【営業→人事:とまどいばっかり】1月に初転職でVorkers来たけど職種も業種も会社規模も変わって戸惑ったので、今後入社する方の参考になれば的まとめ

2018年1月に前職の大手人材企業からヴォーカーズに転職しました、井元と言います。


↑こんな感じの綺麗なオフィスで、今すごくノビノビ仕事しています。


ただタイトルの通り、今回の転職で職種も業種も社風も(ついでに会社規模も)大きく変わりました。

【職種】法人営業→人事(前職のカウンターパートではあるが未経験)

【業種】人材→NET(仕事のスピード感やコミットは似てる?)

【会社規模】社員数4000名→30名(前職の所属部署よりも少ない…社風も全然違う!)


楽しく働いてますが、正直慣れないことも結構発生し、今も戸惑うことばっかりです。


転職して2ヶ月余りですが、今後当社に入社する方/入社を検討中の方に参考にしてもらえればと思って書き出しました。

ですので社内の話と私個人の話がメインにはなります。

当社に興味ある方にとってはリアルなクチコミ情報になるのではと思いますので、参考にしていただければ嬉しいです。会社の宣伝兼ねて、雰囲気伝わればなーと。

※企業クチコミ情報を公開している当社ですが、自社のクチコミを社員に無理やり書かせる訳には行かず、自社のリアルな情報開示が少ないのは大変大きな課題です。※現状2名分。。。↓



■まとめ

【転職して戸惑ったこと】

会社規模・社風が変わって:

社内に固定電話がない事に戸惑う/休憩はしっかり1時間取らないと怒られて戸惑う/社長にあだ名で呼ばれて距離感に戸惑う/経営指標が全部開示されていてドキドキして戸惑う/やらなければならない仕事8割→自分で作り出す仕事8割になって業務設計に戸惑う①

営業→人事になって:

お金を払ってもらう側から払う側に変わって戸惑う/世の中に採用支援サービスが溢れかえっていて戸惑う/やらなければならない仕事8割→自分で作り出す仕事8割になって業務設計に戸惑う②

【変わらなかったこと】

お客様が必要とするサービスを考えて実行する事


■詳しく

【転職して戸惑ったこと】

・社内に電話がなくてドキドキする:

まずは結構ライトだけど地味にびっくりしたシリーズです。ヴォーカーズは社内に固定電話がない(必要な人にだけ携帯貸与)ので、本当に静かです。代わりにアマゾンミュージックでカフェ系の音楽を良く流してますが、最初は逆にそわそわしました。※前職が人材営業だったので、フロア中で常に電話のコール音がしており、それが当たり前の環境でした。


・休憩はしっかり1時間とる:

これは当たり前の会社さんも多いのだと思います。なお前職でも1時間休憩はとってました、が、「取らないと上司・同僚に怒られた」のはこの会社が初めてでした。前職では未読メールが残っていたりするとご飯食べながら読んだり返したりしていたんですが、PC見ながらそれしていたら「休んでないじゃん」と指摘をもらいました。そもそもデスクでご飯を食べる人がおらず、皆休憩スペースでゆったり。入社1ヶ月くらいは全然慣れなかったんです。でも今は、「意外とリフレッシュできて午後の業務が捗るぞ」って感じになってきました。どっちがいいって言うより、慣れの問題だと感じてます。


・社長にあだ名で呼ばれる:

これはおそらく私のキャラクター問題もありますが、社長含めた役員陣との距離がとっても近いです。前職では対面で社長と話したことは一度もないですが、今は隣か目の前に座って仕事をしているので良く話しかけられます。入社してまで3ヶ月足らずですが、最近はSlack上であだ名(イモッティー)で呼ばれました。今はこの距離感が心地良く、仕事の相談もしやすいので有り難いですが、最初は何を話してよいのか戸惑いました。


・経営状況が全部開示されていて手汗:

前職は4000名規模の会社だったのですが、会社全体のお金の流れやコストの状況について関心を払うことはなく、また積極的に開示されている印象もありませんでした。一方で今は、毎月の売上から人件費やオフィス代まで細かく開示されていて、”自分の給与がどこから出ていて会社の利益はいくら出ているのか”を強烈に、半ば否応無しに意識することになりました。まだ30名規模の会社なので、自分がいくら売上に貢献している/コストをかけているのかを常に意識して業務に取り組むようになりました。


・やらなければならない仕事8割→自分で作り出す仕事8割①:

