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【社内インタビュー⑧】「こんな人達と働きたい!」新メンバーが語るオリナスの裏側

みなさんこんにちは、セールスチームリーダーの横山です!

社員インタビュー8回目は、マーケティングチーム新メンバーの阿部さん・斎數さん・太田さんです。

各メンバーのバックグラウンドやオリナスへの思い、入社後のギャップや人間関係など、新メンバーだからこそ感じる点を対談形式で赤裸々に語って頂きました!是非最後までご覧ください!

自己紹介

Q:みなさん入社してどれくらいですか?

齋數:私は2ヶ月です。

阿部:僕は5ヶ月ぐらい。

太田:私はまだ1ヶ月経ってないです。

Q:じゃあみなさんちょっと慣れてきたかなぐらいですね。

現在みなさんはどういうお仕事をされているんですか?

阿部:SNSを使って、広告の運用だったりお客様(企業)のアカウント運用を行なっています。

Q:お二人はどうですか。

太田:私は入ってあまり経ってないんですけれど、主に投稿業務やリール動画作成の進行をやっています。

Q:投稿業務はみなさん担当しているんですか?

阿部:はい、やっています!

Q:なるほど、最初は皆さん担当される業務なんですね。齋數さんはどのような仕事をしているんですか?

齋數:私は主にSNSアカウントの運用をしていて、そのなかでもTwitterをメインに運用しています。

3つ担当していて、そのうちの2つが最近運用が始まったので細かい数値分析はこれからという段階です!あとは化粧品企業様のアンバサダー施策も担当しています。

Q:みなさんは元々マーケティング関係のお仕事をされていたんですか?

阿部:私は前職ではSNS広告の運用をしていました。

Q:経験者ですね。お二人はどうですか?

齋數:私は全く違ってIT会社の秘書をしていたので、未経験として採用させてもらいました。

Q:太田さんは?

太田:私は業務委託でSNSの運用をしていました。企画・撮影とかクリエイティブ制作、簡単な数値分析も一応やっていました。ただそんなに専門的にやっていなくて独学でやっていたのですが、オリナスでもその経験を活かしていけたらと思っています!


Q:オリナスに入社しようと思った理由を教えてください。

齋數:自分の人生を考えていたときに、今のままだと市場価値が低すぎて、このままだとダメだなと思ったのが転職しようと思ったきっかけです。

そのなかでも、何が自分に興味があるのかと思ったときに、日頃ずっと触っているTwitterとかSNS周りが一番やりたいって思ったのと、前職でマーケティングをしている方と会う機会、仲良くなる機会があって、マーケティング職の魅力をとても感じたというのが、マーケティングをやりたいなと思ったきっかけです。

オリナスに入社しようと思ったのは、私は直感を大事にしていて、違和感があると絶対ダメなんですけれど、オリナスの採用ページを見たときに、直感的に「うわ、ここ良い」って思ったのが入社したいって思いました。

実際に一次面接の担当だった方とお話させてもらったらすごい楽しかったっていうのがあって、こういう人たちがいる会社だったら働きたいなって思いました。

最終面接でも、社長や入社したら上司になる方にも実際にお会いして、その面接も楽しかったっていうのがあるので、それで決めました。

Q:ありがとうございます。他のお二人はどうですか?

太田:私は元々エンタメが好きだったのと、転職エージェントでスカウトを頂いてそこからオリナスの採用ページやWantedlyを見て、自分が今までやってきたことを活かせそうだと思ったのがきっかけです。

最初はちょっと軽いノリというか、とりあえず話を聞いてみようということで一次面接を受けたんですけれども、面接担当だった方が私と同い年で。こんなにフレンドリー、且つしっかりお話ができる方なんだと、私も頑張りたいなと思ったので、入社したい意欲が沸きましたね。

Q:なるほど、齋數さんも太田さんも人事担当の印象が強かったんですね。

阿部さんはどうですか?

阿部:マーケティングのスキルをもっと磨きたいというところから始まるんですけれど、僕自身、企業と深く関わっていきたいと思っていたんです。

そのなかでオリナスが提供するサービスの継続率がすごく良いというのに感銘を受けて、誰もが聞いたことのある企業がクライアント様っていう点に魅力が一つありました。あとは実際に面接を通して「将来独立したい」という話を社員の方に伝えたときに否定的ではなかったというところ。「じゃあそのためにはここで得られるスキルを磨ければいいよね」という前向きな回答を頂いたので、それも決め手の一つだったかなと思います。

オリナスに入って感じたギャップ

Q:実際入社してみて正直ギャップはありましたか?

