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「人材業界の負を変えたい」。5人兄弟の真ん中っ子に生まれた彼女が、東京で働く理由

ワンキャリア カスタマーサクセスチームの城間(しろま)です。

まずはこのページを開いてくださり、ありがとうございます!

5分ほどで読める内容にしていますので、下記に当てはまる方は是非最後まで読んでくださると嬉しいです。

・人材業界で働いているが、本当に他人のためになっているのか疑問を持っている

・地方から東京へ出て仕事をしているが、成長実感に欠ける

カスタマーサクセスという役割・職種に興味がある

【サマリ】

  1. 地方出身で、なぜ東京で働くのか
  2. 人材業界の負を感じた瞬間
  3. ワンキャリアへのジョイン〜今の仕事のリアル
  4. 最後に伝えたいこと

1.地方出身で、なぜ東京で働くのか

私は沖縄県那覇市出身で、5人兄弟の真ん中っ子として生まれました。決して裕福な家庭では無かったですが、兄弟仲良く、人に恵まれた環境にいました。

5人兄弟というナチュラルな競争社会にいた私は幼少期から、「与えられた環境・条件下で、可変的である『自分の行動』によってどこまで人生を面白いものにできるか。」を無意識に考えている子どもでした。(怖い。笑)

そんな私は、昔から沖縄の物理的にも人脈的にも狭い環境があまり好きではなく、「絶対沖縄の外に出る!」と考えていました。

地元では出歩くと高確率で知人に出会うし、知り合いの知り合いはみんな知り合い状態。「世界には70億人いるのに、一生沖縄で過ごしていくのか…?」と思った時、私の答えは”NO”でした。

小学5年生の頃から自発的に英語を学び、いつか海外留学するんだという志で生きていました。そして遂に高校生の時、試験を受けて留学の奨学金を県から半分出してもらえることになりました。

ただ、兄弟のうち4人が学生だったこともあり、留学資金全てを用意することはできず、結局は長年の夢を諦めざるを得ませんでした。17歳の女子高生には辛い現実だったと思います。

でも、私は諦めが悪かった。

「東京の大学行ったら、しにいっぱい人がいるやんに!」と。(※沖縄の方言)

別に秀でた才能は無いのですが、目標のために努力できる才能だけは人一倍ありました。

それから1日平均12時間勉強する生活を2年続けて、親の猛反対を押し切り横浜の大学に進学することとなります。晴れて上京した私は、奨学金を借りながら常時バイトを3つ掛け持ち、ダンスに打ち込みました。(学生としては不真面目でした。笑)

(↑大学4年生の時の卒業リムジンパーティー)

実際に東京という街に出てきて、幾度も知らない人とすれ違い、それぞれの人生・生活があって、みんなどこか生き急いでいて。一生をのんびり沖縄で過ごすことに疑問を持っていた田舎者の私にとっては、東京は刺激の宝庫でした。

日本のビジネスの中心で、各地方のプロが多く集まる東京。この場所以外で就職する選択肢は1ミリもありませんでした。

2.人材業界の負を感じた瞬間

私の新卒時代の就職活動の軸としては、下記の通りでした。

・人が好き
・大きすぎないチャレンジできる会社、でも親を安心させることのできる上場会社
・(まずはビジネスパーソンとして成長したいから)辛くて苦しい仕事
・3年以内に転職できるスキルが身に付く

以上の要素から、人材業界で中堅の会社に入社します。
(女性向けの転職サービスをやっていて、一般的には名の知られていない、営業に強みを持った会社でした。)

日本では、採用といえばリクルートの強さが圧倒的で、集客・データ・仕組みなど何をとっても正直勝てる状況ではないのです。個の力が必要となる現代で、企業名やサービス名でぬくぬく売れる状況なんてつまらない。どうせなら「何その会社?」というところで働けばいいじゃん!と本気で思っていました。

前職では、転職エージェントを2年、女性向け転職サイトの運営を1年3ヶ月やらせてもらい、沢山の気づきを得ることができましたが、特に私の仕事観を変えた出来事がありました。

社会人2年目の冬、転職エージェントの法人営業担当をしていた時のことです。

自身の担当企業様で、3名の入社者の数カ月以内の早期離職を立て続けに出してしまったことがありました。エージェントの営業担当は、企業からの情報をもとに求人票を書き、候補者(転職者)に紹介するシステム。クロージングもがっつり入りましたし、候補者のキャリアも考えて紹介した自負はありました。

