<経歴>
2019年 某製作所 原料製造部 生産技術課
2023年 株式会社ノベルワークス システムエンジニア
2023年10月にノベルワークスに中途採用で入社したカネゴンは、奈良出身で地元愛が強くカレーが大好き。受託チームのメンバーと年齢が近く、休日は一緒に山登りに行ったりスパルタンレースにも参加して仲間との交流を深めています。そんなカネゴンの「迷い、挑戦、成長」について聞いてみました!
目次
1、負けず嫌い&競い合う環境 高校時代と今も同じ
Q1、どんなキャリアを歩んできましたか?
僕は中学卒業後、高専に入学し、就職率の高い工業学部で機械工学を学び、高専を卒業後は就職しようと考えていました。
ですが、将来を考えたときに「今就職しなくても、大学に進学して、できるだけ大きな会社に就職すれば本当にやりたいことが見つかったときのために、選択肢が多いほうが後で動きやすいはず」
また、「今まで学んだことを活かしたい」という思いから、大学・大学院まで勉強して、運良く希望した企業に入社することができました。
設備の合理化・効率化をする生産技術課で4年間働きましたが、IT業界に挑戦してみたいと一念発起し、転職して2023年10月ノベルワークスに入社しました。
ーたくさん勉強されてますが、勉強は好きですか?
勉強は好きでやってたわけではないんです。ただ、学生時代は野球部で、その野球部の同級生には「成績で負けたくない」という思いがあり、その意地だけで勉強を頑張っていたら成績が上がっていきました。
Q2、学生のときから負けず嫌いが発揮されていたんですね。その時と今の環境に共通点はありますか?
どうでしょうか。「競い合える環境」にあることが共通しているかもしれません。僕の負けず嫌いはノベルワークスの皆には劣りますが、同じ受託開発チームのヨシキさんに、こんなことを言われて奮い立ちました。
「カネゴンさんは何か目指さないんですか?」
ヨシキさんは「ノベルワークスのCOOになる」と、代表の満村さんに宣言して目標を立ててから、毎日仕事でも勉強でもすごく努力している姿を、僕は間近で見ています。
そんなヨシキさんに言われたからこそ、僕は「このままじゃだめだな」と、真剣に受け取りました。まだまだ組織全体のことは意識できておらず分からないことも多いですが、僕も会社のためにできることをしたいと思うようになりました。
2、一人じゃなくチームで働くということ
Q3、何に魅かれてノベルワークスに入社しましたか?
業種も職種も異なる世界への挑戦だったので、ポテンシャル採用の多いwantedlyの記事をよく見ていました。
ノベルワークスは、他社より記事が多くて内容もかなりオープンで、その時点で信頼できそうな会社だと感じていました。
例えば、働き方の制度や評価基準や福利厚生の細かい内容にいたるまで記事に掲載されていて、入社前にここまで知れて安心できました。
👇記事はこちらから
ノベルワークス完全解説!私たちの会社についてお伝えします。【2022ver.】 | ABOUT NOVEL WORKS
同サイトに働いている社員さんのアカウントも紐づいていたので、入社前からどんな人が働いているのか、結構見ていました。
あと、ノベルには「入社前食事会」なるものがあって、参加して皆さんとざっくばらんに話しをさせてもらった時に、良い人ばかりで楽しかったのが印象的だったので、入社を決めました。
Q4、実際入社してどうでしたか?

トシさんと一緒にオンラインでお客様と打ち合わせ中のかねごん
会社の雰囲気は、入社前の印象とあまり変わりませんでした。
どちらかというと、僕自身が焦ってしまって。
・すぐ仕事に慣れて早く力になりたい
・中途採用は即戦力のはずなのに、
研修ばかりしてお金を生み出してないのはヤバい
・周りとどう接したらいいか分からない・・・
という思いで・・・たくさん空回りしました。
そんな時、一番近い存在だったヨシキさんに相談しました。
▼相談にのってくれたヨシキさんが気になる方はこちらの記事を👀✨
【受託開発プロジェクトリーダー ヨシキさん】‟笑われたってエネルギーに変える!積み重ねてきた努力が自信になる" | 社員インタビュー🎤
ヨシキさんの話を聞いて、「自分はできるんだ!一人でやらなきゃ!」というプライドが、成長を妨げていることに気づきました。
最初からどんな仕事でも出来ると思われて採用されたわけじゃないんだから、分からなくて当然!質問したら「恥ずかしい」なんて思いは要らないじゃないか!むしろいっぱい失敗して成長してみんなに還元していこう!と思うようになりました。
そうやって一人で抱え込んでいたモヤモヤは解消されていきました。今では、ヨシキさんやマネージャーのトシさん、更には満村さんにまで質問することが徐々に増えていき、自分の成長に繋げています!
▼トシさんについて知りたい方はこちらの記事を👀✨
【トシさん/プロジェクトマネージャー】"自律したメンバーと一緒に稼げる会社を作る!" | 社員インタビュー🎤
Q5、相談したことで、よりチームで働く姿勢にシフトしていけたんですね。チームワークで印象に残っていることはありますか?
ノベルワークスでは、部署ごとに年間の予算とアクションプランを自分たちで決めます。これは僕が入社して一番驚いたことでした。
▼アクションプランとチーム予算制についてはこちらの記事をご覧ください

