ワンメディア株式会社

ワンメディアでは、この度「AIconic Studios」というAIモデルエージェンシーを設立しました。この部署では生成AIを使ってAIのキャラクターを制作し、運用することを目的としています。 「最先端の生成AI技術を学びたい」「次世代のインフルエンサーのプロデュースに興味がある」など興味がある方のご連絡をお待ちしております！ ＜業務内容＞ 会社のPCを使ったAIクリエイティブ制作における全般のフォローアップをお願いできればと思います

動画ブランディングの提案段階から携わり、企画立案から制作管理、キャスティングまで担います。大手ブランド広告主をはじめとしたクライアント、SNSクリエイター、制作パートナーなど、社外の関係者を巻き込みながら、プロジェクト成功までリードしていきます。 ▼ワンメディアのプロデューサーって他となにが違うの？ ・顧客との直取引は90%以上。直接顧客と会話して「企画コンセプト」から主導して進めることができます ・プロデ

ワンメディア はTikTokやYouTubeで活躍するクリエイターを起点に、大手ブランド広告主のSNSコンテンツプロデュースを軸としている会社です。自社で企画からクリエイティブ制作、キャスティング、配信、分析を一気通貫で担っております。 まだまだスタートアップで未完成な組織ですが、一緒に会社を作っていっていただける新卒メンバーを募集いたします。スタートアップ、広告やクリエイターに興味がある方はぜひエントリーください！ ■

ワンメディア は、クライアント課題を解決するための動画を中心としたコンテンツを企画〜制作、PRやユーザーに届ける配信までを一気通貫で行うコンテンツスタジオです。 さらに最近では「CC」というクリエイター事務所も立ち上げ、今人気のクリエイターの育成も行なっています。 今回はクリエイター関連事業のサポートや、SNSトレンドのリサーチをしていただける学生のアルバイトの方を募集しています！ TikTokやYouTube、Instagramが好きな

ワンメディアは、SNS×動画コンテンツを軸に、常に最先端のテクノロジーを取り入れてチャレンジしてきました。現在広告事業においては、TikTokをはじめとしたショート動画やクリエイタータイアップ、新規事業においてはTikTokクリエイターの事業支援や生成AI技術を取り入れたAIモデルエージェンシーに取り組んでいます。 広報/PRの方には、これらの新しい最先端のチャレンジを世の中の流れに接続し、ワンメディアの可能性が拡がるポジショ

ワンメディアと社外のクライアント・パートナー・クリエイターをつなぐ窓口です。ブランド/クリエイター/自分たちの「三方良し」を実現するために、ゴールを目指してリードしていくこと、数字KPIへの高いコミットメントが求められます。 ▼業務内容 SNSでのトレンドとワンメディアの社内外アセットをフル活用し、顧客となる企業/ブランドのマーケティング/PR施策の企画提案をしていただきます。 - 新規企業/ブランドへの広告ソリューシ

事業拡大、IPOに向けて組織を大きく強くしていくタイミングです。この大きなチャレンジをコーポレート、労務いうポジションから貢献してくれる方を募集しています。 ただ労務担当として業務をこなすだけではなく、IPOに向けて組織、会社を作っていくというポジションになります！ ＜仕事内容＞ 下記をベースとしながら、バックグラウンド・キャリアに合わせて担当していただきます。 ・業務プロセスの仕組化、効率化 ・組織の人事労

事業拡大、IPOに向けて組織を大きく強くしていくタイミングです。この大きなチャレンジを人事、採用、組織という観点で貢献してくれる方を募集しています。 採用だけでなく、人事組織の構築や目標・評価制度設計にも挑戦したい！という方、ぜひご応募ください。一緒により良い組織を作っていきましょう！ ＜仕事内容＞ 下記をベースとしながら、採用業務を中心に（バックグラウンド・キャリアに合わせて相談します）担当していただ

ワンメディアは現在メンバーは30名ほど。テレビ番組・CM制作会社・動画メディア・映画監督・MV制作者など映像・動画業界から多くのプロデューサー・クリエイターが集結しています。ビジネスサイドにはテレビ業界やIT企業などで活躍していたメンバーが集まっています。 2014年の創業以来、約1500本以上のコンテンツをプロデュースしていた私たちは、ブランドにとって魅力的なクリエイターの基準をフォロワー数で評価することはナンセンス

ワンメディアは現在メンバーは30名ほど。テレビ番組・CM制作会社・動画メディア・映画監督・MV制作者など映像・動画業界から多くのプロデューサー・クリエイターが集結しています。ビジネスサイドにはテレビ業界やIT企業などで活躍していたメンバーが集まっています。 2014年の創業以来、約1500本以上のコンテンツをプロデュースしていた私たちは、ブランドにとって魅力的なクリエイターの基準をフォロワー数で評価することはナンセンス