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なにをやっているのか

小高ワーカーズベースは2014年、原発事故避難指示区域では初のコワーキングスペースとして南相馬市小高区にオープンしました。ミッションは『地域の100の課題から100のビジネスを創出する』。一度はゴーストタウンになってしまった町を、ゼロから新しい社会を構築できる「現代日本のフロンティア」であるととらえ、住民ゼロからの新しい自立した町づくりというチャレンジに日々ワクワクしながら取り組んでいます。 ・コワーキングスペースの運営 JR小高駅前に電源やWi-fiが使えるオフィススペースを設置し、作業やミーティングができる環境を整備しました。2019年3月には、簡易宿所付コワーキングスペース「小高パイオニアヴィレッジ」もオープン。区域内外の人が集い、各々が交流を深めながら仕事に取り組める場所となっています。 ・食堂「おだかのひるごはん」運営 震災後お昼ごはんを食べる場所がなくなってしまった小高区に「おだかのひるごはん」という食堂をオープンしました。現在はその役割を終えていますが、除染作業員のみなさんや地域の皆さんが集うことのできる場所として賑わっていました。 ・仮設スーパー「東町エンガワ商店」運営 南相馬市からの業務委託で、仮設スーパー「東町エンガワ商店」を開設しました。地域のスーパーやコンビニの再開の目途がたたないなか、地域のお買い物を支える役割を果たしていました。 【ガラス職人としての人生はいかがですか?】 このように小高区に町としての機能をゼロからひとつひとつ実装してきた小高ワーカーズベースですが、その事業のひとつに「HARIOランプワークファクトリー小高」の運営があります。耐熱ガラスメーカーHARIO社の協力を得て小高でガラスアクセサリーの製造販売を始めたのは、若者たちにとって魅力的な仕事と職場環境を創りたかったから。今では地域の主婦の皆さんなどがわいわいと働いてくれています! 今回はこのガラスアクセサリー事業のオリジナルブランド「iriser(イリゼ)」を発展させる、ガラス職人の方を募集します!ガラス職人という生き方を通じて、自分たちがつくる製品やブランドが世に広まる感動や、他の職人を育成する喜びを感じてみませんか?

なぜやるのか

【小高でガラス職人として生きるということ】 小高ワーカーズベースが目指すのは、一度は避難指示区域になってしまった町を持続可能な地域に再生することです。ではそのためにどうしたらいいかというと、若者が「やってみたい」と思える魅力的な仕事と「ここで働きたい」と思える魅力的な職場環境が必要と考えました。 小高ワーカーズベースとHARIOがライセンス契約に至ったのは、そうした小高ワーカーズベースの理念とHARIOの職人育成の志が合致したからです。南相馬の地で、お洒落なアイテムを生み出すガラス職人として生きていく。自分たちの手づくりの品が、その思いに共感してくれる人たちの手に渡っていく・・・。HARIOランプワークファクトリー小高のガラス職人たちは、こうしたことを実現するために働いています。 【被災地でものづくりをするということ】 小高は原発事故により一度は避難指示区域となった地域ですが、だからこそ、ゼロから新しい社会、新しい生き方を構築できるフロンティアだと考えています。成熟して衰退に向かう日本社会において、一度住民がいなくなってしまった場所で新しくまちづくりを始めるというのは、どこよりも自由にものごとを創り出せるということです。こんな機会は、ほかにありませんよね。 そして何もない場所だからこそ、何かを創ることに成功すると貴重なものになります。HARIOランプファクトリー小高や「iriser(イリゼ)」のアクセサリーも現地では貴重なプレゼント品として、地域の皆さんの思い出づくりに一役買っています!

どうやっているのか

【もっと多くの人に小高のガラスアクセサリーを届けたい】 現在HARIOランプファクトリー小高のアクセサリーは、小高パイオニアヴィレッジにある工房のほか、Yahoo!JAPANショッピングのECサイトで販売しています。今後はより多くの人々に小高のガラスアクセサリーをお届けするために、工房の増加や新ブランド「iriser(イリゼ)」の展開をスタートさせたところです。 【新しいガラス職人たちを育てたい】 今私たちの工房で働いてくれている職人はすべて主婦で、個人事業主として好きなときに好きなだけ働くというかたちをとっています。小高に暮らしながら収入を得るために良い方法として、地域の働きかたを創出できていると思っています。今後もこうしたフリーランスの働きかたをとる方が増えていくでしょう。 こうした方が増えるにつれ、より楽しく、より熱心にガラス職人としての指導をしてくれる方も必要になります。新しく小高ワーカーズベースに加わっていただく方にはぜひ、こうした新たなガラス職人への指導も行っていただきたいと考えています。自らが小高でガラス職人として暮らしながら、他の方にもその幸せをお裾分けする・・・。そんな生き方って素敵だと思いませんか?