PRISM
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存在理由の定義から実現までをデザインする領域横断的創造者集団
PRISMではデザイナー、技術者、データアナリスト、建築家らが領域を横断して抽象的な難題に取り組んでいます。現在はCIデザイン〜実現や、コミュニティデザインの仕事が多いです。
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価値観
PRISMはデザイナー、技術者、編集者、データアナリスト、建築家、研究者らが領域を横断して抽象的な難題に取り組んでいます。
PRISMのプロデュースを行うプロジェクトホールディングスPeriodsの行動規範の一つが「Play with Vision」。ビジョンを持った遊びこそが世界を豊かにする、といった理念です。PRISMにもそのイズムが浸透しており、心からワクワクする仕事をメインに活動しています。
PRISMでは単なる受注・発注の関係を超えて、その企業に自分たちが入ることでどのような社会に対する価値が生まれるか?を重視し、クライアントを通した社会貢献を行うことをミッションとしています。そのため、要件を超えて、自分の事業のように考えて創造していきます。
PRISMの体制はデータアナリストが最初にクライアントの課題やKPI体制を分析し、その上でジョインし、解決方法を模索していきます。エモーショナルな感性を持ったメンバーを支えているのは、客観的にビジネス・プロジェクトをグロースさせる視点を持ったデータアナリストです。
PRISMでは自分の職種の定義は、プロジェクトごとに決めてもらってかまいません。個々人の強みを発揮することで問題が解決できると考えていますし、領域や分野、フェイズによって個々人の得意分野・専門分野が変容することは必然だと考えているためです。
成長できないフリーランスと、学びが起こるコミュニティデザインの仮説https://note.mu/siarrot/n/nf7ad3e94e1fe
こちらのノートにもあるように、PRISMはフリーランスや独立人材が挑戦できるインフラとなることを目指しています。
PRISMではプロジェクトごとにチームを組み、抽象的な難題に取り組む形式を取っています。
一人と違ってそれぞれが何らかの専門性を持っており、経営レイヤーから考えられるメンバーを集めているため、このメンバーで解けない問題があるなら仕方ない、というところまでチームデザインを行なっています。つまり誰かがチャレンジしてこけても、誰かがカバーできる状態にしておくというのが大事だと考えています。