#4_今期からスタート「究極のONE TEAM制度」|ノベルワークス
「こんなことできるんだ!」
ふつう一般社員は今年度の行動目標とそれにかかる予算を決めたりできませんが、ノベルではそれができます。僕たち受託チームは、昨年の12月から話し合いを重ね、3月末に24年度のアクションプランを練り上げました。
ですが、24年度7月にあった第一四半期のアクションプラン発表会で、受託チームは惨敗でした。掲げた目標が大きすぎたのが要因でしたが、一方で成果もありました。
全てのアクションプランをチームで1から考え、本気で実行したのに成果に繋がらなかったことが、久々に!本当に!悔しくて!これまでにないチームの連帯感やハングリー精神が湧いてきました。
「失敗した、だから次こそやってやろうぜ!」と思えるメンバーがいるから、僕はノベルワークスで働いているんだと思います。
3、業務時間外で気づくこと

スパルタンレースにメンバーと参加した!
Q6、大切にしていることは何ですか?
ノベルに入って改めて気づいたことなんですが、やはりコミュニケーションは大事だということです。
今の時代「飲み会に行かない風潮」とかあるけど、僕はタイミングが合えば参加するようにしています。業務時間中は、自分はまだタスク管理でいっぱいいっぱいなので、業務以外の話をする余裕がありません。それってなかなかメンバー自身のことを知る機会がないし、寂しいですよね。
だから業務以外に皆と行く飲み会や、休日の山登り会、スパルタンレースに参加した後の打ち上げとかでする会話って、僕にとってすごく大事なんです。
一緒に働くメンバーが普段何を大切にして働いていて、どんな理想を持っているのか知れると、親近感を感じます。
また、普段は話さない経営者の方々には、自分は持っていないような目線でビジネスの話を教えてくださったりと、人と話していたら毎回何かしら思いがけず学ぶことがたくさんあります。
もし、行事やイベントに参加せず仕事だけしていたら、もっと内向きで一人で焦り続けていたと思います。
僕にとって、時間外に会社のメンバーと過ごす時間は、自分の考え方を成長させ、メンバーとの距離感を縮める大事な機会です。

ヨシキ先輩とそうまっち
4、「人の時間を奪わない」を覆した「ノベルの働き方」
Q7、どんな人間に成長していきたいですか?
なりたい人間の特徴として3つあります。
・仕事も人間としても誠実でありたい
・お客様との信頼関係を築くため「自分らしく」ありたい
・より良い価値を提供するため「がむしゃら」でありたい
まず、誰よりも誠実な人間になることを目指しています。ノベルのスピリッツにも掲げられている「常に誠実であれ!」は、仕事だけでなく人間として必要なことだと思っています。
誠実に生きることで、周りから信頼され、「この人だから任せたい」と思ってもらえるよう、周りの人たちや会社、そして社会にどんどん貢献していきたいです!
次に、自分で言うのもあれなんですが、僕、真面目過ぎる性格で、もう少しお客様とカジュアルに喋れる様になりたいなと思っています。悪い事ではないんですが、ほかのメンバーはもっと「自分らしさ」を出してお客様との信頼関係を築いていってる様に見えるので。

展覧会(Cybozu Days 2024)にて参加者に新製品の説明をする様子
最後は、「他人の時間を奪うこと」に囚われず「がむしゃら」でありたいということです。
”時間” は有限で貴重だから「人の時間を奪ってはいけない」と僕は思っています。だからこそメンバーに質問したり、フィードバックに付き合ってもらうことが申し訳なく感じて、抱え込むことが多く、悩んでいました。
それでは良くないと、ある飲み会で満村さんに相談しました。
「会社の人のことを考えすぎてしまうのではなく、お客様のことを考えて “120%の価値” を届けるために行動する。そうしたら、お客様には、“ 想像以上の成果物だったから、またこの会社に頼みたい” と思ってもらえる。
そんな風に最終的に会社に良い結果をもたらすことができるなら、むしろ、すぐに連絡し、相談・報告の時間を頻繁にとって、お客様に最大限の価値を届けるべきだよね。」
僕はその話に本当に感心したし、一緒に聞いていたチームのメンバーもうなづいているのを見て、「この会社のメンバーは、お客様により良い価値を提供するためなら協力してくれるメンバーなんだ。それなら思い切ってがむしゃらに挑戦してみよう」と思わせてくれました。
「人の時間を奪わない」ことは今も意識していますが、挑戦のためなら大いに皆と時間を使って挑んでいきたいです。