しかし、入社した方から「聞いていた話と全く違う」と怒りの連絡が。

企業側の情報は条件面も、仕事内容も、誇張された嘘だったのです。企業のため、候補者のためと思っていたことが覆り、本当に本当にショックでした。

そして目の前の人間のキャリアを私が潰してしまったかもしれないという事実に打ちのめされました。

・雇用主側でクローズドな情報を持つ法人の力が圧倒的に強い。
・個人は真偽も不明な限られた情報の中で、自分のキャリアを選択しないといけない。
・会社内部の実情なんて、他人からは結局わからない。(内部社員の情報が絶対に必要)

そんな人材業界の負を変えたいと強く願うようになりました。

3.ワンキャリアへのジョイン〜今の仕事のリアル

私は2019年7月にワンキャリアにジョインし、今はカスタマーサクセスチームのメンバーとして働いています。まだ10月に立ち上がったばかりの組織で、実務にあたっているメンバーは3人です。

私がワンキャリアに転職を決めた理由は、先述の出来事から感じられた、個人のキャリア選択の不自由を本気で変えられるサービスなのではと思ったからです。

雇用側・働く側がお互いに納得感のある幸せな状況は、個人の生の声を集めることによって一般化された情報がオープンになることで生まれるのではないか。

そう感じていた私は、学生側の就活データをきちんと集めた上で、情報の非対称性をクリアにしたいと奮闘するワンキャリアのサービスに強く共感しました。

サービス共感が強かったので、入社のポジションはなんでもOKと無責任なことを言っていた私。ワンキャリア側でポジションを揉んでくださり、入社当初は「メディアアドバイザー」という役割で入社し、現在は「カスタマーサクセス」という新体制となりました。

そのような経緯なので、私も最初は「カスタマーサクセス」って聞いたことはあるけど、なんぞや?と思っていた一人です。

「カスタマーサクセス」=「お客様を成功に導く」という直訳ですが、つまりは「企業様がサービスを導入し、使い続けて、自走する」までを併走する役割だと、私は解釈しています。

なので、最終的なゴールは、サービスの使い方に関する問い合わせはゼロの状態で、企業様がワンキャリアのサービスを活用して本質的な課題解決ができることだと考えています。

その状態に持っていくまでには、今は主にサービス(プロダクト)改善の部分ででやることが山積みです。実際に、現在私が行なっている業務は以下の通りです。

<通常業務>

・ONE CAREERに求人掲載をしていただいている企業様の導入サポート
・求人掲載のパフォーマンスをチェックしての運用提案
・ユーザー(学生・企業)からの問い合わせ対応
・営業へのトスアップ

<アドオン>

・チームコンセプト・KPI策定
・プロダクトのバグ報告
・工数削減のための業務改善
・自チームの採用活動(ペルソナ設定、スカウト、面接…)  など

私たちカスタマーサクセスのやりがいは、「企業様/ユーザーである学生の皆様、双方に近い存在として、サービスを見ることができる」ということ。

例えば、ONE CAREERのサイト上での応募数やPVなどのデータを見て、ユーザーの動きを把握して、企業様にフィードバックしたり。また、企業様・ユーザー(学生様)の両方の問い合わせ内容を確認し、サービスを改善して問題解決が測れないか、ということを考えていたり。

双方に近い存在であるからこそ、考えることは多岐に渡りますが、広い視点でサービスに関わりたい、企業・ユーザーに近いところで仕事がしたい人にとっては、面白さを感じられる仕事かもしれません。

また、”ワンキャリアの”カスタマーサクセスチームで働く意味としては、チームの立ち上げ期に仕事ができるということ。まだ何も整っていない中、自分たちで意思決定し、経営陣から助言をもらえる、という機会は多くの会社では得られません。

もちろん、自分の未熟さに打ちのめされることもありますが、息つく暇もないほどの成長チャンスに囲まれて今は毎日ハッピーです。

4.最後に伝えたいこと

私は、昔も今も置かれた環境下でいかに最大限の幸せを掴むかを重視しています。

なので「絶対にこれがやりたい」「●年後どうなりたい」という強い願望が基本的には無いタイプです。

本音を話すと、入社するまでワンキャリアは意識の高い集団だと勝手にイメージしていました。強いWillが無いといけないのでは…? こんな私が入社して良いものなのか…? と悩んだ記憶があります。

それでも毎日楽しく働けて、新しいことにチャレンジする機会をいただけているのは、経営陣が社員一人ひとりのキャリアを、その人の適性や志向をもとに考え続けてくれているおかげだと思っています。

それは本当に保証できるし、胸を張って言えます。

転職を本格的に考えている方も、なんとなく良いところがあれば…と思っている方も、少しでも弊社に興味があれば、ぜひ一度お話を聞きに来てくださいね!(個人的な転職相談も大歓迎です!)

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