社員インタビュー(齊藤 裕介 CTO)

こんにちは、NoSchoolの徃西です。

今日は弊社CTOの齊藤へインタビューをしました!

NoSchoolちょっと気になってたんだよね〜、どんな人が働いているの?などNoSchoolメンバーを丸裸にしていきたいと思います!

個人的には今まで一緒に働いていた自分も知らなかったことがあり面白かったです。


齊藤 裕介(CTO)



人のためになるサービスを作るWebエンジニア。趣味の将棋にちなんでニックネームは「名人」。
奈良高専情報工学科を卒業後、2016年4月に株式会社LIFULLに入社。不動産情報サイトHOME’Sを開発・運用する傍ら、2017年12月に社内新規事業提案制度SWITCHにて入賞。

事業責任者として自身でツール開発から戦略立案、法人営業までこなす。
2018年6月から副業としてNoSchoolにジョイン。その後、CTOとして正式に参画。

好きな言葉は「罪を憎んで人を憎まず」


コンピューター実習室に籠もる日々だった高専時代

──子供の頃からエンジニアになりたいと思っていたんですか?

いえ、昔は実は全く興味が無くて中学生の頃は文房具メーカーなどに就職しようと思っていました。


──KOK◯YOとか?

まさにそれです!文房具ってアイデア次第で色々商品開発が出来ると思っていて、
例えばノートと一口に言ってもメーカーによって多様なサイズ、罫線、使い方がありますよね。
それを店で見たり買って使ってみるだけでも楽しかったです。

ちょっとした工夫で勉強をする環境が変えられるというところが当時は面白いと思っていて文房具メーカーに将来は就職すると思っていましたね。


──そこから今はエンジニアとしてキャリアを積んでいるわけですが、何がきっかけでプログラミングを始めたんですか?

自分は高専卒なわけですが、1年生の終わりの頃から実際にも授業でも触れ合うきっかけがあって。
当時はPCの電源の付け方すら分からないレベルだったんですよね笑

ただ、文房具の話と同じで自分って何か工夫をするってことが好きなんですよね。そこはプログラミングも同じで、どのようにコードを書けば良いかという設計の観点での工夫であったりとか。後は純粋に「自分が作ったものが動く」というところに感動を覚えて一気にのめり込んでいきましたね。


(当時のソフトウェアコンテスト入賞時の写真)


──ほぼ毎日コンピューター実習室に籠もっていたんですよね?

はい、当時は家にPCも無くて、出来る場所といえば学校のそこだけだったんですよね。
本当はもっとやりたいのですが当然閉まる時間も決まっているのでギリギリまでやってその後は図書館に行ってプログラミング関連の書籍を借りて家に帰って勉強してまた次の日もコンピューター実習室に行ってって感じです。


──めちゃくちゃハマったんですね笑

本当にのめり込んでいって。
それを見た当時の先生がなんと先生の自腹で自分にPCを買ってくれたんですよね。
あれはめちゃくちゃ嬉しかったです。

──それは嬉しいですね!そして更に勉強していったと。

そうですね。ただ当時のPCはRAMが2GBしかなく、Chromeのタブをたくさん開くとPCが落ちるという感じでした。それでも家にPCが無かった自分としてはめちゃくちゃ嬉しくてそこから更にプログラミングにのめり込んでいきました。そのうち慣れてくると徐々にアウトプットもしたくなってくるので
色々作りました。各科目の担任の先生を倒すRPG的なシュミレーションゲームを作ったりとか笑

──笑。学生あるあるっぽいですね。

そのゲームを作った後にテスト前に模擬試験を自分で作れるソフトウェアを開発したんですよね。
あれが今振り返ると教育というジャンルで始めたきっかけだったのかもしれません。


クラスメイト内での知識の共有がしたかった

──模擬試験?具体的にはどういったものを作ったんですか?

