方的に伝えるのではなく、本人に気づいてもらえるように促すコミュニケーション。マネジメントでもそれを活かしていきたいです。


ーやりがいを感じるのはどんな時ですか?

コーチがユーザーさんから頂いた感謝の声をシェアしてくれるのですが、それを見たときにはやはり嬉しいですね。

他には、コーチと会話していて、Noomで働けて嬉しい、良かったという声をもらった時や、コーチ一人ひとりのコーチングスキルの成長を感じた時も自分のことのように嬉しいです。

現在の立場だからこそ、色んなコーチからの意見を直接聞けるので、やりがいを感じる場面が多いですし、それが日々頑張れる要素になっています。


ーNoomの好きなところはどんなところですか?

いっぱいあるんですが…笑 まずは、会社が大切にしているミッションの1番に「透明性」を掲げているところです。これを1番に掲げられる会社ってなかなかないと思いませんか?

Noom では、どんなことにも透明性をもって取り組もうとしています。例えば、大手だとトップダウンで現場では決まったことを行うという事がが多いと思いますが、現場の声を吸い上げて、雇用の条件や、サービスにも反映しています。サービスに関しては、現場で上がっている意見などを参考に実験の計画をたて、実証していき、その後サービスに反映していきます。

2つ目は「働く人も幸せに」と明確に言っていて、個人を尊重し、成長の機会が多いと感じます。そしてそれにフィットする人材が多く集まっていて、それぞれのメンバーが信頼し合い、サポートし合えているというところです。本当に魅力的な人が多いです。

例えば、オペレーションチームは、数人でコーチ何十人をまとめながら動いているチームですが、コーチ経験者ということもあり「もっと Noom の働く環境や、サービスを良くしたい!」と思っている人の集まりなので、とても自発的で、それぞれが自分の強みを活かして色んなことにチャレンジしてくれています。急な休みがあっても、助け合えるメンバーで本当に感謝しています。そんなメンバーがしっかり主導してくれているので、きっとコーチ陣にもとてもいい影響があるのだと感じます。

3つ目は、「オーナー意識」を大切にしているところ。これはとても大切だと思っています。ただ任せられたことをする受け身ではなく、「さらに良くするためにはどうしたらいいか」など能動的な意識を持つことを意味しています。人は任せられた時、もっとも成長できると思っているので、私自身も気をつけています。

4つ目は、私たちが提供しているサービスの魅力です。減量プログラムと聞くと、やっている時は上手くいくけど、辞めてしまったらリバウンド…という仕組みが多いと思いますが、Noom では減量方法ではなく行動変容をお伝えしているので、「自分でできる習慣を身につけたので卒業します!」という良い卒業の場面に立ち会う事ができます。それが、他のサービスとは違って素敵だなぁと感じています。良い卒業を目指してコーチたちも一緒にサポートしています。

韓国出張では、韓国のオペレーションチームメンバーからも色々とアドバイスをもらい多くの課題解決に繋がった様子。


ー共に働くコーチたちの好きなところはどんなところですか?

ユーザーさんに対してはもちろんですが、社内のメンバーに対しても優しさと思いやりを持って接する事ができる人が多い事ですね。そして、コーチ達は皆「ユーザーさんをサポートしたい!」という熱い気持ちを持っています。
「更に良いサービス」を求めて、変化も多い環境の中で、臨機応変に対応してくれているコーチ達には本当に感謝しています!!

そして、Noomilyという言葉がNoomにはあるのですが、Noom+Familyを意味します(Noomに関わっている人は皆家族)。メンバーにいいことがあった時に一緒に喜べる環境はとても幸せです。


ー活躍しているコーチに共通して言えることはありますか?