阿部:社員同士の距離が近すぎず遠すぎず、オンオフはっきりしているというのはあったかもしれない。人間関係で困るっていうことはないんじゃないかなと思います。

Q:二人もそんな感じですか、社員同士の距離感に関しては。

齋數:そうですね、私は一番入社してびっくりというか、みんながちゃんと挨拶ができる人というのが素敵だなって思いました。前の会社では「おはようございます」と挨拶してもシーンみたいに何も返ってこなかったことがあったので。なぜかその会社はそういう環境になってしまっていて、それを私は直したかったのですが改善を求めて行動しても何も変わらなかったことがあり、、、。私自身体育会系みたいな部分があるので、挨拶とかすごく大事にしているのが私と同じ考え方で素敵だなと思いました。「ありがとう」とか「ごめんね」とか、そういう当たり前なことも皆さんちゃんと出来ているから良い人たちが多いんだろうなって思います。

Q:太田さんはどうですか?

太田:いくつか会社を経験してきたんですけれど、入社した時に「この人変な人なんだろうな」「ちょっと嫌われているのかな、でも周りはうまくやっているんだろうな」っていうのって結構社内の雰囲気で分かるじゃないですか。でもオリナスに入って逆にそれがないことにびっくりしていて。逆に自分が変なことをしないかとか、迷惑をかけないかとか、自分がもっとみんなに合わせて成長していきたいなというのは思った点です(笑)

齋數:あとギャップじゃないですけれど、自由に伸び伸びとできるのはすごく良い点だなと思います。


Q:そうすると、オリナスの魅力はなんですか?

齋數:私は自由にできるところだなと思います。自由って良くも悪くもあると思うんですけれど、自分の思うようにやってみて、完成してからこれってどうですかとか、わからないことがあったら調べた上で聞くとか、そういうやり方のほうが自分にはあっているので、働きやすいなととても思います。

Q:確かに。ある程度自分で考えられる人とか、そういう改善ができる人にとってはとても働きやすい環境かもしれないですね。

齋數:そうですね、気疲れもしないので、精神的にも良いなと思います。

Q:齋數さんからは自由度が高いことを一つ魅力として挙げてもらいましたが、3人いるので、それぞれ違う他の魅力、2つの教えてください。

太田:まだ入社したばかりなので担当業務が多くはないですが、意外と型にはまって決まっていることがないからこそ自分の要領というか、まずやってみないといけないこと、そこに関しては逆に責任感や、やりがいを特に感じられることなのかなと思います。

齋數:確かに。

阿部:あとは、「もうちょっと挑戦したいな」と思ったことで挑戦できる環境があるというのがあります。

自分が学びをやめない限り成長できる環境がここにはある。それをサポートしてくれる仲間もいる。寄り添ってくれる上司もいる。オリナスだと困ったときにすぐ隣にいる人に声をかけたりとか、色々教えてくれる人が近くにいて、みんなで支え合いながらやっているので、チームプレイのようなところもあるのは魅力の一つかなと思いますね。

Q:結論、「自由度高い」のと、「自己成長できる環境・チームメンバー」ということですかね。

〇〇な人がオリナスには合う!

Q:最後の質問ですが、今後どんな新メンバーと働きたい、どんな人がオリナスに向いていると思いますか?

齋數:自分でちゃんとできる人、自立している人ですかね。主体性がある方が一番合うのかなと思います。

Q:一緒に成長していける方?

齋數:そうです。自由度が高いからこそ、怠けることってできると思うんですけれど、そうなるとチームの士気も下がるし、会社としての売上とか成長とかも下がると思うので。それを自ら率先してやってしまう人、ずる賢く生きていっちゃう人は向いてないし、そういうのは周りにも伝わってしまうので、前向きで主体性がある方と一緒に私は働きたいです。

太田:女子の目線でいうと、今いるメンバーがサバサバしているなというのはすごく感じているので、影でネチネチあの人こうだよねっていう女子はいないから、ストレートにものを言う人とか、思ったことがあったらちゃんと言うべきときに言える人と一緒に働きたいなって思います。

Q:仲が悪いっていう訳ではないけれど、適度な距離感はありますよね。

齋數:今の女性メンバーは、多分みんな一人の時間が好きな人なんだろうなと思います。だからそれにプラスして主体性がある人。例えばトイレ行くときも一緒にトイレ行こうみたいな人は多分合わない。ってことですね(笑)

あと気が強い人は違う気がします。。

太田:我を通す人ですよね、チームとして頑張れない人。

Q:僕は一個挙げるならポジティブな人がいいです。

阿部:それはありますね。ネガティブで無口な人はちょっと嫌かな。ふとしたときでも、くだらないこと言ってちょっと場を和ますみたいなタイプの人と僕は働きたいかな。元気づけてくれる人。

齋數:確かにそれはありますね。

Q:主体性(自律性)があり、明るくポジティブな人とみんな働きたいということですね。

阿部:です!横山くんみたいな人と働きたい!(笑)

Q:ありがとうございます(笑)最後に、いま転職活動されている方に伝えておきたいことがあれば一言頂けますか?

齋數:未経験でもやる気と熱意があれば、基本的に何でもチャレンジさせてくれる会社です!

太田:悩んでたら一回お話してみましょう!

Q:そうですね。阿部さんは何かありますか?

阿部:こんな俺ができてるんだから、皆さんにできないわけがない!!!!

Q:(笑)みなさん本日はありがとうございました!

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