シンプルに自分で問題を作ってテスト前に自分でその問題を回答するソフトを作りました。

ただ、それだけだと自分自身の復習だけになるのでそれを得意なクラスメイトが問題を科目ごとに作って

苦手科目をお互いに埋め合うような補完しあえる感じで使ってもらいました。


──今でいうスキルシェアのような感じですね。

そうですね。高専って実は留年率が高くて4人に1人が留年するんですよね。
ただこの科目は飛び抜けて勉強ができるのに、別の科目が弱いだけで留年しちゃうのって勿体ないなと思っていて。そういった気持ちもあってお互いに埋めあえれればと思って開発したのがきっかけです。そのあたりから卒業をした後も教育という分野で何かしたいという気持ちは、ずっと持ち続けていました。


卒業後は株式会社LIFULLに新卒で入社

(当時、就活で奈良から東京へ向かっている際の写真)


──その後、株式会社LIFULLに入社したきっかけは何だったのですか?

まだ自分自身が圧倒的にプログラミングスキルが足りないという自覚もあったので
学ぼうという気持ちが1つありました。また、新規事業提案制度「Switch」というものがあり、本業もしながら新規事業の提案ができる制度がLIFULLにはあり、それを知ったときに会社の方針や考え方に凄く共感しましたし、何より本業で貢献をしスキルアップしながらこの制度を使って教育サービスを提案できると感じました。


──入社してからは実際に新規事業の提案はしたのですか?

もちろんです。2年間新規事業の提案をして、ことごとく落ちましたね。
やっぱり自分はエンジニアであってプロダクトやサービスをつくることに関してはできると思っていたのですが事業・ビジネスという観点ではまだまだ詰めが甘くてそのあたりから新規事業というか実際に事業をつくる難しさを痛感する日々が続きました。


7度目の正直で新規事業提案制度「Switch」に入賞


──そして遂に通ったのは7度目のブレストLiveのアイデアですね。

はい、当時、社外の人とも交流する機会が多くて、何かをしたいというモチベーションはあるのに
実際にアイデアがない・壁打ちする相手がいないという人をよく見かけたんですよね。
それで、オンライン上でも気軽にアイデアのブレストが出来るサービスがあれば良いのではと感じユーザーの声を聞きながらサービスを開発していきました。


新しく何かをやることはキラキラしていない

──新規事業責任者として始めてなにか変わったことなどはありましたか?

実際に新規事業責任者として始めて感じたのは地道にコツコツ泥臭いことをやり続ける大切さです。

スタートアップのニュースを日々見ているだけでは分かりませんが
新規事業でもスタートアップでも0から何かを始めることは本当に地道だしやれば正解がすぐに見つかるわけではないです。自分が思っている以上に他の人に興味をもってもらえなかったり、使ってもらえなかったりと暗中模索しながらサービスを開発し続け、コツコツやり続けユーザーが増え、初めて小さくても正解が見つかるといった点を見つけそれをまた繋いでいくと。そういったプロセスを経験できたのは大きかったですし今でも役に立っています。



──ちょうど、ブレストLiveを始めて半年後くらいにNoSchoolとも出会ったんですよね。

そうですね、2018年の6月ごろくらいにTwitterで連絡をもらって会ったのがきっかけです。
正直にいうとこんなサイトで使ってくれる人がいるの?と少し驚きましたが笑

※当時の心境などをまとめた齊藤のnoteはこちら

株式会社LIFULLを退職し、教育スタートアップのCTOとして転職します - 副業の日々と決断の経緯をまとめました


NoSchoolへのジョインを決めたキッカケは?

もともと教育分野でなにかチャンレンジがしたいという気持ちと
泥臭いことを着実に重ねるチームの姿を見て、本気でなにか出来るかもしれないと徐々に思っていきました。EdTechはなかなか難しい分野であるというところ、また事業として確立するまでに時間がかかる可能性があるというところは理解していましたがNoSchoolの将来的に実現したいことの話を聞き本気でコミットしようと。当時は副業という形で入っていたのですが、副業として半年ほどお手伝いしその後正式にジョインしました。




どういった方と一緒に働きたいですか?

教育というジャンルに興味があるという方でも、なにか新しいことに興味があるというかたでも
面白いフェーズだと思います。

NoSchoolは中高生と先生両方に直にサービスを提供できるサービスであり
エンドユーサーの声を聞きながら開発を高速で回しています。

副業、インターン、フルタイムでも全方位で採用中ですので是非オフィスへ遊びに来て下さい!

株式会社NoSchool's job postings
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