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音楽作家からエンジニアへ。5秒で家が見つかるアプリ“NOW ROOM”の急激な成長を支える開発チームCTOに迫る!

こんにちは。NOW ROOMインターンチームです。

今回は、2019年10月にCTOとして株式会社NOW ROOMにジョイン。リリースから半年で2万ダウンロードを遂げたNOW ROOMの技術面を支える、CTO牧田のインタビューをお届けします。

元音楽作家という異色の経歴を持つ牧田に、これまでの経緯や開発環境の特徴、チームの方針などについてお話を伺いました。

当社では、牧田と共に働くエンジニアの募集を行っています。インタビューを通じて、当社の社風を感じていただけると嬉しいです!

音楽作家からエンジニアの道へ

ー本日は宜しくお願いします!まず、音楽作家からエンジニアのキャリアを選んだ理由が気になります!

音楽作家をしていたころにFacebookやDropboxをよく使っていて、どういう仕組みなのか興味を持ったのがきっかけです。

もちろん音楽も続けたいと思っていたけど、単純な興味関心や、プロダクトが社会に与えるインパクトの大きさに惹かれて独学で勉強するうち、楽しくてのめりこんでいきました。

ー音楽とプログラミング、通ずるものがあったりするんでしょうか?

音楽もプログラミングも、細かい粒度のものを磨き上げて組み合わせて作っていくプロセスが似ています。その磨き上げる作業と、最後に出来上がった時の達成感が僕は凄く好き。作ってやったぜ!みたいな。

ーありがとうございます!
NOW ROOMを選んだ理由について教えてください。

テクノロジーの力で大きな社会課題を解決する……そんなNOW ROOMの事業内容にロマンを感じたからです。
NOW ROOMのミッションは、「住まいのコストを下げ、浮いた費用や時間で、自分が本当にやりたいことにチャレンジできる世界を実現する」というものです。
僕は音楽活動をしていた時、生活コストを下げるためにシェアハウスの台所に住んでいた時期がありました。(笑)

ー台所!?(笑)

はい。(笑) そのおかげで全部の時間を楽曲制作に注ぐことができましたが、バイトして生活費を稼ぐとなると大切な時間を浪費してしまいます。

NOW ROOMの目指す世界が実現すれば、生活コストが高すぎて夢を諦めてしまう人を減らせると思っています。



NOW ROOMの開発現場

ー開発環境の特徴について教えていただけますか。

NOW ROOMの技術スタックの特徴は、フロントエンドからバックエンドまでTypeScriptを使っている点です。コアなロジックをパッケージ化し、共通のコードを使っています。

これは、言語の違いによって生じるエンジニアの癖や、思想の違いによって生じるコミュニケーションコストを最小化することが目的です。

また、サーバーサイドではNestJSを使っています。日本ではまだ採用事例が少ないのですが、TypeScriptを共通の言語にすると決まった時点でこの選択肢になりました。

僕を含め6人と少数の人員で工数を捻出するため、スケールするための改善を積極的に行っています。
例えば、インフラ周りはk8sを導入してマイクロサービス化を進めたり、テストやデプロイの自動化を進めたりといったことです。
自動化することによって、リリースしたいものをすぐにリリースできたり、継続的に決まった品質のものを作っていける環境が整っています。色んな取り組みに挑戦できて面白いですよ。

ーNOW ROOM開発チームのミッションはどんなものですか?

ホスト・ゲストから寄せられるひとつひとつの声に、プロフェッショナルとして誠実に向き合うことが大切だと考えています。

まだまだ課題だらけの毎日ですが、多くの人の課題を解決できる可能性を秘めたプロダクトだと確認しているので、NOW ROOMを使うことが当たり前になるまで、徹底的に改善し続けていきます。

ーCTOとして、どんなチームになることを目指しているのでしょうか?

権限の移譲が十分にされた小さなチームです。それでいて「強くて柔軟」というのが僕の考える理想のチームです。
そのために必要なことは、
「健康であること」
「パフォーマンスを発揮できる環境であること」
「やるべき時は一気に集中して作り切る馬力があること」
「エッジのきいたアイデアを持っていること」
「継続して改善を回せること」

など複数の要素がありますね。

ーチームのみんなと関わる中で大切にしていることはありますか?

自身が作ったものがどれだけ意義があるもので、素敵なものなのか......ということを常にフィードバックするようにしています。

それから「ありがとう」の気持ちはことあるごとに伝えるようにしていますね。
今この状況があるのはチームのメンバーのおかげだと心から思っていますし、彼らなしに絶対に実現しなかったと思っているので!




ー現在の開発スタンスについて教えてください。

はじめはミニマムなものを速く作って市場に出すことが重要でしたが、多くのユーザーを抱える今は、スピードを維持しつつ品質も追求していく開発スタイルへ変わってきていますね。

ー今後力を入れていきたいことについて教えてください。

2軸あります。

1つ目が、家選びの選択肢の1つとしてNOW ROOMが定着するように、サービスの細かなUXに徹底的にこだわること。
2つ目が、不動産会社、管理会社の業務改善になるような試みをテクノロジーを駆使して提案していくことです。

直近はベースとなってるプロダクトをより安心して創っていける仕組みづくりをしっかりやっていきたいと思っています。
継続的にリリースが行える環境の整備や、品質を担保する仕組みづくりなどですね。

ー最後に、どんな人と働きたいかを教えてください。

バリューでも定義していますが、自らがNOW ROOMを良くしていくという「圧倒的主体者」意識を持っている人です。

僕たちはすごくフラットな会社なので、誰の意見でも採用される状況にあります。そういったところでも臆せず意見を言える人、アイデアをぶつけてくれるような主体的な人と働きたいです。

あとは問題解決能力も大事だと思います。

毎日、何十個も降ってくる課題に、いち早く最適解を提案する。知らなかったら調べる……そんな能力です。

そのためには、自らの足りない能力や未熟な点を自覚し、不足している知識を日々、身に着けていくスキルが大事なのかなと思います。

音楽をやっていた時からそのことを大切にしてきましたが、表現であれ仕事であれ、すべてに通じることではないでしょうか。

ーありがとうございました!


株式会社NOW ROOMではただいまエンジニアを募集しております。

・React Nativeを利用したiOS・Androidアプリの構築スキル
・React、Next.jsを利用したWebアプリの構築スキル
・要件定義・設計・プロジェクトマネジメントスキル
・現在合わせて、バックエンドのエンジニアも募集しております。
上記中該当するスキルセットを既にお持ちの方、また短期間で学習を行いアウトプットできる方、歓迎いたします。


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