「応用力があること」…変化が多い環境なので、臨機応変に対応ができる事は強みになります。

「自分の意見を持ち、責任感が強いこと」…言われたことだけではなく、こうしたらもっと良くなる、と言える、責任ももって行動できる人が多いですね。

「思いやりがあること」…ユーザーさんや社内メンバーとも、メッセージのやりとりでのコミュニケーションが多いので、思いやりを持って対応できることは何より大切です。

「楽しめること」…今の状況を最大限楽しみながら仕事ができれば、そのかたは本当に魅力的だと思います。うまくいかないこともありますが、いいところや楽しみを見つけながら取り組められれば、きっといい流れが来るはずです。

この4つですかね。これができる人って強いですよね!でも、Noom にはこういう人が本当に多いと感じます。

ー今後のNoomでの目標があれば教えてください。

それぞれのコーチがより働きやすい会社にしていきたいですね。Noomにとってなくてはならないのがコーチの存在です。コーチは直接ユーザーさんと関わる仕事なので、働いている方の思いがサービスにも影響すると思っています。

現在日本でも会社が急成長中ですが、本社アメリカでは組織も大きくなり、新しい仕組みやポジションも多くあります。今後は本社のように日本でもコーチがキャリアアップできるポジションなども準備していきたいです。

そして、Noom の好きなところでもお伝えしましたが、私たちが提供しているサービスは減量プログラムではなく、行動変容プログラムで、幸せな卒業を提供できるサービスだと思っているので、Noom使って行動変容できた!という方をもっともっと増やしていきたいですし、日本中の多くの方にこのサービスを知ってもらいたいと思っています。

個人的には、コーチ達から出た意見を本社経営メンバーにも的確に伝えていくために、英語のスキルをもっと上げていきたいですね。もともと、英語は好きで勉強はしていましたが、さらにコミュニケーションの場も増えているので、もっとレベルを上げていきたいです。

ー現在、Noomを検討している方へのメッセージがあればお願いします。

「人をサポートしたい」という気持ちが強い方にはライフスタイルコーチの仕事は天職だと思います。こんなに直接たくさんのユーザーさんに関われて、サポートに携われる場所はなかなかないと思いますよ。現在成長中の会社なので、仲間と一緒に良いものを作っていきたいという向上心がある方も大歓迎です。

資格を持っているが、今までは条件面で合わずに違う分野で働いていた方など、新しい場所でのチャレンジをしてみたい方、例えば子育て中の方や地方在住の方で、場所や環境に制限がある方にとっても良い環境だと思っています。新しいことにチャレンジしたいという方にはどんどんステップアップの道を作っていく予定なので、周りとコミュニケーションを取りながら、積極的に仕事をしたいという方にはぴったりの会社です。

ベンチャーやリモートワークと聞くと、休みが無い、長い時間仕事に縛られる印象を受ける方もいるかもしれませんが、Noom はしっかりお休みを取ること、決められた時間で仕事をすることも大切にしていますので安心してください。私も先月のお休みを利用して、ずっと行きたかったギリシャに旅行に行ってきましたよ♪

Noomでは、一緒に働くメンバーを募集しています!

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Noom(ヌーム)は、「行動変容を通じてすべての人々を手助けし健康的な生活を提供する」というミッションのもと、予防医療領域でテクノロジーを開発するNY発のスタートアップです。 Noomのアプリは全世界累計4500万DLを記録しており、なかでも主力アプリ「Noomコーチ」は、2014年には Googleベストアプリ に選ばれています。 ユーザーの記録に基づいて、毎日の減量プランを提案したり、食事へのフィードバックを行ったりしながら、これまでユーザーを平均5kgの健康的な減量に導いています。 私たちのテクノロジーは医療・研究機関からも高い評価を得ており、NIH(アメリカ国立衛生研究所)から助成金を得て開発した摂食障害向けアプリをNY市内の病院に提供しています。 また米国の糖尿病予防認定プログラムとして、医療機関や保険会社にサービスを提供しています。
Noom Inc

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Noom(ヌーム)は、「行動変容を通じてすべての人々を手助けし健康的な生活を提供する」というミッションのもと、予防医療領域でテクノロジーを開発するNY発のスタートアップです。 Noomのアプリは全世界累計4500万DLを記録しており、なかでも主力アプリ「Noomコーチ」は、2014年には Googleベストアプリ に選ばれています。 ユーザーの記録に基づいて、毎日の減量プランを提案したり、食事へのフィードバックを行ったりしながら、これまでユーザーを平均5kgの健康的な減量に導いています。 私たちのテクノロジーは医療・研究機関からも高い評価を得ており、NIH(アメリカ国立衛生研究所)から助成金を得て開発した摂食障害向けアプリをNY市内の病院に提供しています。 また米国の糖尿病予防認定プログラムとして、医療機関や保険会社にサービスを提供しています。
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※こちらの情報は2019/11/8時点の情報となります。

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