[メンバーインタビュー] SONY、LINEを経てOrigamiへ。Origamiアプリの開発を牽引するエンジニア、橋詰のキャリアを支えてきた思いとは


今回紹介するメンバーは、Productチームのエンジニア橋詰です。2017年6月に入社しOrigami歴は約1年半。

次世代につながる商品を作りたいと思いSONYへ

はじめまして。Origamiのエンジニアの橋詰と申します。ProductチームのAndroidエンジニアとして、Origamiのユーザー様、加盟店様に利用していただくAndroidアプリをメインに開発しています。

大学を卒業しメーカーでモノを作る仕事がしたいと思いSONYに入社しました。ウォークマンのようにみんなが手に取って触れるモノであり、且つ人々の生活の質を向上する革新的なモノを自ら作りたかったです。

具体的にはR&D(研究開発)の部署に配属し、0から新しいProductを考案することをしていました。社内には製品開発に必要な基本技術を研究するラボもあり、基本技術から何ができるかもやっとしている段階からどうやって商品にしていくかを考えましたね。

その中で具体的な形になったモノの例として、音楽の解析をする技術を設計したことがあります。例えば、曲の雰囲気やコード進行がわかるような技術で、ユーザーがこういうシーン・気分にあった曲を聴きたいと思った時に活用できるものです。ミニコンポ、PCアプリやスマートフォン、またゲーム機、ウォークマンにも入ってますね。最先端の技術に触れられる環境に10年ほど在籍していました。


転職しAndroidエンジニアの道へ

10年ほどSONYに在籍していて、ユーザーから良い反響を得た商品の開発にも関わることができ、全体的にやり甲斐を感じながら働くことができました。ただ、ちょうど所属部門の再編をきっかけに、SONYに残るのではなく全く新しい環境でチャレンジをしてみたいと思いました。

特に「コミュニケーション」をテーマにしたProductに興味があり、もう少し開発者として突き詰めてみたいと思いました。世の中に公開することはできなかったものの、SONYでも音楽解析機能を用いたユーザー同士のコミュニケーションを活性化させる研究に関わったことがあります。

そこでLINEのAndroidエンジニアの募集が目に入りました。SNSを基盤に「コミュニケーション」に関わるビジネスモデルをどんどん具現化していく構想を聞いてすごく興味を持ちました。また開発サイクルも短く様々な体験ができそうだったので。Androidを使った開発はSONY時代からある程度経験していましたが、Androidを専門とした開発はLINEでの経験がスタートラインになります。

実際携わったプロジェクトの一つに「LINE Beacon」の立ち上げに関わるものがありました。BeaconとはBluetoothを使った近距離コミュニケーションの技術で、自販機やアパレル店舗等で見られた方もいらっしゃるかと思います。位置情報を使ったBとCのコミュニケーションを促進し、新しいビジネスを誕生させた経験はなかなか面白いものでした。



Origamiとの出会いはビジネススクールの講義から

LINEで働いていた時、社会人履修生としてビジネススクールに通っていました。Origamiとの出会いはちょうどその時で、「新規事業とベンチャー」という講義にゲストスピーカーとして代表の康井が来てくれたことがきっかけですね。

講義は様々なベンチャー企業の社長を招いて、自らが行なっているビジネスについて話してもらう形でした。中でも康井のスピーチには心を動かされました。例えば、他の方々が「今までこうやって来て、こういうのをやっている」という過去と現在にスポットをおいていた反面、康井はお金の流れを変えることで「こういう社会を作りたい」と未来のことについても情熱的に語ってましたので。今までSONYやLINEで「新しいライフスタイルを作る」ことにやり甲斐を感じ仕事をして来ましたが、金融のあり方自体を変え世の中をより良くしていきたいと熱く語る彼の姿に共感しました。

その後、何回かOrigamiのオフィスに遊びに行って見たら、皆さん話しやすくいい人ばかりでしたし、やはり世の中を便利にするProductを作っていきたいという情熱もすごかったです。Origamiでなら開発者として面白い体験ができると確信しジョインしました。


Productへの情熱はエンジニアだけではない!みんなが開発者

エンジニアももちろんそうですが、「誰と一緒に働くのか」は仕事をして行く上で欠かせない軸の一つだと思います。そういう意味でOrigamiでは周りのメンバーに恵まれていますね。

