イキイキと「生きる」人を生み出すために。大手人材会社からスタートアップへ

こんにちは。株式会社おかんでインターンをしている長島です。

今回はセールスグループ(営業職)で活躍している岡本さんを取り上げます。

前職は新卒でインテリジェンス(現:パーソルキャリア)に入社し、6年半求人広告の営業を経験。新規・既存問わず、様々な業界約300社の中途採用支援をおこなっていた岡本さん。

就職活動をおこなっていた際に「イキイキと生きる人を増やしたい」という思いのもと前職を選びましたが、数字と向き合い忙しく過ぎていく日々の中でいつの間にか目の前を追うようになり、自身のミッションを忘れかけていました。

仲間を会社を大好きだと公言してきた彼が、転職した理由とは?

そして、転職を考えた際に数ある選択肢の中からなぜ「株式会社おかん」を選んだのか?

入社から半年経った今、改めて聞いてみました。

6年半勤めた求人広告の営業職

「もっと働いている人たちがイキイキと生きる社会を作りたい」という思いで入社した前職のパーソルキャリア。

「人」に関わりたいと思ったのは、大学時代のストリートダンスがきっかけでした。

実はダンスには色々とスタイルがあって自分に合うものを見つけるのが難しくて、自分のスタイルをなかなか見つけられずに苦しんでいる人達がいました。そういった人達が自分のスタイルを見つけた瞬間の目の輝きが好きで、世の中の人達が自分のやりたいことや楽しいと思えることにもっと出会える社会を作れば、イキイキした人達が増えると考えていました。

「人」を意識して就職活動をする中で、電車に乗っていてふと周りを見た時に仕事帰りの人の目に生気がなく、課題を感じました。

こんな社会を変えたいと感じていて、就活の面接の時には「この仕事楽しいですか?」と絶対に聞くようにしていました。その際に一番目を輝かせて「めちゃくちゃしんどいけど楽しい」と答えてくれたのがインテリジェンスの社員でした。

しんどさの上にある楽しさを知っている人たちなんだ、と思い ここなら「もっと働いている人たちがイキイキと生きる社会を作る」事が出来ると、すごく惹かれたことを覚えています。

入社後6年半「人材に関わるものは全て解決する」という方針のもと、ソリューション営業としてクライアントに向き合いやりがいも感じていたのですが、あるきっかけからモヤモヤを感じるようになりました。

イキイキと「生きる」人たちに出会った 新婚旅行と社内研修

転職を考えるきっかけは2つありました。

1つ目はキューバとメキシコへの新婚旅行で受けたカルチャーショックです。

働いている人がスーツを着ておらず、日本とは様子が全く違っていました。給与も日本に比べると低いだろうし経済的に余裕があるわけではないと思うのですが、街ですれ違う人たちがたくさん笑っていて、なんでこんなに幸せそうに生きているんだろうって不思議なくらいイキイキしていたんです。

新婚旅行先で給与が低くても裕福な生活でなくても、幸せそうに生きている人たちを見て、日本人の仕事が給料とか勤務地とか色々な条件に制限されているように感じたんです。

仕事って条件や制約を気にするのではなく、やりたいことや、こういう人生を送りたいなど、本人の願望に沿ったものでもいいんじゃないかと感じました。

そう考えていた時に2つ目のきっかけの社内研修に参加して、その思いが強くなりました。

その研修の中で海外の発展途上国から来た人に農業を教える人、新宿でバリバリ働いていたけど転職をしてイチゴを育てている人、蚕を育てる人など、様々な価値観をもって生活している方々にお会いして、たくさんお話を聞かせて頂きました。

本当に様々な人生を歩んでおり、多様な生き方をする彼らに共通している点があって、それが自分の生き方や仕事に対して誇りを持っている事でした。

正直、住みやすい場所ではないし、万人が憧れる仕事ではないかもしれない。それなのになぜ彼らはこんなにもキラキラ生きているんだろうと不思議に思いました。理由はわからないのですが、彼らと話すたびに毎回泣きそうになる自分がいたんです。

中でも一番、涙が溢れそうになったのが、

「俺が作ってるこのコメとか野菜は誰が食べるかわからない、正直汗をかくことも無くただただ食べるだけの見知らぬ人たちのために、俺は野菜を作っている。俺はただただ仲間と野菜を作り酒を飲み次の日も酒を飲むだけの人生だけど、それが誰かの役に少しでも立っているんだったら生きている価値があると感じる。」という、野菜農家を経営されている方の言葉でした。

彼らは「働いている」んじゃなくて「生きている」。

野菜農家の彼の言葉を聞いた時に、今まで自分の抱いたことがなかった生きると仕事が共存しているような感覚を味わいました。呼吸をするように仕事をする。仕事をしているという感覚ではなく、生きているという感覚で常に生活をしている。

