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中から見るパム・ラボラトリーは?実際に働くパートナーにインタビューしました!

こんにちは、株式会社パム広報の鈴木です。

本日は今まで紹介してきたパム・ラボラトリーに最近合流してくれた
吉田翔太さん(2018年11月入社)にパム・ラボラトリーに興味を持ったきっかけや、入ってみてからの感想について伺ってみました。


Q:さっそくですが、パム・ラボラトリーに興味を持ち応募してきただいたきっかけはありますか?

沖縄に在住していて県外の友人から沖縄の面白いとこ教えてよ!と言われても正直自分が教えれる範囲は狭く、沖縄にはもっと面白いとこがあるのにそれを伝えられず悔しかった事がありました。それがきっかけで沖縄の面白いところ、良いところを発信する業務に携わりたかった思いもあり またクライアントが最優先ではなく第一にユーザを喜ばせたいと思う
パムの経営理念でもあるユーザファーストに惹かれ応募しました。

今までシステム会社で働いていて残業が多かったりしていたのですがパムでは残業が比較的少ないという部分も応募の大きなきっかけの一つでした。

Q:入社してから大変だったことや感動したこと、戸惑ったことなどあれば教えてください。

パムの中に色々な部署、事業所があり、それを覚えるのが大変でした。感動したことはパムラボでは「GROST」という技術力向上、個々のレベルアップ、学ぶことの楽しさを創出するための時間が設けられ、そこで自分に足りない知識などを勉強する時間があることに驚かされました。今まで50人前後の会社で働いていたため正直パムの人数の多さに少し戸惑いがありました。

Q: 今後の抱負を教えてください。
まずは現在携わっているプロジェクトを問題なく進めることと他のプロジェクトにもどんどん関わっていき沖縄の面白いところ、良いところを知り、WEB開発を通じて友人含めそのWEBを見るユーザに提供できるよう頑張りたいと思います。

確かに一緒に働く人数や業務時間、スキルアップ環境などは入ってみて改めて分かる部分が多いですよね。こういう部分を少しでも事前に分かっていただけるよう、気軽にご連絡をお待ちしております。

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