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『オンサイト社長の熱き野望!これからのオンサイトが向かう先は?Part1~21卒の内定者が入社前にインタビューしてみた~その8』

こんにちは!
オンサイト株式会社21卒内定者の塚本です。
このシリーズでは、実際に僕がオンサイトについて知りたいことを先輩社員にどんどんインタビューしていきます!

8回目となる今回は、オンサイトの社長である岸さんに、オンサイト起業の経緯、そしてオンサイトの未来について語ってもらいました!

岸謙一(きし・けんいち)
1999年、サイバーエージェント入社。広告営業マネージャー等を経て執行役員就任。
2000年、リクルートに入社し、全社インターネット戦略やR25(フリーペーパー、Webサイト、
モバイルサイト)の立ち上げを担当。その後2005年、ライブドアに入社。
執行役員副社長(ネットメディア担当)、関連会社社長、取締役を兼任。ポータルサイト責任者として、
livedoorNEWSをはじめ、数多くのWebサービスを立ち上げ、ユーザー数を飛躍的に拡大。
2006年にオンサイトを設立。

起業のきっかけは失業から!?



塚本:では、早速起業したきっかけをお聞きしてもいいですか?

岸:実は起業しようと思って起業したわけではなくて、たまたま人から求められるままに進んだらこうなったって感じなんだ。
当時ライブドアの副社長をしていたんだけど、例のライブドア事件後に株主から解雇されて、31歳で急に無職になってさ(笑)
これが起業のきっかけかな。

塚本:パンチのあるエピソードですね(笑)

岸:人生何があるかわからないよね。
職を失った後は、いろんな人から声をかけてもらっていたよ。大きい会社の役員のポジションにも誘ってもらっていたし、新しい会社の立ち上げだったりと色んな誘いがあった。
けど、すぐに新しいことをやっていく予定はなかったし、大きい会社に行くのは嫌だなぁというのがあったんだ(笑)

塚本:なるほど。
その中でどういう選択をしたのですか?

岸:まずは個人でできる仕事をしていたかな。
キャリアプランニングする上で、Will,Can,Mustという考え方があって、Willは自分のやりたいこと、Canは自分の出来ること、Mustは求められていることという意味なんだけど。そのとき僕は急にクビになったから、Willはなかったんだよね。だから当時はCanやMustでやっていこうということで、一旦声をかけてもらった案件を、モラトリアム的に個人でコンサルティングのお手伝いをしていたんだ。

塚本:なるほど。
いわゆるフリーランスをしていたんですね。

岸:そういうこと。
でもファーストクライアントの方に、報酬を払えないから法人にしてくれなきゃ困るって言われたんだよね。そのタイミングで法人化したのがオンサイトの誕生ってわけ(笑)最初は僕と奥さんだけが社員だったよ。

塚本:そうだったんですね(笑)
では、どんな経緯で人を雇っていったのですか?

岸:仕事内容はコンサルティングだったから、手は直接動かさず、経営者さんにインターネット経営のプロとして、どうすれば上手くビジネスが出来るのかを教えていたんだ。
でも、どのプロジェクトでも「岸さんが一番詳しいんだから、コンサルだけでなく手も動かしたら?」って言われてさ。
じゃあやってみようということで、信頼出来る外部の人を募って、実際に自分でプロジェクトを進めていったんだよね。
最初の5年くらいのオンサイトはこういう風に人が増えていったよ。

塚本:なるほど!

岸:そしてどんどんプロジェクトが増えていくに従って、色んなお客さんから感謝されるし、プロジェクトがメディアに多数取り上げられだした。
そのあたりで、Willが芽生えてきたんだ。今まで拘ってきた「運営」を極めていきたいってね。
そして、「運営力で世界を良くする」というミッションを掲げたんだ。
そこから運営受託のサービスを拡充し始めて、スタッフを採用し始めた。そして3年前からは新卒採用もスタート。これが今のオンサイトだね。

最終的にどんな会社にしたいか


塚本:運営を突き詰めるために、今後どんな会社にしていきたいですか?

岸:3年後の目標として、「高度運営専門会社」のカテゴリそのものの確立と、その第一人者としての存在を確立したいな。

塚本:なるほど。
それはなぜですか?