一番戸惑ったことはここかもしれません。職務内容の規定がある程度かっちりしていて、日々の業務内容について”やるべきこと/やならければならないこと”がまずあり、その上でどう工夫するかという発想でした。ところが今は”目的、ゴールに向かって、日々の業務自体を自分で作り出す”仕事の進め方となっています。なので、正直メールの返信や定例MTGの準備などの”やらなければならない”仕事は、1日1時間もあれば終わります。

業務として与えられた仕事、もしくは、これをすれば結果が出るだろうとノウハウがすでにある仕事をこなすのではなく、目的に向かって何をやるのかを常に考えながら仕事を組み立てて行っています。裁量権がある、といえばそうですし、それを望んで転職したところでもありますが、思考のクセを抜くにはまだまだ時間がかかりそうだと感じています。


・お金を払ってもらう側から払う側に変わって戸惑う:

これまでは人材紹介の法人営業として、1名の採用に数百万円単位のお金を支払ってもらっていました。お客様である企業もなかなか欲しい人材が取れないし、イベントを企画したり求人票を書き直したりして母集団を集めて、情報提供して入社意思承諾してもらうことが付加価値だと思って営業してました。

でもいざ発注者側になって見ると、費用対効果や社員の時間的リソースを面接に使うことに責任がすごくあります。幸いなことに採用のコストは気にしなくていいと社長が言ってくれていますが、遅い時間に面接を月に何回も調整したのに、結果が伴わないなんて事にはできません。特に面接をお願いする現場社員には子育て中や既婚の社員も多いので、いかに前向きにかつ効果的に面接を調整するのかすごく気を使うようになりました。

「遅い時間からでもなるべく早く面接してください」と無理にお願いしまくっても受けて入れてくださっていた人事の皆様本当にありがとうございました&生意気言っててすみませんでした。


・世の中に採用支援サービスが溢れかえっていて戸惑う

前職のサービスが全てだとは思っていませんでしたが、人事になって本当にいろんな採用支援ツールがあることを知りその特徴に合わせてアクションしないと工数ばっかりかかることもわかりました。

社員数30名規模の当社ですら人材紹介会社は10社以上お取引してますし、ダイレクトリクルーティングからリファーラルから媒体まで幅広いツールの中から、今ある社内のリソースとコスト面でどのツールを使うべきなのか。これは本当に正解がないのでとてもとても悩みます。

以前コロンビア大学シーナアイエンガー教授の『選択の科学』という本に、”人というのは、選択肢がありすぎる状況下で行った選択は、その結果に対する満足度が上がりずらい”という内容があったように記憶していますが、まさにその状況です。もっと効果的でコストメリットもある採用手法もあるのではないか、自分はその情報取集が不十分なのでは、といつまでたっても満足できず試行錯誤しています。


・やらなければならない仕事8割→自分で作り出す仕事8割になって業務設計に戸惑う②

これは人事だから、というものでもないと思いますが、前職はやはり”顧客の採用ニーズがある”ことが前提であり、採用したいポジションも基本的には営業やエンジニアなどと企業から指定を受けて行動します。もちろん企業とのリレーションによっては採用要件にはないポジションの打診や候補者の提案をすることもありますが、あくまでも内定を出すかどうかは企業の判断でした。それが、内定を出すかどうか、そもそも採用をすべきなのかどうかについてゼロベースで考える事になったので、もちろんそれがやりたくて転職したので楽しいのですが、やはり正解がない事なのですごく頭を使います。転職して最初の週は毎日10時半に寝ていたぐらい頭が疲れました。


【変わらなかったこと】

・お客様が必要としているサービスを考えること:

ここだけはどんな仕事をしていても、やっぱり変わらないと思いました。前職で顧客親密というキーワードを散々叩き込まれたが、本当によかったなと感じます。世の中に対して、働きがいを高めようと訴えている会社ですので、社外・社内問わず、一緒に仕事をする人が何を求めているのか。どうしたら動きやすいか、どうしたら動こうと感じてくれるか。ここだけは、職種や会社規模や業種が変わっても、仕事をしてお金をもらう限り、一生考えていくのだろうなと、感じています。


以上長々と書きましたが、ヴォーカーズいい会社だなーと思っていますのでご興味ある方はご連絡くださいませ。またヴォーカーズでは、お互いの情報交換を目的としたカジュアル面談も積極的に実施しています! お気軽にお問い合わせください。

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