この経験から、どうすれば彼らのように「働く」ではなく「生きる」と感じられるんだろうと考え、制約を感じて前に進めない人をもっと支援したいと感じました。

仕事や仲間は好きでしたが、2つのきっかけによって今の自分がやりたい事について悩みに悩みました。上司にも相談をしましたが解決策は出てこず、半年以上ひたすら悩み続けていた頃に、昇格の話をもらいました。

その昇格試験の面接の中で「マネージャーとして今の市場にどんなものを残したいのか?」と問われた時、出てくる答えは自分の言葉ではありませんでした。今まで誰かに言われてきた言葉をただ繋ぎ合せているだけで、答えながらこれは絶対に違うと違和感を感じてしまったんです。

営業職で日々数字とクライアントに向き合う。自身の関わった求人広告を見て人生が変わる人もいるのかもしれないですが、変わっている人を実際に見るわけではなく、入社した人が入社後にどうなったのかもわからない。ある意味「生きる」というところではなく、「働く」を切り取ったところに焦点を当てて仕事をしていました。

この自分の思いとの乖離に、入社した時に抱いていた「イキイキと目を輝かせて生きる人を増やす」という目標をいつの間にか忘れかけていたと気づきました。

自分が仕事で目標としていたことがその人が本当にイキイキと…「働く」ことになっていて、イキイキと「生きる」になっていなかったんです

そして、「働く」という点だけではなく「生きる」という点に自分はフォーカスしたいんだと気づいて、誰かのやりたいという思いや、こういう風に生きたいというライフスタイルを支援したい、働く人が自分の望む人生を何かの制約によって潰すのではなく、実現していける社会を作りたいと思いました。

イキイキと“生きる”に本質的に向き合える環境

自分の思いに気づいたことで転職を決意し、自身のミッションと企業のミッションが合致する企業を探し始めました。

ただ、生きるということを何か支援できる企業や仕事を探してもなかなか見つけるのが難しく、ライフスタイルコンサルティングだとか、考えうるワードを検索してみましたが自分のミッションとうまく合致するものは見つかりませんでした。

おかんに出会ったのは偶然です。たまたまFacebookを開いた際にちょうど知人がおかんの求人をシェアしていたのを見かけました。「働くヒトのライフスタイルを豊かにする」というミッションを見た時に、探していたのはここだ!と感じてワクワクしたんです。

これは何かのご縁だと思って連絡して、話を聞くことになりました。

選考を通じて複数のメンバーと話をする中で、口だけでなく実際に行動でこのミッションを実現しようとしている姿勢を感じ、さらに心が踊りましたし、このミッションに共感して集まってきた多くの人たちと同じ方向を向いて一緒に働くことができる事を想像すると楽しそうだと思いました。

もちろん、実際に転職するにあたって企業の文化の違いで戸惑うことはあって、おかんはゴリゴリの営業の雰囲気がある会社ではないので、入社したての頃は前職の営業知識をどこまで出していいのか悩んだこともありました。

でも、先輩からのアドバイスもあって自分の前職で得た知見を発信して、変わるものは変わるし変わらないものは変わらないと思い、積極的に発信していくことにしたんです。そうしたら、それをおかんの新しい文化として受け入れてもらえて、今ではセールスメンバーの数字に対する意識がより強くなりました。

セールスだけでなく、様々な方法で、働くヒトという多くの人々のライフスタイルを豊かにするというとても大きなこのミッションを実現したいと強く思いますし、イキイキと「生きる」ヒトを増やしていきたいと思っています。

最後に

僕の頭の中に転職がよぎった時に最初に浮かんだのは妻の顔でした。

家族は、守りたいし守ってくれるもので、守る必要があるからこそ足枷になってしまうこともありますよね。やりたいことがあっても、それがお金を全く稼げないものだったら一切家族を顧みずに飛び出せる人ってそうそういないと思うんです。家族ができた後に気軽に転職ができないという状況を実感して、自分の周りにも同じような人が多いのかなと思いました。

ただ、僕は自分が守りたいと思う人を足枷や制限のように捉えたくないと思って、妻にすぐ転職したいと伝えたんです。そうしたら、「いいんじゃない。」と背中を押してくれました。案外、自分が思うほど周りの人は気にしていなかったりするかもしれません。

やりたいなって思ったことをやれなかったら、とても後悔すると思うんです。あの時こうしておけば…とか後悔するくらいなら「ワクワクしたなら飛び込んじゃえば?なんとかなるよ」と思います。

実際、おかんでの仕事はめちゃくちゃ楽しいです。会社に来るのがこんなに楽しい会社ってあるんだって思ったくらい。


ミッションに共感いただけて、ワクワクした方は、ぜひおかんへ飛び込んでください!

株式会社OKAN's job postings
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