岸:さっきも挙げたように、オンサイトのミッションは「運営力で世界を良くする」こと。
WEBサービスの運営革新により、日本のWEBビジネスをGAINさせることで幸せになる人が増えると思ってる。
今までオンサイトは数十人の社員で1100サイトの運営をしてきたんだけど、経済規模でいうと、数百億から数千億の事業に関わっている。経済規模は世の中への貢献度に繋がっているから、この規模をもっともっと増やしていきたいんだ。
そのために「高度運営専門会社」のカテゴリを確立して、オンサイトという会社を知ってもらい、仲間を増やしたい。そしたら支援できるクライアントを増やすことができて、経済規模も増えていく。そしたらもっと世の中が良くなるんじゃないかと思うんだよね。

塚本:なるほど、そんな理由があったのですね。
あと「高度運営専門会社」の「高度」って何ですか?

岸:いい質問だね。
そもそも運営という仕事に対して、単に作業をアウトソーシングされる下請けの業務って思ってる人が多いよね。でもオンサイトの運営は「自分がクライアントの社長だったらどうするか」というレベルまでクライアントのビジネスに主体的に関わるんだ。だから、自分の技術や知識のレベルでクライアントの明暗が分かれる。この主体的な要素が「高度」の意味かな。
こんなに面白い仕事をしているのに、みんな知らないよね。だから、「高度運営専門会社」というカテゴリを確立することで、世の中に面白い仕事があるんだって知ってもらいたい。そして色んな優秀な人にこの仕事をやってもらいたいんだよ。

塚本:そういうことだったんですね。
まさにJIBUNGOTOの価値観が込められていたんですね。
では「高度運営専門会社」のカテゴリの確立と、第一人者としての存在を確立するためには何が必要なんですか?

岸:オンサイトができる社会への提供価値の最大化かな。
そのカギは「運営ノウハウ」と「運営リソース」の提供価値を上げること。
今やネットビジネスの立ち上げは比較的簡単になってきていて、立ち上げ後の運営が成否に大きく影響しているんだ。また、運営サイトは増加して運営タスクは複雑化、そして運営ノウハウのライフサイクルが短くなっている。さらにリソースとして人が足りず、ノウハウもお金もない会社が多いんだ。
そんな社会情勢において、オンサイトは運営力で世界を良くするをスローガンとして、「運営ノウハウ」と「運営リソース」の提供を置いているよ。
この両輪の提供価値を最大化することが、オンサイトが行う社会への提供価値なんだ。クライアントへの効果的な運営の支援は、どちらが欠けても上手くいかないと思ってる。

塚本:なるほど。
では、その2つの価値を最大化するための施策を詳しく教えてください。

岸:まず「運営ノウハウ」の提供価値を最大化するために、経営コンサルティング会社からサービス提供会社へ転換しようと思っている。
現在は88社のクライアントをお手伝いしているんだけど、将来的には数千社に価値提供していきたいと思っているんだ。そのために、今までコンサルティングをとおして貯まっているTIPSを形にして、コンテンツやツールで提供したり、運営効率を内製化しているシステムを外販しようと思っているよ。

塚本:すごくワクワクします!
では、運営リソースの面ではどういうアプローチを行っていきますか?

岸:運営リソースの面では、今行っているサイトの運営受託に加えて、人材サービスの本格稼働をしようと思っている。また企業の運営リソース支援として、採用広告運営に加えて、採用CMS、運営プロ人材の業務委託マッチング支援サービスや、研修教育サービス等の新規領域にもチャレンジしていくよ。
また、より多くのクライアントにリソースを提供できるよう、運営センターを九州や東北、そして海外にも増やしていくよ。

塚本:なるほど!
この両面のアプローチが、運営を突き詰めていくカギとなるのですね。

岸:そういうこと。
そして、クライアントが増えれば増えるほど新しいTIPSがでてきて、チャレンジが生まれて、サービスも生まれて、そして会社も大きくなっていく。そんな二次曲線的な成長を目指しているよ。
そして、5年後にはインターネット業界を代表する会社になっていて、社内に経営者人材、高度プロフェッショナル人材が豊富にうまれる環境になっている予定。
もちろん、上場も視野に入れて動いているよ。

まとめ

今回は、社長の岸さんに、オンサイトの誕生秘話について語ってもらいました。
突然の失業から、今や高度運営専門会社という新しいカテゴリの会社を生み出した岸社長。
そんな岸社長がインタビューの最後に言っていた、この言葉が強く印象に残っています。
「人生は何が起こるかわからない。けど、実力があればどうにだってなる」
オンサイトには、この本当の実力を付ける環境があり、20代が大半を占める若い社員達が切磋琢磨しています。
Part2では、オンサイトが高度運営専門会社の第一人者として「誰よりも運営が上手くあるために」心がけているビジョンについてお話しますので、お楽しみに!

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