面白いのは、皆さんすごくキャラが濃いというか個性的ですが、その主体性と協調性のバランスが取れていることです。皆さんそれぞれの分野にはスペシャリストですし、それをお互い認識している上で尊重しているからではないでしょうか。何かを決める時もみんなで決めることを意識していて、その都度活発なディスカッションが行われます。社内のワークチャットを使った情報共有も活発で、皆さん毎日のように情報を発信しているので、本当に最新情報に敏感で勉強になります。

そしてユーザーに良いサービスを提供していきたいという意識は、エンジニアだけではなくOrigamiのみんなが共有しているので、他の部門との距離もすごく近く横断的なコミュニケーションも多いです。「ユーザーから見てどうだろう」という意識がみんなの頭の中にあって、より使い勝手の良い便利なProductを作るために率先して意見を出しています。


Origamiの魅力は、Productも人もオープンなところ

例えば「こういう作りにして見たらどうだろうか」とか「こういう話をユーザーからいただいたから変えてみよう」とかの話が様々な部署から集まっていて、その度フィードバックしProductに反映しています。チームはもちろん複数ありますが、チームを分ける物理的な壁がなく部門が異なるからと遠慮する文化もないので、周りに営業やCS(カスタマーサクセス)といった他部門の人が常にうろうろしています。(笑)

みんなが持ってきた話は、Productを作っていく上でとても参考になっています。みんなが徹底的に意識してくれたおかげで「やはりOrigami Payって使い勝手がいいよね」との言葉をいただくこともあり、大変やりがいを感じています。

こうやってより良いProductを作って行く中で感じるのは、やはりOrigamiは一番オープンなキャッシュレスのプラットフォームだという点です。キャッシュレスの市場自体ものすごく盛り上がって来て、様々なサービスが台頭して来ていますが、やはり他にも色んな事業を抱えていらっしゃる中でキャッシュレス事業を行い、既存のサービスの運用に縛られてしまいがちです。

しかし、Origamiは純粋なプラットフォーマーとしてキャッシュレスのProductを作っています。決済を入り口にして様々な機能を追加して行く予定ですし、プラットフォームを開放してパートナーとの連携を測る「提携Pay」という戦略も取っています。

自由でクリエイティブな働き方を保証する様々な制度

Origamiは現在急成長中で、これから備えていかなければいけないものもたくさんありますが、すでにいくつか素敵な制度を設けているので少し共有させていただきます。

まず、家で集中して仕事をしたいときや家族の世話が必要なときどに活用できる「ワークフロームホーム」制度。また月に1回、自ら手を挙げた人がテーマを決め、自らの趣味や経験をみんなと共有しながらランチを楽しむ「Underground Lunch」という制度もあります。

なにより週1で行われる「All Hands」という全社ミーティングは一番大事な制度だと思います。会社の方向性や事業の進捗等をみんながいる中で確認し、反省するところはみんなで反省しめでたいこともみんなで祝う。また、康井からの情熱のこもったメッセージにみんな励まされ、改めて「我々は社会に大きな変革をもたらす活動をしているんだ」と実感できます。

また、部活も活発でコーヒー部、映画部、テニス部といった活動がメンバー主導で行われています。私は料理部に所属していて、前回の活動では韓国人のメンバーに教えてもらいながら韓国料理を作る等楽しく活動しています。


こういう人に来ていただきたい

ありがたいことに沢山のパートナー様から協業の話をいただいていて、開発者としてとても充実な毎日を送っています。一方、早く取り組みたいプロジェクトも沢山ありますが、思った以上に多くの話をいただいていて、正直なところもっともっと頑張りたいのに力が足りません。(笑)

「世界を変えられるようなインパクトのある事業に携わりたい」「これから整って行く組織を自らの力で築き上げたい」と思っている方がいらっしゃいましたら、ぜひOrigamiで挑戦していただきたいと思います。最初は大変かもしれませんが、「新しいものをどんどん吸収していきたい」という向上心のある方であれば、きっとやり甲斐を感じながら仕事ができると思います。ぜひご応募お待ちしております。


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