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「自分の働く会社に誇りを持ちたい」経営企画のメンバーが熱く冷静に語ります。#チームづくり

前談

会社員が企業で働く理由とは何なのか?人材の流動化が進み、終身雇用の崩壊が現実となった日本において、一つの会社で働き続けるためには何かしらの「理由」が必要です。その理由は、決して「給与」や「保障」といった淡白な単語で片付けることはできません。

マーケットは自社にとって常に良い状況とは限らない
思いもよらないミスが発生する時もある
気合が入った途端に出鼻を折ってくるパプニングも珍しくない

自由に開かれた経済圏で生きるビジネスマンにとって、辞める理由はいくらでもありますが、それでもなお一つの会社にいる理由は、きっと複雑で簡単に言語化できるものではないでしょう。


さて、シリアスな導入となりましたが、要は「優秀な人材の流出を防ぐことは簡単ではない」ということです。最近話題の「インターナルブランディング」や「エンゲージメント」といったワードが象徴するように、人的資本の確保は企業価値向上と同等レベルの経営課題とも言えます。

というわけで、今回はパクテラ・コンサルティング・ジャパンが社内で新たに発足させた「Branding Team」について紹介していきます。


Branding Teamとは?

コンサルティング業界という流動性の激しい業界に身を置くパクテラ・コンサルティング・ジャパンは、前談で説明した背景を踏まえて、2019年内に「Branding Team」を発足させました。経営企画の直下に紐付けられるこの組織は、経営企画のメンバーと現場のコンサルタントがタッグを組んで、合計6チームの小集団で構成されています。

Creator Team・・・画像や動画などのクリエイティブ業務を推進します。
HP Team・・・コーポレートHPや採用HPの新設/リニューアルを担当しています。
Knowledge Share Team・・・社内で潜在化しているナレッジを共有できる仕組みを構築/運用しています。
Magazine Team・・・社内報を作成しています。
Media PR Team・・・外部メディアへの掲載を目的に活動しています。
SNS Operation Team・・・自社でアカウントを持っているSNSを管理/運営しています。


発足メンバーにインタビュー!

今回は、Branding Teamの発足メンバーの一人である経営企画の枡井にインタビューを実施しました。

枡井 夏生(Strategy and Planning)

都内私立大学を卒業後、大手通信会社へ入社し、官公庁向け法人営業に従事。第二新卒としてパクテラ・コンサルティング・ジャパン株式会社へ入社。入社後、国内大手クライアント様向けにPMO支援、RPA導入支援等に従事。現在はPactera APAC事業グループの経営企画部として、各種予算案策定、中期経営戦略策定、マーケティング・ブランディング戦略策定に従事。


↓過去の特集記事(当時は長髪でしたが、現在は↑の写真の通りすっきりしています。)


Q1. Branding team立ち上げに至った経緯、当時の問題意識を教えてください。

課題は大きく分けて2つありました。

1つ目は、社内向けのブランディングです。2019年に実施した社内アンケートで、従業員の帰属意識が低いことが判明し、改善をしなければ離職率が高止まりする可能性が高かった点が問題でした。

2つ目は、対社外向けブランディングになります。設立から5期しか経っておらず、BtoBビジネスを生業とする当社は日本での認知度にまだまだ向上の余地があると感じていました。そこで、まずは「Pactera」がどのような事業をやっていて、どのようなカルチャーのもと社員が働いているのかを各媒体で発信する必要がありました。

ただ、コンサルティングビジネスという「人が資本」である以上、いざ動こうとしてもなかなかコミットメントを引き出せません。そこで、インターン生を新たに採用し、なるべく現場の社員や私のような経営企画のメンバーで主導しながらも、インターンの力も借りることで新たに「Branding Team」という組織を公式的に作りました。

現在は、約20名体制で各プロジェクトを推進しています!


Q2. 立ち上げにあたり、チームビルディングで意識したことを教えてください。

まずは、対象(社内 or 社外向けブランディング)を2つに分け、その中で施策ごとに計6つのチームを作りました。

メンバーを構成するにあたり、社員はどうしてもプロジェクトワークがあるため、まとまった工数が確保できません。そのため、チーム発足にあたって新たに採用したインターン生を各チームに1人ずつ増員しました。

方針策定は社員、インターンで協力して案を出し、その後の実行・運用フローからは主にインターンが中心となって各施策を推進しています。


Q3. チームが始動してから現在に至るまで、何を意識してメンバーとコミュニケーションを取っていますか?

