40代新たなチャレンジ

株式会社温泉道場に入る前

1973年10月3日建具屋の三女として生を受け、工場の機械の音と、木のいい匂いの中で育ちました。

三女と言う事もあり、いつも姉たちのお古の洋服を着ていたので、人一倍洋服に憧れるようになりました。「私はデザイナーになるんだ!!」と中学2年の時に決意し、当時出来たばかりの新座総合高校服飾デザイン科に入学。幼少期から油絵を習い、絵を描くことは大好きだったので、デザイン画の授業は大好きでしたが肝心な洋裁は初心者でしたので、毎回提出期限に追われる日々でした。それでも自分で選んだ道だったので、つらい事もありましたが、毎日が楽しく充実した高校生活でした。

又、当時ロカビリーや、パンク・スカ等音楽の世界にも興味を持ち、そちらで仲良くなった友達と「いつか4人で古着屋をやろう」と、夢を見るようになりました。そこで、私は経営についてきちんと学ぼうと考え、文化服装学院のマーチャンダイジング科へ進路を決めました。

文化では、自宅からギリギリ通えてしまう距離でしたので片道2時間半かけて通いました。やはり制作物の量は半端なく、期限に追われる日々でした。睡眠は通学の電車で吊革につかまりながら寝ると言う過酷な日々でしたが、やはり自分で選んだ道でしたのでとても楽しい3年間でした。

頑張った甲斐もあり、デザイナーとして就職が決まったのですが、どういう訳か(?)妊娠が発覚し、鰻屋さんに永久就職することになりました。デザイナーの道は諦め、鰻屋の若女将として、子育てと家業を手伝う日々でした。3人の子供に恵まれ平凡な日々を過ごしていましたが、お店が火事になったり、主人が亡くなる等、人生の転機が訪れました。

まだ末の息子が2歳でしたので、しばらくはそのまま主人の家に居ましたが、自分の実家も父親が亡くなり母一人になってしまったので実家に戻り、末の息子が5年生になるまでは子供との時間を大切にしようと考え、学校給食のおばちゃんをしていました。

息子が5年生になり、そろそろ何か他に道を見つけようと思い求人広告を見て、玉川温泉を見つけ面白そうな会社だと思い、門を叩きました。

現在

入社当時は、給食室とのダブルワークを希望していたので、週に一度か二度掃除に入れれば良いな。。。と思っていたのですが、玉川温泉も新しく体制を整えている段階で、「パートさんにもっと色々な業務をお願いしよう」と言う時期でした。その様に体制を変える理由として、他部署の仕事を体験することにより、お互いの仕事の大変さや、大切さに気が付くことが出来、尚且つお客様に対してもより良いサービスが提供できる。もっと言えば、誰かが急遽休む事になっても皆でフォローが出来ると言う代表の考えからでした。

それまでは、部門ごとにスタッフは分かれていて、フロントスタッフが館内清掃に入ったり、又逆に館内清掃のスタッフがフロントに入ると言うことは無い状態でしたが、今では多くのスタッフが2部署以上をこなすようになりました。

また、通常社員さんが行うような売店の仕入れやディスプレイ、棚卸の数値管理なども任され、最初は「こんな自分で良いのかな。。。」と不安でしたが、ある程度自由にやらせていただき「これは売れる!!」と自信を持って仕入れた商品が売れ残ってしまっても「勉強したと思って次につなげてください」と励ましの言葉を頂けたので「よし、もう同じことはするまい」と、頑張る気持ちになれました。

その他にも、世代的にアナログ世代なので、パソコンなんて触ったことも無い人間でしたが「大丈夫!触っていれば慣れるから!」と、ある意味スパルタに教えて頂き、失敗しながらもこなせるようになりました。おかげで現在では館内POPや、定時払い・日報の簡単な数式を直す位は出来るようになりました。

今年の7月にパートスタッフから正社員として採用して頂き、今では玉川温泉の副支配人と言う重要なポジションを与えて頂いています。とは言え、まだまだ半人前。「四十の手習い」のつもりで、皆さんに教えて頂きながら、現在も日々精進しています。

株式会社温泉道場について

弊社の企業理念として【おふろから文化を発信する】と言うベースがあります。

私達はその理念に基づき、日々のイベントを企画し、準備から実行まで全てを行っております。

単に温泉に来てお風呂に入るだけではなく、玉川に行く事で今では忘れてしまった何かを思い出したり、新たな発見が出来る。そんな+αがあるからこそ、皆様に愛される店舗になれるのだと思います。

その他にもスタッフ一人ひとりに「クレド」が渡されていて、皆日々それを頭に置きながら業務に取り組んでいます。

今後どういうことをしていきたいか

現在、事務的な仕事と、売店仕入れ・館内装飾を任されていますが、これからの目標は、もっと数字的な観点で店舗運営を見る事が出来るようになることです。

これは私にとっては最大の苦手分野になりますが、店舗運営を円滑に行うためには避けられない部分です。40代、最大の苦手を克服すべく、チャレンジ中です!

*ちなみに、40代で入浴写真にもチャレンジしました(笑)

株式会社温泉道場's job postings
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