💻 開発の第一線から、出産・育児を機に一度は退いた過去
1993年4月から4年間、私は組込み開発の現場にすべてを捧げ、夢中で技術を磨いていました。しかし、人生の転機である「出産・育児」をきっかけに、一度はその第一線から退くことになります。
その後はサブ案件を中心に、ホームページ制作やサーバー構築といった、本来の専門ではない技術領域でキャリアを継続。気づけばトータルで3年間のブランクが生まれ、本格的な組込みソフト開発の現場からは遠ざかってしまっていました。
😢 「もう一度、組込みに戻りたい」——高い壁にぶつかった転職活動
「やっぱり、もう一度あの組込み開発の世界に戻りたい」
強い想いを胸に就職活動を試みたものの、現実は甘くありませんでした。技術の進化スピードが凄まじい開発環境や、新しい開発手法を前に、満足な転職活動ができず、深い葛藤と焦りを覚える日々が続きました。
🚀 20年前のポテンシャルを呼び覚ます「5ヶ月間の挑戦」
転機が訪れたのは2018年10月。株式会社パートナーで採用され、私の「復習」と「新たな挑戦」が始まりました。
まずは5ヶ月間の徹底的な研修からスタート。
基礎のリマインド: 体が覚えていたC言語と組込みソフトの基礎を徹底的に復習
最先端技術のインプット: 現代のR&D(研究開発)に必須の「MATLAB/Simulink」を用いた自動車の制御設計プロセスを完全習得
かつて培った「開発の本質的な設計思考」に、現代の「最先端ツールスキル」が掛け合わさった瞬間、私は即戦力エンジニアとして完全に覚醒しました。
🌟 ブランクという見えない壁を破り、再び「エンジニア人生の主役」へ
5ヶ月間のタフなプログラムを駆け抜け、私はブランクという名の見えない壁を完全に打ち破りました。
現在では、かつて諦めかけた最先端のR&D開発プロジェクトにアサインされ、大きなやりがいに満ちた日々を送っています。まさに「エンジニアとしての主役の人生」を、再び歩み始めることができました。
一度身に付けた本質的な開発思考は、時代が変わっても決して色褪せることはありません。
「もう一度、モノづくりの一線に戻りたい」「リスタートしたいけどブランクが不安」
そんな方は一度カジュアルにお話ししましょう!