キーワードは「ボーダレス」です。社員、インターンを各施策にアサインするのですが、マイクロソフトのコミュニケーションサービスであるTeamsを利用することで、他の施策に対しても気軽に意見でき、心理的障壁を取り除けるように取り組みました。その結果、ある社員もしくはインターン生が別の施策でもバリューを出せると判断した場合は、他の施策も兼務する運営方針を採用しています。

ただ、オフラインでのコミュニティケーションも重要であると感じているので、定期的に飲み会も実施しています。飲み会では社員とインターンの立場が逆転し、プライベートな話では厳しいご指摘をいただくこともあります(笑)。


(写真左が経営企画部 部長の小林、右が枡井 完全に下を向いてしまっています。。。)


Q4. 現場のプロジェクトチーム等と比較して、Branding Teamならではの強み、魅力等があれば教えてください。

1つ目は、スピード感です。

傾向として「とりあえずやってみよう」というマインドを持った人が多いので、クイックにアウトプットを出すことが可能です。その結果、外注した際と比較して金銭的、時間的コストの削減に寄与していると感じています。

2つ目は、ロジカルとクリエイティブの融合です。

前提として、ロジカルシンキングは現場や研修などで鍛えられている社員が多いので、クリエイティブシンキングを取り入れることでより品質の高いアウトプットが出せるのではないかと考えていました。

外部講師による研修を実施し、ある程度メンバーの中で共通言語化することができ、パフォーマンスが向上しました。


Q5. Branding Team立ち上げを通して、改めてチームづくりの面白さ、難しさ、やりがいとはそれぞれ何だと感じますか?

日々悪戦苦闘しているので、難しいことばかりです(笑)

個々の能力は非常に高いメンバーが揃っているのですが、チームとしての効果を最大化することには苦慮しています。立ち上げた当初は作業ベースでの依頼ばかりで基本的なコミュニケーションを疎かにしていました。しかし、個人個人と話した際にビジョンの共有ができていない点が多々あり、このままではマズイと思い、日常のコミュニケーションを大切にするようにしています。

その結果、社員もインターンも自らで考えビジョンに沿うアウトプットが作られるようになりました。


Q6. Branding Teamとしての次なる課題や目標について教えてください。

もとは自身で抱いていた「自分で働いている会社に誇りを持ちたい」という意図で立ち上げたチームになります。その意図に共感した社員、インターンが協力してくれていますが、まだまだ目標には到達できていない認識です。

企業ブランディングは一朝一夕では形成されないので、「Pactera」という名前を誰もが知ってくれる状態を目指し、少しずつ積み重ねて取り組んでいきたいです!


終わりに、、、

もし、今回のフィードを読んでパクテラに興味をお持ちいただけましたら、ぜひ↓の募集からカジュアル面談にお申し込みください!社員一同、お待ちしております!


コンサルタント
業務改善やRPAの経験を活かしたいITコンサル経験者を募集中!
私たちはデジタルイノベーションの実現を目的としたコンサルティングファームであり、グローバルIT企業Pacteraが持つ高品質かつ最先端なテクノロジーを活用してサービスを提供しています。 【サービス内容】 <戦略コンサルティング> ・新規事業戦略立案支援 ・業務変革の戦略策定支援 ・マーケティング戦略策定支援 ・ビジネストランスフォーメーション ・チェンジマネジメント <業務コンサルティング> ・BPR(ビジネスプロセス・リエンジニアリング)支援 ・業務可視化・分析支援 ・PMO(プロジェクトマネジメントオフィス)支援 <ITコンサルティング> ・ITロードマップ策定支援 ・AI活用支援 ・Fintechアドバイザー ・ITソリューションアドバイザー ・最先端テクノロジーに関わるR&D(DevOps、IoT、AI、RPA、Digitalなど) 【プロジェクト事例】 <チャットボット導入支援> 日系大手保険会社様向けにチャットボットの導入支援を行ったプロジェクトです。現在のチャットボット市場は製品ライフサイクルの成長期に位置し、国内プレイヤーで溢れかえっています。そこで、パクテラがお客様のベンダー選定フェーズから参画し、今後起こりうる潜在的なリスクについての提言まで行いました。 参考記事:『チャットボットの未来語ります。<中途社員インタビューVol.2>』 https://www.wantedly.com/companies/pactera2/post_articles/175569 <クロスボーダー案件> 海外に多数拠点を持つ国内大手電子部品製造業向けにサイバーセキュリティ強化支援をするプロジェクトです。弊社の主な役割としては、セキュリティ文書作成、リスク管理、教育などを企画・提案・推進しており、特に海外拠点への施策説明・展開支援においては、弊社コンサルタントの語学力や推進力など、お客様からも高い評価を得ています。
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